受付は2021年10月 1日(金)18:00で終了しました。
すぐできる、すぐ仲良くなる★簡単な方法をお伝えします。
このような方におすすめ
もっとパートナーと仲良くなりたい、人と上手に話せるようになりたい
期待できる効果
何をしたら良いかがすぐわかる、実践の練習ができる
コミュニケーション勉強会
こんにちは、対話トレーナー・アマノテルヒです。
夫婦って
パートナーシップって
ラブラブのうちはいいけど
しばらく経つと愛情の交流が、とどこおりがちです。
それはどんなカップルでも同じこと。
相手の嫌なところが見えてきたり
生活で余裕がなくなってきたりして
お互いに愛情の出し惜しみが始まってしまうからです。
そのくせ
相手から愛情がやってこない〜って
ギリギリと感じたりしますよね。
そんな時、簡単にお互いの距離を縮める方法があります。
それは
相手を「ねぎらう」ことです。
「うんうん、聞いたことあるよ」
「やっているよ」という人もいるでしょう。
でも聞いたことあるけどやってない・・・
やっているけど、それほどうまくいっている気がしない・・・
そんな方も実は多いのではないでしょうか。
それはなぜかというと
1、ねぎらうこつを知らない
2、ねぎらいかたがちょっとずれている
というケースが多いのです。
そこで今回
「ねぎらう」について簡単な勉強会を開いてみることにしました。
勉強会では
ねぎらい方のコツをお伝えするとともに
実際に練習してみます。
練習することでねぎらい方のズレがわかったり
どうやったらいいのかがわかります。
忙しい毎日かもしれませんが
ほんの少し、時間をとって
夫婦のコミュニケーションについて勉強してみませんか?
もしうまくいったら
これからの毎日がガラッと変わるかもしれません。
「ねぎらう」って実は難しくない割に
かなり重要なんです。
ほとんどの人が上手にねぎらえていないので
恥ずかしがることはありません。
夫婦でなくても
彼氏・彼女のねぎらい方
お子さんへのねぎらい方を知りたい方も
大歓迎です。
【前回参加者さんの声】
・自分をねぎらえていないってことがよくわかりました。
まずは自分にやってみようと思います。
・思っていたより深くて面白かったです。
・相手に思っていたことが、実は自分もだったというのが気づきでした。
・練習することで、実際にどうしたらいいのかわかりました。
★★
少人数で丁寧に進めていきます。
ぜひ、一緒にやってみましょう(^^)
日時:10月1日(金)20時〜21時(延長の可能性あり)
参加費:1100円
方法:ZOOM
あなたのご参加をお待ちしてます。
てるひ
開催要項
開催日時 |
2021年10月 1日(金)
開場 19:55
開始 20:00 終了 21:00 |
---|---|
場所 | |
参加費 |
夫婦のコミュニケーション勉強会 参加費 1,100 円 |
お支払方法 |
|
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2021/9/21(火) 16:22 ~ 2021/10/ 1(金) 18:00まで |
主催者 |
アマノテルヒ |
お問い合わせ先 | アマノテルヒ |
お問い合わせ先電話番号 | 09017084643 |
お問い合わせ先メールアドレス | teruhi.amano@reservestock.jp |
心をつなぐ対話トレーナー・感情の学校主催
アマノテルヒ
愛と情熱、好奇心を中心の毎日で生きる人を増やすこと
FHA認定ヒプノセラピスト
本田健ライフワークスクールナビゲーター
本田健ライフワークカウンセラー
本田健人間関係マトリックススタディーグループファシリテーター
本田健お金のスタディーグループファシリテーター
【自分も人も大切に・・・対話トレーナー・カウンセラー天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★大切にしていること★
人と人が、お互い自然に思いやる世界をつくること