あなたは自分の心身の健康に自信がありますか?
病院にいくほどではないけどなんだか調子がよくないとか、
身体がきつい、重い、だるいのにそのままにしていませんか?
もしくは、あらゆる健康法など試したけど
ピンとくるものがないと感じていませんか?
こんなお悩みありませんか?
- ✅自分もあまり調子が良くないのに、家族の介護や看護をしないといけない。
- ✅病院に行っても満足するような治療をしてもらえない。
- ✅健康情報がたくさん流れているけど、どれをしていいかわからない。
- ✅たくさん健康を学んできたがもっと究極のものを探している・・・
2025年問題と呼ばれる少子高齢化社会において、
病気になることによって経済的にダメージを受けたり、
家族の介護に時間もお金もかかる・・・
そんな未来にしたくないあなた!!
まだ試したことも体験したこともない
軽くパンチするだけで身体が整う!?
中国武術由来の健康法を試してみてはいかがでしょうか?
今回 整形外科で理学療法経験後
独立され整体院を経営されている
治療家 中川宣夫先生の特別ワークショップ
を東京で開催いたします!!
セルフコントロールメソッド
〜身体は全てを知っている〜
自分の身体の声を聴き取ることができれば、コントロールができる。
でも、どの様にしたらコントロール出来るのか分からないから、
医者や薬に頼っている。
身体ってどんな機能が備わっているのか知っていますか?
体の仕組みや、何に対して身体がどの様に変化するのかを体感することで
体に元々備わっている機能を最大限に活用する事ができます。
自分の身体は自分でケアする
それをまとめたのが、
心意六合功(息・言・態・動・意・食)
これら6つのコントロールによって
自分の感情や体のエネルギーをコントロールしていきます。
更に、陰陽、五行(木火土金水)の使い方や経絡と体の関係性を利用する事で
自分自身または、対人に対してエネルギーコントロールを
する事ができるようになります。
これができるようになると、体術に関心ある方も、
その感度が繊細にそして大胆に身体操作ができるようになります。
コンセプトは三つ
①観察(意識的ゼロ化)
②認識(身体のゼロ化)
③自己調整(心身のゼロ化)
生命の波動を認識し、その波動で自身を整え、
関わる人を整えることができるよう感覚の繊細さや
感度を研ぎ澄ましていきます。
一緒に体を動かすことで、
心身共に健全になってゼロ化を目指せます。
ポイント1 ゼロシステムでできること
可動域の向上は一瞬!?
可動域の向上、柔軟性のアップは一瞬!
スポーツでのパフォーマンスを向上させたい方には
ぜひ体験していただきたいところです。
大事なのはケガをしないこと。
ケガをするようなトレーニングをする必要はありません。
ポイント2 動かなくてもダイエットできる!?
可動域が上がれば消費カロリーが増えるので、ダイエット効果大!
身体が楽なところを探し出すことによって、
身体のあらゆる筋肉や関節をコントロールできます。
必要な筋肉、動かしていない筋肉を消費することによって、
お腹ぽっこりも解消!
内部エネルギーのコントロールを行い、
止まっている状態でも身体の中が動いている状態をつくります。
血液の流れが良くなったり、身体が温かくなったりと、
内側がどう変化していくかを見ていきましょう。
<こんな方にオススメです!!>
・自分の体は自分でなんとかしたい人
・心身ともに健全になりたい人
・介護や医療に従事している人
・治療家やヒーラー
・繊細な身体操作を身につけたい武道家や
アスリート・スポーツ愛好家、インストラクター
・人生でやりたいこと(志)がある人
真の武術家は医者でもあります。
武術家が取り組む武術の稽古法や秘伝を医術に活用する事で、
自分自身や家族、周りの人達に元気を取り戻し、
人生をより充実したものにしていきましょう!!
講師紹介
中川宣夫
1972年生まれ 東京都葛飾区生まれ 東京都在住
小学生時代は腕白でけんかに明け暮れる毎日。
中学からバレーボール部に入り、バレー人生がスタート。
学生時代のバレーボール経験から、決められたシステムよりも、
その場・その人にぴったり合うものを練り上げていく楽しさを知り、
自分の力量がそのまま問われる施術の世界に入る。しっかり治す気持ちで来てくれる患者さんに対して、真剣に向き合い、真剣に応えられる治療家になりたいと志す。
治療経験を積むうちに、治療の本質は「自己回復力」であると気づき始める。
治療成果が上がるのは、「自分がこれをやったから良くなった」のではなく、
それによって相手の身体が反応を起こし始めたということであって、
治療とは「その人の修復能力を目覚めさせる作業」だと考えるようになる。
それにともなって、治療方法は何でも良く、特定の治療方法にこだわる必要もなく、
むしろその時・その場・その人に合ったものを提供しないと効果がないということに気づく。
20年以上、さまざまな治療方法を学び、
2020年、川崎市宮前区になかがわ身体調整館をオープン。
<治療歴>
26歳で専門学校に通いながら接骨院に勤める。
その間、経絡治療、脈診術、カイロプラクティック、
キネシオロジーテーピング法、スポーツトレーナーのセミナーや実習に立会い勉強。
30歳で専門学校を卒業し、国家資格である はり師、
きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の資格を取得。台東区にある整形外科に勤務。
東京に戻り先輩の接骨院立ち上げの手伝いをし、
以前から知り合いのドクターに誘われていた、
北区の整形外科のリハビリ科を任されることとなる。
そこでは、一日100人以上のリハビリ患者に対応し、
患者様の身体の声を聴き痛みの本質を捉え、
ドクターにフィードバックするなど他院では治らなかった
症状を次々と改善していった。
西洋医学では分からない部分や表に出ていない症状を
東洋の技術により未病を防ぐことが重要であることに気づき、開業を決意。
現在は、スポーツ選手のパフォーマンス向上メソッドを
用いて医療やスポーツに貢献。
SCTカイロプラクティック、アクシスメソッド、
頭蓋仙骨療法、量子力学等の学びから独自の治療法を開発。
さらに、自律医療=自分の身体を自分でコントロールする
ゼロシステムの開発に尽力中。