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【11月22日(月)小田原】
「ジャリおじさん」の編集者
澤田精一さん講演会
 
このような方にオススメ
ジャリおじさんの裏話 絵本編集のお仕事 を知りたい方
期待できる効果
絵本誕生の裏側を知ることができます
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だだもんじゃねえな
 

絵本作家の舘野鴻さんの講演会を開催したとき

 

講演会の最中だったか

そのあとの懇親会の場だったか

舘野鴻さんが「命の恩人 澤田精一さん」と

おっしゃったのを

小耳に挟んだんです。

「ジャリおじさんを編集した澤田精一さん」

という言葉もキャッチしました。

 

その前後のお話はうろ覚えなのですが(ごめんなさい)

わたしには

「あのジャリおじさんを編集した澤田精一さん」

というお名前が強烈にインプットされました。

 


ジャリおじさん
大竹伸朗 絵と文 
福音館書店

 

 

この「イミノワカラナイ絵本」の向こうに編集者という人の存在を認識したんですね

 

そして

ただもんじゃねえな

と思いました。

 

 

こんなわけのわからない絵本を出そうと思うなんて

ただもんじゃない。

 

 

 

それで澤田精一さんの本を読みました。

 

「ひそませること/あばきたてること ー絵本編集の現場から」
澤田精一著 現代企画室

 

この本を読んで驚きました。

 

大竹伸朗さんは、このジャリおじさんを描き終わったあとに

「なにをしたかがわからない」と述懐されたそうなんです。

 

なぬ?!

 

なにをしたかがわからない?!

 

なるほど、作者がわからないなら

わたしがわかるわけがないな、と。

そんな絵本を生み出しちゃうんだ〜

すごい挑戦的!

 

 

こちらでは「ジャリおじさん」について好き勝手に喋ってます

 

 

 

 

 

あの伊藤比呂美さんにダメ出しか

 

さらに驚いたことに

あの伊藤比呂美さんにダメ出しを繰り返したそうなんです、澤田精一さんは。

 

あの!

伊藤比呂美さんに?

 

 

 

こちらの第4章に「編集者・澤田精一をめぐって」として

村中李衣さんと伊藤比呂美さんが澤田精一さんについて書いています。

 

(「逸脱だ、澤田さん」より以下引用)

何回かテキストをおずおずと澤田さんに差し出し、却下されました。

差し出しては却下され、差し出しては却下され、なかなか作れない絵本に業を煮やした澤田さんは、絵本の評論を連載したら?と提案しました。

(中略)

テキストを差し出して、澤田さんが却下しなかったときは驚きました。

(引用ここまで)

 

澤田さんが却下しなかったテキストの絵本がこちらです。

 

 

あー あった
こどものとも年少版 1998年11月号

伊藤 比呂美 作 / 牧野 良幸 絵

 

澤田さんは

この絵本についてこのようにおっしゃっています。

 

 

言葉を読めば言葉が絵本になりたがっているのはよくわかった。

 

 

(繰り返します)

 

言葉が絵本になりたがっているのはよくわかった。

 

 

 

 

なにこれ、かっこいい。

しびれました。

 

そしてまた、この絵本「あーあった」を

小さい人に読んでみて

びっくりすることが起きました。

 

 

コールアンドレスポンス状態になったんです。

 

 

なにこれ!

 

 

 

絵本の編集者ってなにする人?

 

絵本の編集者って

絵を描く人でもないし

テキストを書く人でもないのに

なんだろう?

 

その人がいないと

生まれない絵本

存在しない絵本が

確かにある、らしい。

 

編集のお仕事って

なんなんだろう?

 

そんなことを知りたいと思いました。

もしかして

身の程知らずの無鉄砲なことなのかもしれませんが

講演会のお願いをしましたら

お引き受けくださいました。

 

オンラインではありません。

リアル講演会です。

4連休の真ん中みたいです。

 

 

 

10月に新刊出版されます

 

光吉夏弥 戦後絵本の源流
澤田精一
岩波書店

 

 

 

こちらの新刊と

 

 

「ひそませること/あばきたてること ー絵本編集の現場から」
澤田精一著 現代企画室

 

 

2冊を当日、数量限定で販売します。

サインもお願いしています。

購入ご希望の方は、お申し込みの際、チェックを入れてください。

 

※こちらのイベントでの書籍購入の受付は締め切りました。

一般書店にてお買い求めください。

 

 

さわたせいいち
澤田精一さん プロフィール

1948年、千葉県生まれ。山梨大学卒。

福音館書店で児童書の編集に携わる。

児童文学専門誌「子どもの館」、月刊絵本「こどものとも」「こどものとも年少版」「かがくのとも」を担当する。

「子どもの館」では、片岡義男『ボビーに首ったけ』、結城昌治『世界でいちばん優秀なスパイ』、森銑三『孔子様の馬』。

月刊絵本では、大竹伸朗『ジャリおじさん』、
小沢正+宇野亜喜良『ぼくはへいたろう』、
スズキコージ『きゅうりさんあぶないよ』、

  

飯野和好『むかでのいしゃむかえ』、

  


伊藤比呂美+牧野良幸『あーあった』、
奥井一満+得能道弘『みんなおなじ でもみんなちがう』、

  


伊藤比呂美+片山健『なっちゃんのなつ』、

  

五味太郎『からだのみなさん』など。

  

 

白百合女子大学、日本女子大学で非常勤講師。

ピンポイントギャラリー絵本コンペで審査員。

単著に、詩集『忘却による転倒』(作品社、2004)、『ひそませること/あばきたてること―絵本編集の現場から』(現代企画室、2014)。

共著に『絵本と社会』(朝倉書店、2015)、『絵本ものがたりFIND』(朝倉書店、2016)などがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャリおじさん」の編集者
澤田精一さんの講演会

 

日時 2021年11月22日(月) 13:30〜15:30

場所 おだわら市民交流センター UMECO 会議室4

参加費 4,400円(事前にお振込かクレジットカード払いでお願いします)

定員 大人25人

 

※市営駐車場が建物の上階にあります

※小田原駅から徒歩5分程度です

 

 

【キャンセルポリシー】

お申し込みフォーム送信直後からキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 

お申し込みから8日前までのキャンセルにつきましては、代金の10%を事務手数料 として頂戴します。

73日前まで50%、前々日、前日、当日および無断キャンセルは100%を事務手数料として頂戴します。

返金の場合、振込手数料を差引いた額となります。

キャンセル時点で未入金の場合も上記キャンセル料を頂戴します。

 

 

 

※上甲知子のメールマガジンが不要な方はチェックを外してください。

 

 

 

【実施にあたっての免責事項】

参加は「自己責任」でお願いいたします。

新型コロナウイルスへの感染に関して、絵本でほっこりの会が責任を負うことはできませんので、
参加者各自の責任において、感染予防に努めて頂きますようお願いいたします。

 

 

 

開催日時
2021年11月22日(月)
開場 13:15
開始 13:30
終了 15:30
場所 おだわら市民交流センター UMECO 会議室4
小田原市栄町一丁目1番27号
ホームページ
参加費
「ジャリおじさん」の編集者 澤田精一さん講演会 参加費
4,400円
定員
 23  名
満員御礼
申込受付期間2021/9/11(土) 00:00 ~ 2021/11/22(月) 04:00まで
主催者上甲知子
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Profile
Professional_s
絵本読み聞かせ講師

上甲知子

Mission
なんでもないようなことが幸せだと気づく「絵本で子育て」
Senmon
絵本 子育て

司書
NPO法人「絵本で子育て」センター 絵本講師
絵本セラピスト®
わらべうたベビーマッサージインストラクター
魔法の質問カードマスター
時間マネージメントアドバイザー


1972年生まれ。神奈川県南足柄市在住。清泉女子大学卒業 。

3人の子どもを育てながら、地方公務員(町役場職員)として21年間勤務。

長女がへそ曲がりでアトピーで寝ない子で、子育てに疲弊していました。(かわいいと思えませんでした)

心の余裕がなく、我が子に全く絵本を読んでいなかったわたしが
とある出会いによって、手のひらを返すように、我が子に絵本を意識して読むようになりました。


絵本の読み聞かせは、人としての土台の部分で
とても大切なものを育んでくれる一つの要素だと知りました。

それは、自分が目的に向かっていくときの力にもなることを確信しました。
子どもだけでなく、親自身も、「根っこ」が育ちます。

2012年 絵本講師(NPO法人「絵本で子育て」センター)の資格を取得。

絵本読み聞かせ講師として、年間約1000人の保護者、保育者などに絵本のある子育てについて伝授しています。

具体的にすぐ実践できる本音のアドバイスをすることによって、知らず知らずのうちに、ご自身で「根っこ」を育てることができるようになります。

それは5年後、10年後のあなたとあなたの身近な人の未来を確実に変えることになるでしょう。

また、おとな向けの絵本ワークショップも年間100人以上が参加。
保有絵本は1000冊以上。

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