受付は2022年10月12日(水)18:00で終了しました。
第七回テーマ「消えた神嘗祭(かんなめさい)と 日本神話からの希望」
このような方におすすめ
伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方 日本神道からみた聖書の真実が知りたい方
期待できる効果
正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立
10月14〜15日(金・土) 第七回「そうだったのか日本」ツアー
「そうだったのか日本」ツアー
日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。
そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。
神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。
日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。
神道を紐解くと聖書が解る
その幕がいよいよ開かれる。

10月14〜15日
「消えた神嘗祭(かんなめさい)と 日本神話からの希望」
第八回 11/2~3 (日本文化と神宮伝承の史実)
※開催日が変更となっております。
第九回 11/22~23 (新嘗祭と日ユ同祖論の史実)
第十回
12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)
第十一回
1/6~7(新春スペシャル 真説「天地初発」古事記と聖書を証した国学者たち)
第十二回
2/16~17(祈年祭と大祭司)
主宰講師より
中秋の名月を終え、
全国各地では五穀豊穣に授かる収穫期を迎えております。
十三夜を終えると、
伊勢ではお正月と位置づけている
神宮大祭
『神嘗祭(かんなめのまつり)』
が
10月15日から25日までの10日間盛大に執り行われます。
然し乍ら神嘗祭を国家の大祭から
消えているのをどれだけの国民が知っているでしょうか?
いや、そもそも、神嘗祭を知らない国民も多いのでは?
戦前までは10月17日は『神嘗祭』として祝祭日でありました。
戦後のカレンダーから消えてしまった神嘗祭と日本に希望があるのか?
日本は益々グローバリズムの大波に呑まれ全体主義社会へと迷走する中、
目に見えない偉大な神との関係を明らかにし、
虚像と改竄だらけの日本神話から誠の史実だけを解き明かし、
地に足をつけ上を見上げ、
胸を張って歩める明快な『神の道』をお伝えします。
そうして神宮では、
五十鈴(いすす)の宮へと辿り着いた、
皇女倭姫命(やまとひめのみこと)による祭祀と
御巡幸の証を記紀神話だけでなく、
日本文学の始祖たる万葉集をはじめ、
和歌、や御製、「聖書」からも検証して参宮する
【目からウロコ】の伊勢ツアーに為るのであります。
催行日程
10月14日(金)
13:00 講演『そうだったのか日本セミナー』
会場:『麻野館(あさのかん)』
18:00 夕食懇談会
(※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)
20:00 質疑応答
21:00 初日終了
10月15日(土)
04:00 二見浦 禊参拝
05:00 皇大神宮(内宮)参拝
08:00 朝食
10:00 豊受大神宮(外宮) 参拝
12:00 お祓い町、おかげ横丁にて昼食
15:00 伊勢市駅にて解散 全行程終了
参加費用
一泊二日『そうだったのか日本』
(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)
48,800円(税込) 〜
※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。
※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。
※宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。
有形文化財の老舗施設 の為、
宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)
それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)
※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、
夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。
今後のツアー開催予定
第八回 11/2~3 (日本文化と神宮伝承の史実)
※開催日が変更となっております。
第九回 11/22~23 (新嘗祭と日ユ同祖論の史実)
第十回
12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)
第十一回
1/6~7(真説「天地初発」古事記と聖書を証した国学者たち)
第十二回
2/16~17(祈年祭と大祭司)
※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。
主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)
神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師
1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。
敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。
2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。
2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。
石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、
伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、
五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。
1970年生まれ
三重県亀山市出身
当委員会が定めた日程以外でも、
個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。
ご希望ございましたら以下までお知らせください。
株式会社コミティッド
「そうだったのか日本」ツアー実行委員会
03-3326-8587
iyasaka@committed-jp.com
開催要項
開催日時 |
2022年10月14日(金)
~ 2022年10月15日(土)
開場 12:00
開始 13:00 |
---|---|
場所 |
麻野館(あさのかん) 三重県 伊勢市二見町茶屋537-10 |
参加費 |
参加費(1泊夕食付き:相部屋) 48,800 円 参加費(1泊夕食付き:個室) 52,790 円 参加費(宿泊無し夕食付き) 39,900 円 |
キャンセルポリシー |
前日当日キャンセル 100% 2日前キャンセル 50% 3日前キャンセル 25% 4日前までキャンセル 無料 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
20 名 |
申込受付期間 |
2022/9/17(土) 00:48 ~ 2022/10/12(水) 18:00まで |
主催者 |
「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 |
お問い合わせ先 | 「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 |
お問い合わせ先電話番号 | 03-3326-8587 |
お問い合わせ先メールアドレス | iyasaka@committed-jp.com |
伊勢がわかれば聖書が読める
そうだったのか日本ツアー実行委員会
伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
堤雄作(つつみゆうさく)
神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師
1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。
敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。
2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。
2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。
石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、
五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。
1970年生まれ 三重県亀山市出身