受付は2022年5月 8日(日)09:30で終了しました。
-まじないの秘詞、秘印、霊符の伝授-
このような方におすすめ
・邪気払いが出来なくて困っている人、・日本古来の行法を知りたい人、・古神道の行法が気になっている人、・魂の禊祓いの方法を知りたい人
期待できる効果
・自分で邪気払いの歩法が学べます。・まじないの秘法が学べます
5/8(日)古神道神法禁厭秘伝(全10回シリーズ)~禁厭道術師養成~「邪気祓護身編その3」
「禁厭道術師教導職」
になりませんか?
神法禁厭秘伝
~禁厭道術師養成~
ーまじないの秘詞、秘印、霊符の伝授-
(全10回シリーズ)
我が国の神典、古事記などにもみられるように、神々は、禁厭(まじない)をもって、災いを祓い、この国を、地球を造り固めなしていきました。。
中でも、大己貴命(大国主命)、少彦名命は、禁厭の祖神といわれるが如く、天下(あまがした)の経営、国造りを、禁厭をもって行ってきたのです。。
これらの禁厭は、もとより、皇産霊(むすびの)神により授けられたもので、よって、禁厭(まじない)は、神々のお働きの顕れであります。
それは、神道行事としても、遠く神代から行われ、朝廷でも尊信され、呪禁師という職制が置かれたほど、我が国の大事とされてきたのです。
禁厭(まじない)の¨禁¨は、禁止の禁であり、¨厭¨は鎮圧の義であり、即ち禍いを抑え、害を止むることであります。
さらに、まじないは、交じり合いであり、神の心(霊力)と人の心(真心)が交じり合い、感応することでもあります。。
禁厭(まじない)とは、まさに、神人交流の、神法なのです。
善事に使うことを禁厭といい、それを人が悪事に使えば呪詛といいます。
しかし、巷に流布しているまじないには、邪法もあり、また正法でないものも多くあります。
この「神法禁厭秘伝」シリーズ(10回シリーズ)では、秘伝の神ながらの正法をお伝えさせていただきます。。
(※重秘なる秘儀につき、他言無用に願います)
また、多忙な現代生活の中でも、比較的容易に実践活用できるものを厳選して伝授させていただきます。。
今後、更に光の振動数が上昇していくとか、そのプロセスの中で、同時に対極のエネルギーも増幅していくのは宇宙の理である故、時局乱れ、混迷の中にあるもまた事実でしょうか。。
そのような中、不測の事態を避けるため、余計なエネルギーに翻弄されずに修道を志すため、己を整え、さらなる弥栄へのご奉仕のため、神代の叡智の禁厭をもって、皆様とともに、豊穣と繁栄と祝福でもある、神ながらの道を歩んでまいりたいと思います。。
うれし楽しの 弥栄なる道を・・・
<主な内容>
この「神法禁厭秘伝」は、およそ十回シリーズで構成されています。
各回ごとに、禁厭の秘詞、秘印、正伝の霊符など、三~五つほどの禁厭道術の秘伝を伝授させていただきます。。
十回シリーズの内容は、下記の通りです。。
邪気祓護身 三編
霊性開発 二編
良縁和合 一編
延命長寿諸病治癒 二編
諸願成就開運招福 二編
各シリーズを、1~3回に分けて伝授させていただき、10回をもって、完結とします。。
(これらのシリーズの名称は、あくまで仮称です))
☆10回全ての伝を伝授された方は
「禁厭道術師」の允可を得ることが出来ます。
(*どの伝から受講されても結構です。。
また、ご興味のある講座のみ受講していただいても構いません)
★今回は、「邪気祓護身編その3」の開催となります。
講義内容
・邪気退散秘言伝授
・降魔秘文別伝伝授
・禍事祓の秘印伝授
・妖気除符(霊符)の伝授
・霊符書写法の伝授
※各回の講座の初めに、必ず、禊祓詞、大祓詞の奏上、そして、古伝振魂行などを行い、十分なる禊祓えにて己を整えた後に、各禁厭道術を伝授いたします。
如何なる、応験も、十分なる鎮魂禊が出来てからこそのことなのです。。
「霊学の要は 浄心にあり」とは、神道霊学中興の祖、本田親徳の有名な言葉です。。
☆☆禁厭道術師教導職~インストラクター養成
神法禁厭道術師の允可(全伝)を受けられた方で、
一定の要件を満たされた方は、
神法禁厭道術師教導職(仮称)~インストラクター
の允可を受け、神法禁厭秘伝の講座を開講することが
出来ます。。
(教導職養成の詳細については、お問い合わせ下さい)
開催要項
開催日時 |
2022年5月 8日(日)
開始 10:00
終了 12:30 |
---|---|
場所 |
参加者にだけご案内致します。(目黒区、新宿区) |
参加費 |
クレジットカード支払い(手数料込) 16,800 円 |
キャンセルポリシー |
|
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
9 名 |
申込受付期間 |
2022/3/ 3(木) 23:17 ~ 2022/5/ 8(日) 09:30まで |
主催者 |
古神道 加藤 |
お問い合わせ先 | 古神道 加藤 |
お問い合わせ先電話番号 | 090-3549-2282(ショートメールでご連絡ください) |
お問い合わせ先メールアドレス | iyasaka.kato@gmail.com |