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8月26〜27日(金・土)

第五回「そうだったのか日本」ツアー

受付は2022年8月24日(水)18:00で終了しました。

第五回テーマ「収穫祭から読み解く神道の起点」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は2022年8月24日(水)18:00 までです。

8月26〜27日(金・土) 第五回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。





8月26〜27日
第五回テーマ

「収穫祭から読み解く神道の起点


今後の開催予定


第六 9/23~24 テーマ(秋分の日とは?神道の暦を知る)

第七回 10/14~15 テーマ(神嘗祭が伝える伊勢のお正月)

第八回 11/3~4 テーマ(文化の日とは?国学の史実)

第九回 11/22~23 テーマ(新嘗祭から神道とユダヤ教を見極める)



主宰講師より

今回のテーマは、神宮神田の御稲穂を収穫する祭典

『抜穂祭(ぬいぼさい)』

を前にお届けする


『収穫祭から読み解く神道の起点』


と題して開催いたします。




日本神話にある「天孫降臨」の場面にて


天照大御神から瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)


へと託されたのは


三種の神器 と 御稲の初穂。



神話の時代から今も尚、

神宮では神との約束に則り稲穂を育て、

五穀豊穣を祈り、収穫を祝い、神へ感謝の誠を捧げ、神と共に食している

のですが、この秩序を保させている背景に

大いなる神のご計画があるのです。



御稲の初穂と収穫をキーワードに

記紀と聖書の深い結び付きを紐解き、

戦後77年間伝えなかった

誠の国史と神の事実を明らかにいたします。



また神宮では、

皇女倭姫命が五十鈴(いすす)の宮へと

辿り着くまでの神宮祭祀の証となる

順路でご案内し、

神の息と風の色を感得する参宮となります。


心篤くなる五十鈴の宮にて、

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。



催行日程

8月26日(金)

13:00  講演『そうだったのか日本セミナー』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  夕食懇談会

    (※食事のアレルギー等あれば予めお伝えください)

20:00  質疑応答

21:00  初日終了


8月27日(木)

04:00  二見浦 禊参拝

05:00  皇大神宮(内宮)参拝

08:00  朝食

10:00  豊受大神宮(外宮) 参拝

12:00  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

15:00  伊勢市駅にて解散 全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



今後のツアー開催予定


第六 9/23~24 テーマ(秋分の日とは?神道の暦を知る)

第七回 10/14~15 テーマ(神嘗祭が伝える伊勢のお正月)

第八回 11/3~4 テーマ(文化の日とは?国学の史実)

第九回 11/22~23 テーマ(新嘗祭から神道とユダヤ教を見極める)


※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は2022年8月24日(水)18:00 までです。

開催要項

開催日時
2022年8月26日(金)
開場 12:00
開始 13:00
終了 21:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

20 名

申込受付期間

2022/7/28(木) 23:32  ~ 2022/8/24(水) 18:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は2022年8月24日(水)18:00 までです。
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