このページに行きついたということは

あなたは今何か生きづらさを抱えているのではないでしょうか。

ひょっとして、次のどれかに当てはまるのではありませんか？

きっと、ずっと悩んできたんですよね。でももう悩まなくて大丈夫です。

私は、あなたが自力で悩みを解決するお手伝いができます。

あなたが「ありのままの自分」でいられるようになる方法があるんです。

それについてお話をさせてください。あなたに聞いてほしいんです。

どんな方法？気になりますよね。

これから私がお伝えする方法では、あなたはこんな風になることができます。

どうでしょうか？こうなりたいと思いませんか？

もしもあなたがこうなりたいと思うなら、ぜひ続きを読んでみてください。







こんにちは。びわっちです。簡単に自己紹介させてくださいね。

私自身、他人から「何不自由ない」「恵まれている」と見られがちですが
「そんなことないのに！！」と『生きづらさ』を抱えていました。

『生きづらさ』にはいくつかの理由があったのですが…。
私の場合、いくつかあった理由のうち一番大きかったのは
『母と通じ合う感覚が持てなかったこと』です。

子どもの頃から、自分の気持ちやしたいことを伝えても頭ごなしの否定と拒絶。
私の心はどんどんマヒしていきました。

「ちゃんとしなきゃ」「ふつうにしなきゃ」「まじめでいなきゃ」「お母さんが正しいんだ」
「お母さんが見てる」「お母さんが望んでいるように」「お母さんにほめられるように」

「お母さんが、」「お母さんが」…。


子どもならではの「これやりたい！」というワクワクは押し殺して、
母の望むようにすることばかりを気にする毎日。

でも、子どもにとってはそれも息苦しいものです。結局、長続きしませんでした。

いつしか母のことが大嫌いになっていた私は

「お母さんみたいにはならない」
12歳の時そう心に決めました。


そして私は大人になり、結婚し、子供を授かりました。
幸せなはずなのに、ずっと心の中は苦しかった。
その苦しさは、すべて母のせいだと思っていました。

しかし、です。子育ての真っ最中、私は気がついたのです。

「お母さんだったらどうするか」「お母さんがしないのはどういうことか」

私は『お母さん』のことばかり考えている！

「お母さんみたいにはならない」と思ってきたけれど、
そう思っていること自体、ずっと『お母さん』を意識している！

この気づきは私にとって大変な衝撃でした。


本当の苦しさの原因は母ではなく、母にとらわれていた私自身だったのです


この気づきをきっかけに、私は自分の基準で考えるよう意識するようになり、
母の呪縛から解き放たれていったのです。

そのおかげで、生まれ持った個性・才能を自覚することができ、
さらには自信を持ってそれを活かすことができるようになりました。


あなたはどうでしょう？お母さんとうまくいっていましたか？
子どものころ、お母さんの目を気にしていませんでしたか？


私のような経験をしてきた人にも、この呪縛から抜け出してほしい。

誰だって、のびのびと自分らしく生きることで世界の役に立てるんだと知ってほしい。

本来の自分を解放できていない人にそれを伝えたい。

私はそう思って活動しています。

「私が悩んでいたのと同じように苦しみの中にいる人たちに
ありのままでいられる素晴らしさや世界に受け入れられているという実感がどうしたら伝わるだろう？」
私はずっと考えてきました。それがこの講座の出発点です。

世の中には同じようなセミナーが溢れています。
ロジカルでわかりやすいものが沢山あります。

ですが、私のところに集まる人は、逆にそれだとピンと来ないようなのです。
「一般的にわかりやすいとされるものがわかりにくい」人が多い。
いわゆる「繊細」「感覚派」「天然、不思議ちゃん」と呼ばれるタイプの人たちです。

自分が学んできたことをそのまま伝えても伝わらない。
「ふつうの伝え方」にとらわれていてはダメだ。
もっと自由な発想で、いい方法を探そう。

そのひとつが「ドラマ」でした。そこからチャレンジが始まりました。

制作チームの仲間には、一般的にわかりやすいものをわかりやすいと思えるタイプがいます。　
その人達にとっては、私がやろうとしていることがピンと来ない、理解しづらい。
まず、「ドラマ？！」と驚かれました（笑）

先に記した人達の特徴を把握・理解して、その人たちにもわかりやすい講座の進め方、テキスト…
話し合って、とことん考えを共有して、納得してもらって、アイディアを持ち寄って、検証して…
数えきれない工夫を積み重ねて、７ヶ月かかってようやく自信の持てる動画講座ができあがりました。

ここへ集まるみなさんにも伝わりやすい内容になったので、
きっとあなたにも気に入ってもらえるだろうと思います。

同じ日本という国の中ですら、本当にさまざまなタイプの人が存在します。
世界を見ればなおさらです。

そのことをみんなが共有できれば、もっと人間関係・家族関係もうまくいくでしょう。

そして平和な世界をつくるためには、自分とは違うタイプの人もいるのだということをお互いに理解し合うことがとても大切なことだと思います。

さらにお互い理解し合うためには、そもそも自分がどんな人間なのかを自分自身が知る必要があります。

講座でも大事にお伝えしていることです。

生きづらさを感じているのなら、少しでも早く楽になりましょう。

あなたにも幸せになる権利があります。

すでに多くの方々が受講しています。

みなさんが自分を受け入れて、世界に愛されているという実感を持つようになっています。

最後に、もう一度内容の確認です。

ここまで読んでくれたあなたです。

あなたの中で、あなたが幸せになるための機は熟していると思います。

では、あなたがクリックしてくださるのをお待ちしております。

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