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受付は2022年12月10日(土)12:00で終了しました。

~大根の最強漬物~

このような方におすすめ

昔ながらの沢庵を作りたい方

期待できる効果

一ヶ月程桶に漬けておくと、冬中美味しい沢庵漬けが食べられます。

受付は2022年12月10日(土)12:00 までです。

沢庵漬け作り


寒くなってくると、漬物は何といっても大根を干して作る沢庵漬け!

漬物用の大根は、店頭で売られている太くて立派な青首大根ではありません。

沢庵用は細くて長い大根で作りますので、うちの畑で作っています。

9月の初めに種まきをした大根は、11月末になると立派な大根に。

5日から7日畑で干すと、ちょうどよい具合にひらがなの「く」の字にしなります。

その大根を塩を混ぜた糠と交互にしながら、丸い桶に入れて作るのです。


他に使うのは、昆布と鷹の爪と果物の皮のみです。

重しをして約1か月経つと、おいしい沢庵が出来上がり!

ぬか漬けのようにかき混ぜる必要がないので、楽な漬物なんです。

今回は大根8本前後を漬けていただきます。

もしたくさんつけたい方は、ご連絡をいただくと追加分の大根を

100円でお分けいたします。

また、1週間前の12月4日の午後2時から、沢庵にする大根の準備をします。

畑で大根を引き抜いて家に持ち帰り、大根を荒って干す作業となります。

こちらの作業をお手伝いしていただけましたら、沢庵漬けの参加費を5,000円とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

準備作業に来ていただける方は、lineなどでご連絡ください。




受付は2022年12月10日(土)12:00 までです。
受付は2022年12月10日(土)12:00 までです。

発酵伝承師

竹村享子

手作り伝承発酵食を伝える
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手作り伝承発酵食を伝える

薬剤師、陰陽調和料理認定講師、野菜ソムリエプロ、醸しにすと”極め”、 薬剤師であるが、子供のアトピー性皮膚炎、喘息により陰陽調和料理を教える梅崎和子氏を知り、一緒に料理教室の会社「いんやん倶楽部」を立ち上げる。10年間一緒に仕事をした後、奈良にUターンをして、重ね煮を奈良を中心に大阪、京都で教える。祖母や母に手作りの季節の漬物や、味噌造りを教わり、自分でも工夫を重ねて、次世代に繋げることを自分の使命として発酵食をいろんなところで教えている。

開催要項

開催日時
2022年12月11日(日)
開場 9:50
開始 10:00
終了 13:00
場所

竹村自宅

奈良県

磯城郡田原本町鍵

参加費

沢庵漬け作り 参加費  7,800 円

お支払方法

当日現金払い

定員

10 名

【残 3 席】

申込受付期間

2022/11/10(木) 00:00  ~ 2022/12/10(土) 12:00まで

主催者

竹村享子

お問い合わせ先

竹村亨子

お問い合わせ先電話番号

090-5646-0794

お問い合わせ先メールアドレス

harmonious@leto.eonet.ne.jp

受付は2022年12月10日(土)12:00 までです。
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