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6月15〜16日(水・木)

第二回「そうだったのか日本」ツアー

受付は2022年6月13日(月)23:00で終了しました。

第二回テーマ「月読(つきよみ)の 史実! 月次祭から聖書が読める」

このような方におすすめ

伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方  日本神道からみた聖書の真実が知りたい方

期待できる効果

正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立

受付は2022年6月13日(月)23:00 までです。

6月15〜16日(水・木) 第二回「そうだったのか日本」ツアー

「そうだったのか日本」ツアー



「神道と聖書」

日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。

そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。

神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。

日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。

神道を紐解くと聖書が解る

「そうだったのか日本ツアー」

その幕がいよいよ開かれる。






6月15〜16日
第二回テーマ

「月読(つきよみ)の史実!月次祭から聖書が読める」


今後の開催予定

第三回 6/29~30 テーマ(夏越大祓(なごしのおおはらえ)から読み解く聖書)

第四回 7/18~19 テーマ(海幸彦 山幸彦から読み解く聖書)


第五回 8/26~27 テーマ(収穫祭から読み解く聖書)

第六 9/23~24 テーマ(秋分の日から読み解く聖書)




主宰講師より

伊勢の神宮では年間1500を超えるお祭りが

斎行されているのをご存知でしょうか?


計算合わないですよね。


1日数回のお祭りがあるって事です。



なかでも天照大御神へ捧げる


日毎朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)


だけでも1日2回はお祭りしていることになるのです。



中でも、


今回このツアーでお届けしたい
神宮三節祭でもある重要な大祭


「月次祭(つきなみのまつり)」


は、『月』の暦もさることながら実に聖書と深く関わるのです!



神道の国で生きる日本人なら知っておきたい

『太陽と月の真実』


天照大御神が女性神だと思っている日本人の皆さま、

ついでに太陽神でも御座いません。



3,500年前の事が今に感じとれる聖書より、

伊勢の大祭の意味が溢れるように解る!

驚きの研修ツアーです。


明治の御一新より西洋化が始まった日本。


失った150年の史実と、
戦後77年間伝えなかった事実を明らかにいたします。


来たれ『月次祭』!


限定先着20名となりますが、

皆様のお越しを「心のふるさと伊勢二見」にて心よりお待ちしております。



催行日程

6月15日(水)

13:00  講演『そうだったのか日本(風日祈祭から解る神道と聖書)』

       会場:『麻野館(あさのかん)』

18:00  『そうだったのか日本 親睦会』

20:00  質疑応答

21:00  終了


6月16日(木)

04:00  二見浦 禊参拝

05:00  豊受大神宮 参拝

07:00  朝食

08:30  皇大神宮 参拝

12:00  お祓い町、おかげ横丁にて昼食

14:00  全行程終了


参加費用

一泊二日『そうだったのか日本』

(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)

48,800円(税込) 〜

※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。

※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。


宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。

 有形文化財の老舗施設 の為、

 宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋)

 それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)

※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、

 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。



次回予告!


第三回『そうだったのか日本』ツアー

(夏越大祓)スペシャル


催行予定日
6月29(水)〜30(木)


※宿泊施設が変更する場合、参加費用のお値段も変わります。




主宰講師 プロフィール

堤雄作(つつみゆうさく)


神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、

伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ

三重県亀山市出身



当委員会が定めた日程以外でも、

個人、団体、企業も含めた個別でのツアーご案内も可能です。

ご希望ございましたら以下までお知らせください。

株式会社コミティッド

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

03-3326-8587

iyasaka@committed-jp.com

受付は2022年6月13日(月)23:00 までです。

開催要項

開催日時
2022年6月15日(水) ~ 2022年6月16日(木)
開場 12:00
開始 13:00
場所

麻野館(あさのかん)

三重県

伊勢市二見町茶屋537-10

ホームページ

参加費

参加費(1泊夕食付き:相部屋)  48,800 円

参加費(1泊夕食付き:個室)  52,790 円

参加費(宿泊無し夕食付き)  39,900 円

キャンセルポリシー

前日当日キャンセル 100%

2日前キャンセル   50%

3日前キャンセル   25%

4日前までキャンセル  無料

お支払方法

Stripe_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

20 名

申込受付期間

2022/5/14(土) 16:34  ~ 2022/6/13(月) 23:00まで

主催者

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先

「そうだったのか日本」ツアー実行委員会

お問い合わせ先電話番号

03-3326-8587

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka@committed-jp.com

伊勢がわかれば聖書が読める

そうだったのか日本ツアー実行委員会

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
Expert
Award63

伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす

主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)

神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師

1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。

敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。

2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。

2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。

石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、

五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。

1970年生まれ 三重県亀山市出身
受付は2022年6月13日(月)23:00 までです。
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