内容など
- ひろ子・ジョージ・padomaが
今、どう感じているのか?
どうやって今を過ごしているのか?
今後どうしていこうと思っているのか?
をシェアしました。
- ・今現在、コロナをどう捉えているのか?
- ・今後コロナはどうなっていくと感じているのか?
- ・病気や症状とどう向き合っているか?
- ・今後、世の中はどう展開していくと思っているのか?
- ・生活はどうなっていく?
- ・どうやってこの世の中とバランスをとっていく?
・急激な変化にどう対応していく?
・意識的に生きるとどうなる?
- ・薬やワクチンについての捉え方
- ・宇宙の流れに乗る?
- ・身体を信頼するとは?
- などなど どんな話が飛び出すかは聞いてのお楽しみ
約144分の音声販売
最初の10分程度音声が切れています!
ご了承の上お申し込みください。
3900円
プレゼンターその1 片岡 ひろ子 自己紹介
<一言>
そぎ落とし、サレンダー、受容、エゴに関するスペシャリストです!
ちょっと話せば、その人がどのくらい削ぎ落とされているかがわかっちゃいます。
<経歴など>
「私は誰?」
「この宇宙の仕組みはどうなってるの?」
「どうして花は咲くの?どうして私たちは生かされているの?」
そんなことを探究し、本当の私を識るインナージャーニーを続けています。
その中で得たことを縁のある方にお伝えするのが私のライフワークの一つです。
1973年栃木県生まれ、さいたま市育ち。
探求者。
早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業後、NOVAにて、営業、店長職、マーケティング、新規事業立ち上げを経て、楽天へ転職。
ECコンサルタント、楽天大学講師、人事総務部長を歴任後、出産に伴い退職。
自身の体調不良を機に心身に関するスキルや在り方(ホメオパシー、東洋医学、フラワーエッセンス、量子場調整、整体、クラニオセイクラルセラピー、フェルデンクライスなど)を学び、2008年個人事業主として開業。
2011年、諸々の経験を凝縮した波動調整®を創始。開業後、企業内で専属カウンセラー・セラピストとして活動する傍ら、個人セッションではこれまでに多くの臨床経験を持つ。セミナー、ワークショップの開催多数。
人間関係(親子、夫婦、恋愛、職場etc.)や、心身の健康に関するソリューションを提供する傍ら、自分らしさを活かし起業する人のためのコンサルティング、プロデュースも提供。その後、考えるところがあり一時セミリタイヤ。
3人の子供と夫、大好きな人たちと日々を楽しみながら、アクアリウム、園芸など、自然界の神秘を探究。
当たり前の日常の中でのワークやプラクティスに取り組みながら自己鍛錬を継続。
2013年2月から開催している自分マスター道場のみ継続していたが、2017年、個人セッションやセミナーなど、その他の活動も再開。
開業当時から変わらぬ「本質に還る旅をサポートするTrue seeds」としての活動を継続中。
3児の母 園芸家 ロザリアン アクアリスト
クンルンネイゴン、エソテリックワーク実践者
神秘学(エソテリック)学習者
スペシャルゲスト 片岡ジョージ

<一言>
家でほげほげ生活しながら創作活動しているのが好きですが、人と触れ合うのも好きです。特に囚われていた概念がパカーンと外れて、自然なその人がふぁ~っと出てくる瞬間が好き。場を共有できることを楽しみにしています。
<経歴など>
主にTwitterに生息する真理を探究する4コマ漫画家。
ゆるふわシャッキーン!な感じで社会の矛盾をユニークに描いています。
社会はアイロニカル4コマ漫画...的な?
でも、何の意味もないような4コマも描きますw
要は描きたいもの描いてるだけです(笑)
1985年生まれ。板橋区在住。元保育士。
保育業界を変えたい想いからコーチングやセ ラピーを学ぶがしっくり来ず、職を転々としながら自分の在り方を模索した。それでも 答えが出ぬまま悶々とした日々を過ごす。
2011年婚約中の彼女と別れ、同居していた家を引き払ったタイミングでトランク一 つで世界を転々とすることを決意。
家を出たその日に泊めてもらった一回り上の哲学者 で探究者の女性(ひろ子のこと)と1週間で結婚。
現在はその妻と妻の連れ子の男子2人と、妻との間に生まれた女の子との5人暮らし。
結婚してしばらくは未熟な自分と向き合う期間が続き、自分の在り方を模索する日々が 継続。幾多の試練(笑)を乗り超え、妻と対等な関係になり、自分自身で在ることに心地よ く居られるようになったのは2020年に入ってからだ。
これまでの葛藤の経験、主夫の経験、幾多の職業経験、多くの本質的学びが、自分の中 で生きているのを実感する日々。何がなくともそこに在る「圧倒的な心の余裕」。現世的 なドラマがどう展開していこうと、僕は僕を生きるだけなのだと…。
そんな折、コロナ騒動が起こり、その頃にやっていた実演販売の仕事が全部キャンセ ルに。特に焦ることも無く、家族と過ごしていたところ、ふと社会の矛盾を漫画にしてみ ようと思い立ったのがキッカケで誕生したのが本誌の4コマ達だ。
つまり、僕にとって コロナ騒動は、ある意味ありがたい人生の大きな転機となったのだった。 わーい!
プレゼンターその2 PADOMA 自己紹介
あまり、表に出るタイプではない。
きっと、今回も顔出ししないかも・・・。
基本、思ったことが実現するタイプ。数々の奇跡っぽいものを体験。
なので、必要なことは必ず体験できると盲信。
2011年に衝撃のマスターとの出会いがあり、そこから本質について探求開始。
その間色々あり、色々な人のサポート開始。その延長で今もオフィスPADOMAでサポート中。
来るものは時々拒んで、去るもの追わず。
経歴みたいなのは
1975年生まれ。
山口県出身
高校から親元離れて自由を満喫。
とても行ってみたかったアメリカに高校からホームステイ。(田舎の実家と打って変わって、プール付き豪邸を初めて体験。)
17歳の時に、21歳で必ず結婚する!とかの有名な【新宿の母】に言われ、ありえないと一蹴。
⇒結果することになったけど…。
大学で社会心理学専攻
1997~大手就職先を全て棒に振って、結婚。親戚にかなりの反感を買う(コネだったから…)・一児の母・カールロジャーの弟子の80代のおじいさまに心理カウンセラーを学ぶ(この時イメージ療法でガンが治ることを知る。)
2002~二人目出産・娘の奇病のおかげでホメオパシーに出会い・その後ホメオパスに
この間 ひろこさんと出会う
ヒーリングで奇跡を目の当たりににする(兄がヒーリングで軌跡的に命を復活)
⇒スピリチュアルに興味がでて。量子場調整・波動調整・様々な体験をする
2007~東京⇒広島に移りあれこれイベント主催始める
このころから、海外熱再発。
2011~マスターとの衝撃の出会い
2012 マスターイベント実現・広島⇒鹿児島引っ越し
2013~スピリチャルサポート開始
2015~オフィスPADOMAスタート
2017~たくさんの死を体験し、命というものをさらに深く考えるように
(親友・親・親戚月に1人のペースでたくさんの死と向き合う)
*父の死の奇跡を体験
2020
ひろ子さんと再会 コラボスタート
2021 鹿児島→福岡引っ越し。東京と行き来スタート
マスターの伝言ブログ⇒
https://ameblo.jp/opadoma/entry-12584632386.html