発酵発芽玄米 代理店説明会

受付は2022年2月 2日(水)00:00で終了しました。

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悠久の発酵技術による発酵発芽玄米の普及

このような方におすすめ

発酵発芽玄米を代理店として普及したい方

期待できる効果

代理店になる上での必要な情報が得られます。

受付は2022年2月 2日(水)00:00 までです。

発酵発芽玄米 代理店説明会


悠久の時を超えた発酵技術
ー ⼈間に有⽤な⾷材改変 ー

発酵発芽玄米

の普及に貢献していただける方の為の

代理店説明会を開催します!


発酵発芽玄米は当初 限定30名様に販売させて頂きましたが

準備が整いましたので、今後はいつでも在庫制限なしに
販売が可能になりました。

購入をご希望の方は、こちらからお申し込み下さい。







善⽟微⽣物の代謝(および中間代謝産物)を利⽤し、⾷材の構成要素を分解(=吸収しやすく)し、悪⽟微⽣物の繁殖を防⽌(=腐敗防⽌)する。



発酵とは
  • 発酵は、⽣物細胞がエネルギーを得るため⾏為である代謝のひとつであります。
  • 光合成以外の代謝は有機物(例外的に硝酸塩や硫酸塩などの無機物)を酸化させます。

  • その際、遊離されるエネルギーでATPを合成します。
    この酸化反応の副産物の⽔素(もしくは電⼦)の排出形態により、光合成以外の代謝は以下のように分類され、発酵はこれら分類のひとつであります。

  • •発酵︓⽔素(もしくは電⼦)を有機物に渡す
    •好気呼吸︓酸素に渡す
    •嫌気呼吸︓無機物に渡す

  • 発酵の⼤きな役割は⼆つあります。
    ⼀つは上述のように、有機物を酸化分解しATPを得ること。
  • もう⼀つは、還元型NADを酸化型NADへ戻す役割です。




悠久の時を超えた発酵技術
ー 発酵産業 ー


酒造・味噌の製造技術と保存食・軍事技術を通して、発酵技術は熟成されてきました!




高級酒と雑給酒ほかに、『御酒(ごしゅ)』、『禮酒(れいしゅ)』、『三種糟』など、朝廷の儀式や酒宴⽤の⾼級酒と、『頓酒』、『汁糟(じゅうそう)』、『粉酒(こさけ)』など下級官吏⽤の雑給酒が造られており、いずれも⽢⼝の酒でした。

このなかで代表的な『御酒』の造り⽅を⾒ると、原料も醪⽇数も『⽩酒』と同じですが、搾った酒を今度は⽔代りにして再び蒸⽶と麹を仕込みます。
これを4回くり返すとあります。

これは⼋岐⼤蛇を退治するのに造ったという『⼋塩折之酒(やしおりのさけ)』と同じです。
また、意外なのは『三種糟』です。原料の⼀部に、ビールに使う⻨芽や栗が使われていることです。

律令は唐制を下敷きに作られたものなので、この新しい律令国家のもとで編纂された『延喜式』ですから、酒造法にも中国の影響があったのではないかと⾒られています。

平安京にも酒屋がところで、禁酒を命じられていた庶⺠はその後どうなったでしょうか。

実は京の街ではわが国に酒造りを伝えたと⾔われる帰化⼈秦⽒の⼦孫が貴族たちを相⼿にあちこちで酒屋業を始めていました。

ですから、庶⺠に対する禁令も実際には徹底できず、市井でも酒造りが盛んに⾏われるようになり、貴族たちの酒が庶⺠の酒になっていきました。

因みに、酒の神社松尾⼤社は秦⽒の祖が勧請したと⾔われています。


発酵発芽玄米の力①

「活性酸素の除去」
(豊富なビタミンE群等による)



発酵発芽玄米の力②

「⼤腸における短鎖脂肪酸の合成増強」
(豊富な繊維質による)





活性酸素を中和し、抗酸化がある


活性酸素を中和し、抗酸化作用のある『発酵発芽玄米』


■万病の元である活性酸素とは
体内の酸素が、より酸性値の強い物質に変化したものです。
体の免疫機能として作用し、ウイルスから体を守ってくれる一方、適量を越えると、体の細胞を攻撃したり、錆びさせたりしてしまいます。
■活性酸素が多くなると言う事とは
例えば、インスリンというホルモンを分泌するのは膵臓の中のベータ細胞ですが、このベータ細胞が活性酸素に非常に弱く、活性酸素が過剰に体内に滞留すると、べータ細胞を破壊しインスリンの分泌量が減って高血糖状態になり易いです。
これが長期間続くと慢性的な糖尿病になる元凶です。
■この発酵発芽玄米は
活性酸素を中和する抗酸化作用があるのが当社の発酵発芽玄米です。

サプリメントのように少量を摂取するのではなく、主食ですので丸々抗酸化力を体感できます。


受付は2022年2月 2日(水)00:00 までです。
受付は2022年2月 2日(水)00:00 までです。
自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 
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自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 

国際キネシオロジー大学公認 タッチフォーヘルス・インストラクター
ブレイン・アップデート・メソッド創始者
●1960年生まれ。 静岡県浜松市出身。2歳で実の母を亡くし、5歳から14歳までは二番目の母から厳しい愛情を持って育てられる。しかし、「本当の子どもでないから、こんなに厳しくされるんだ」という思い込みから母親に反抗。荒んだ家庭生活は母の失踪で終止符となる。父が再々婚した事で、14歳から18歳までは、三番目の母に育てられる。ここで初めて、自分の全存在を受け入れてもらえた感覚が持て、荒んでいた心に平安と穏やかさが回復される。
また、この頃、父親と少林寺拳法の道場に通うようになり、それまで遠い存在だった父親との絆を取り戻す事ができる。
この頃の経験が、その後の人生において教育や心理学、東洋医学、心身一如と言ったことを探究するキッカケになる。

●高校卒業後、自分自身を鍛え上げる為に陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。
その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。とてもエキサイティングな研修で、その場ではヤル気になるのだが、しばらくすると戻ってしまうことに疑問を持つ。外側からの刺激(アメとムチ)でモチベーションを上げても、その人自身の価値観の変容を起こさない限りは、刺激がなくなれば元に戻ってしまう事に気づく。

●「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」ということを探求していく過程でアドラー心理学に出会う。長年抱えていた親子・人間関係の問題に対する答えがアドラー心理学で体系的に整理されていることに驚く。
更にキネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

●30歳で脱サラし、以来32年間にわたって最新の脳科学、心理学、人相科学、東洋医学など古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。

●39歳で「日本の仏教史上で初めて百日間の大荒行を2回も収めた女性」のセッションをする事になり、その縁から結婚。彼女の課題は「修行を通して得た世界観を多くの人に伝えようとするが、どうしても相手が自分を崇拝し、依存関係になってしまう」事であった。キネシオロジーを使えば、その人本人の体を通して気づきを促せることから、彼女とコラボしてセミナーを開催し始める。

●日本中から受講生が集まるようになり、どんどん覚醒していくようになった。
しかし、私自身は受講生がいる時はセミナー講師としてイキイキしているが、彼女と二人きりになると、二番目の母を投影し、夫婦としてではなく母子関係のような状態に陥っていくようになった。圧倒的な人生経験を持つ彼女と自分自身を比べて萎縮していった。

●限界を感じてどうしようもなくなった時に、縁あって自分の師匠の師匠に出会い相談する。「世の中に何かを教える人は沢山いるけれど、自分の体験を通して掴んだことを伝える人(本物)と、人から学んだ知識・情報・テクニックを伝える人(偽物)に分かれる。後者でも最初はうまくいくけれど、必ず限界がくる。なぜなら情報は学んだ人が実践し体験になったら、教えてくれた相手を追い越す事になるからね。本物になりたいならば、全てを捨てて、今までの自分が絶対にやらないことをやり始め、ドン底を体験し、そこから這い上がって来ることだね」と教えられる。

●45歳、もがき苦しみながらも覚悟を決め、離婚しホームレス状態になる。そして、今までの自分が絶対に選ばないこととして、それまで学んできた知識・情報・テクニックを封印し、昼間は鳶職、夜中は居酒屋でバイトをし、人間修行の1年間を過ごす。現場の職人さんと一緒に仕事をしていく中で、自分自身がいかに甘っちょろい世界にいたのかに気づき、人生の方向性を見出す。

●46歳、たまたま友人と再開する縁があり、起業し一緒にビジネスを始める事になる。そこまでの経験を「人生を変える旅路」としてmixi日記に投稿した事がキッカケとなって、それを読んで感動した人がどんどん集まってくる事になり、そこからビジネスが小成功する事になる。
それまで封印していたキネシオロジーのセッションを少しづつ再開したところ、以前とは全く別次元で自在に使いこなせる自分になっていた事に驚く。

●難病の娘を抱え、西洋医学に限界を感じ、治療法を求めて学びに来ていた女性にキネシオロジーのトレーニングをしたところ、その娘の症状が全て消える。
「これはもっと世の中に広べるべきだ!」という事からブレイン・アップデートと命名し一緒に活動する事になる。

●52歳。彼女と結婚し実の娘を授かるのと同時に、養父となる。二番目の母親との間での「本当に血の繋がった親子」「血の繋がっていない親子」というテーマを逆の立場で体験させてもらう。「親になることを選択する」ことの尊さを知り、子供時代の葛藤が解消されていく。

●人間行動学の権威でもあるディマティーニ博士との出会いにより、「世界は全てバランスによって成り立ち、試練(チャレンジ)と支援(サポート)、ネガティブとポジティブはいつでもエネルギーの総量として同じである」という真理に出会う。
この世界は、お互いの価値観の違いから生み出される感情的なドラマを通して互いに学び合う場であること。幼少期の欠乏感が、その人の最高価値となり人生を通して探究していく事になる事を知る。

●これにより、これまでの人生において経験して来た点と点が全てつながり、どの経験も今の自分を創る上で必要不可欠であり、全てはパーフェクトであった事を知る。

●ブレイン・アップデートが更にアップデートされ続け、現在に至る。


《受賞歴・パブリシティ》
●多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。
●長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。健康雑誌「ゆほびか」、すピリリュアル雑誌「アネモネ」などに特集が組まれる。
●2014年、「自分の顔を生きる」サイゾー出版から著書を出す。
●2011年京都、2012年スペイン、2013年バリ島、2019年バリ島、2022年ハンガリーで開催されたキネシオロジー世界大会にて日本の代表として、その研究成果を発表し世界中から集まった参加者から絶賛される。
●2020年治療院マーケティング研究所とタイアップで「真の根治療法 ブレイン・アップデート」DVDをリリース。
「ブレイン・アップデート・コンプリートプロジェクト(6ヶ月コース)開催!
●車イスで参加した受講生がその場で立って歩けるようになったり、難病指定されている症状を抱える人が激変したり、など様々な奇跡的な感動のドラマの連続となる。
●YouTubeには2000以上の動画が公開され、世界24ヶ国以上にファンを持つ。

開催要項

開催日時
2022年2月 2日(水)
開場 20:45
開始 21:00
終了 22:00
場所

Zoom

参加費

無料

キャンセルポリシー

参加費:無料

定員

100 名

申込受付期間

2022/1/20(木) 00:00  ~ 2022/2/ 2(水) 00:00まで

主催者

田仲 真治

お問い合わせ先

田仲 真治

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

info.tanakashinji@reservestock.jp

受付は2022年2月 2日(水)00:00 までです。
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