受付は2022年5月11日(水)23:59で終了しました。
第一回テーマ「日祈(ひのみの)の史実! 風日祈祭から聖書が読める」
このような方におすすめ
伊勢神宮からみた日本神道の史実を知りたい方 日本神道からみた聖書の真実が知りたい方
期待できる効果
正しい歴史認識 日本人としてのアイデンティティの確立
5月13~14日「そうだったのか日本」ツアー
「そうだったのか日本」ツアー
日本人の心とも言える伊勢の神宮。
ここは日本にある全ての神社の最高位に立つ神社であり
日本国民の総氏神である。
そのような大切な聖地に何故か散りばめられているイスラエルのエッセンス。
「偶然」では説明できないほどの証がある。
神宮が示す証とは
なぜイスラエルが日本に、伊勢にあるのか。
日本人なら知らなければならない史実。
蘇る日本人としてのアイデンティティ。
神道を紐解くと聖書が解る
その幕がいよいよ開かれる。

5月13〜14日 第一回テーマ
「日祈(ひのみの)の史実!風日祈祭から聖書が読める」
主宰講師より
記念すべき第一回は、今から2千年前に創建されたとする五十鈴の宮(内宮)
始まりの聖地「神路山(かみじやま)」から神道と聖書を紐解きます。
皆様ご存知でしょうか?
神宮は現在「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」を祀られる
御正宮の山を『島路山(しまじやま)』と云い、
その島路山から『五十鈴川橋(いすすがわばし)』と嘗て称された橋を渡れば、
そこからは『神路山(かみじやま)』と云われる
神域として古代から畏れられているのですが、
奇しくもその神路山に神宮125社中、唯一鎮座しているのが、
『風日祈宮(かざひのみのみや)』なのです。
風日祈宮とは
二度の蒙古襲来を祈願し神風によって日本を守られた
所謂「風の神様」と云い伝えられているのですが、
実はそれ以前より重要な証となるお祭が、
ここ神路山にて執り行われており、
しかも神宮125社の全てが毎年5月14日と8月4日に、
『風日祈宮』の名を祭とした
【風日祈祭(かざひのみのさい)】
を斎行されているのです。
何故125社全てが風日祈祭を執り行うのでしょうか…。
嘗て北面武士から僧侶と出家した「西行法師」が神の息に触れた聖域は
実に島路山ではなく当時から云い伝えられていた『神路山』だったのです…。
当然乍ら佛教の開祖などの僧、行基、最澄、空海、親鸞、法然、日蓮、一休宗純や
尼僧等々、彼等は神路山を知っており参詣、または山籠していたのです。
さらに驚くべきは聖書を神の御言葉と信じ、キリスト(世の救い主)を
イエスと信仰したキリスト者たちでさえも、何と神路山へと向かっていたのです…。

催行日程
5月13日(金)
13:00 講演『そうだったのか日本(風日祈祭から解る神道と聖書)』
会場:『麻野館(あさのかん)』
18:00 『そうだったのか日本 親睦会』
20:00 質疑応答
21:00 終了
5月14日(土)
04:00 二見浦 禊参拝
05:00 豊受大神宮 参拝
07:00 朝食
08:30 皇大神宮 参拝
12:00 お祓い町、おかげ横丁にて昼食
14:00 全行程終了
参加費用
一泊二日『そうだったのか日本』
(研修、神宮案内、宿泊(夕食付き)ホテル〜神宮間移動付き)
48,800円(税込)
※お一人様でのご宿泊希望者はツアー代金にプラス3,990円が必要となります。
※講演会場までの交通費は含まれません。現地集合、解散となります。
※宿泊施設となる麻野館では、2名以上で宿泊の和室タイプとなります。
有形文化財の老舗施設 の為、宿泊部屋にシャワートイレが備えているお部屋に限りが御座います(6部屋) それ以外は浴室は大浴場でのご利用となります。(24時間対応)
※宿泊施設を利用されず、他の宿泊施設をご利用される方も受付致しますが、 夕食はこのツアーでご一緒でお願い致します。
主宰講師 プロフィール
堤雄作(つつみゆうさく)
神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 主宰講師
1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。
敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。
2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。
2013年10月、
HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで
日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。
石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、
伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、
五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。
1970年生まれ
三重県亀山市出身
開催要項
開催日時 |
2022年5月13日(金)
~ 2022年5月14日(土)
開場 12:00
開始 13:00 |
---|---|
場所 |
麻野館 三重県 伊勢市二見町茶屋537-10 |
参加費 |
参加費(1泊夕食付き:相部屋) 48,800 円 参加費(1泊夕食付き:個室) 52,790 円 参加費(宿泊無し夕食付き) 39,900 円 |
キャンセルポリシー |
前日当日キャンセル 100% 2日前キャンセル 50% 3日前キャンセル 25% 4日前までキャンセル 無料 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
20 名 【残 8 席】 |
申込受付期間 |
2022/5/ 4(水) 00:00 ~ 2022/5/11(水) 23:59まで |
主催者 |
「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 |
お問い合わせ先 | 「そうだったのか日本」ツアー実行委員会 |
お問い合わせ先電話番号 | 03-3326-8587 |
お問い合わせ先メールアドレス | iyasaka@committed-jp.com |
伊勢がわかれば聖書が読める
そうだったのか日本ツアー実行委員会
伊勢神宮から聖書と日本の深い繋がりを解き明かす
堤雄作(つつみゆうさく)
神宮参宮案内人
神道研究家
HEAVENESE後援会 会長
「そうだったのか日本 」ツアー実行委員会 主宰講師
1997年より神宮参宮案内人としてこれまで3000組以上をご案内。
敗戦後の日本国が失った神宮と天皇陛下(大祭司)による【祭】を国家へと還すスローガン
『国祀奉還(こくしほうかん)』を掲げ、弱体化が加速する日本の原因と解決に向け活動中。
2012年6月、石井希尚、久美子牧師夫婦、並びにHEAVENESE一座と出会う。
2013年10月、HEAVENESEイスラエル公演にて聖地エルサレムで日本神道と古代イスラエルの共通点を授かる。
石井希尚牧師の教会コミティッドジャパンの拠点である東京仙川と伊勢にて、伊勢の神宮と日本精神を聖書から読み解く研修を開催しており、
五十鈴宮(神宮)では聖霊の息吹を授かる参宮案内を執り行っている。
1970年生まれ 三重県亀山市出身