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9月23〜24日(金・土)

第六回「そうだったのか日本」ツアー

受付は2022年9月21日(水)18:00で終了しました。

第六回テーマ「秋分の日とは?神道の暦を知る」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は2022年9月21日(水)18:00 までです。

9月23〜24日(金・土) 第六回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。





9月23〜24日
第六回テーマ

「秋分の日とは?神道の暦を知る


今後の開催予定

第七回 10/14~15 テーマ(消えた神嘗祭(かんなめさい)と 日本神話からの希望)

第八回 11/2~3 (日本文化と神宮伝承の史実)
※開催日が変更となっております。

第九回 11/22~23 (新嘗祭と日ユ同祖論の史実)

第十
12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)

第十一
1/6~7(新春スペシャル 真説「天地初発」古事記と聖書を証した国学者たち)

第十二
2
/16~17(祈年祭と大祭司)



主宰講師より

今回のテーマは「秋分の日」をテーマに

日本の暦が示す神道を題して開催いたします。




五穀豊穣をもたらす瑞穂の国として約束された

「日本」の人々は

太陽と月をも造られた天の神を懼(おそ)れ畏み、

ご計画された神の道に歩めるよう、

神の「暦」と共に暮らして参りました。



然し乍ら150年前の明治5年12月、

それまでのお国柄を一新させた新政府は、

【改暦】と言う歴史的暴挙に出てしまったのです。


国民への告知から僅か1ヶ月で

【明治の改暦】へ舵を切った日本の

混乱ぶりを少し想像してみてください。


電報が開始したとはいえ、

東京-横浜間しか機能していなかった時代です。



多くの地方では改暦を知る余地もなく、

既に正月を終えていた国民の悲劇やら

如何ばかりでありましたでしょう。


漁業、特に農業においては更に大混乱をもたらし、

その事態は大正まで持ち越したと記されており、

それまでに培った国民の信仰はおろか、

現在に至る国学にまで悪影響を及ぼす結果となったのであります。


つまり既にグローバル化の波に呑まれていた若き大日本帝国の威厳は

残念ながら70年も及ばず、

1945年8月で終焉を迎え GHQによる占領政策によって、

それまでをも失った日本精神の根源を回復出来ないまま

戦後77年が経過している今、

政府に頼る事なく自主的回復へと国民が主導するしかないのです。


唯一回復の道は「神に帰せる事」

その神道を紐解く近道が実に聖書だったのです。

今回のツアーでは戦後教育から外された

「日本精神」の霊性を整えることで、

聖書が伝える神の完璧な秩序と

完全なるご計画が解る事に為ります。



そうして神宮では、 五十鈴(いすす)の宮へと辿り着いた、

皇女倭姫命(やまとひめのみこと)による

祭祀と御巡幸の証を記紀神話だけでなく、

日本文学の始祖たる万葉集をはじめ、

和歌、や御製、「聖書」からも検証して参宮する

【目からウロコ】の伊勢ツアーとなります。


神の息と風の色を感得する五十鈴の宮にて、

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。



催行日程

9月23日(金)

13:00  講演『そうだったのか日本セミナー』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  夕食懇談会

    (※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)

20:00  質疑応答

21:00  初日終了


9月24日(木)

04:00  二見浦 禊参拝

05:00  皇大神宮(内宮)参拝

08:00  朝食

10:00  豊受大神宮(外宮) 参拝

12:00  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

15:00  伊勢市駅にて解散 全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



今後のツアー開催予定


第七回 10/14~15 テーマ(消えた神嘗祭(かんなめさい)と 日本神話からの希望)

第八回 11/2~3 (日本文化と神宮伝承の史実)
※開催日が変更となっております。

第九回 11/22~23 (新嘗祭と日ユ同祖論の史実)

第十
12/22~23(大晦日とお正月の過ごし方が変わる神道と聖書の証)

第十一
1/6~7(新春スペシャル 真説「天地初発」古事記と聖書を証した国学者たち)

第十二
2
/16~17(祈年祭と大祭司)




※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は2022年9月21日(水)18:00 までです。

開催要項

開催日時
2022年9月23日(金) ~ 2022年9月24日(土)
開場 12:00
開始 13:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

20 名

申込受付期間

2022/8/25(木) 22:31  ~ 2022/9/21(水) 18:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は2022年9月21日(水)18:00 までです。
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