受付は2021年9月23日(木)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
SDGsを知りたい方、SDGsの取組を考えたい方、SDGsってよく聞くけど難しそうと思っている方
期待できる効果
SDGsの本質の持続可能が理解できます。自分でできるONE ACTIONが見つけれます
SDGs学習ゲームGet The Point x レゴブロックで考える持続可能な未来へのONE ACTION

- 環境問題・社会課題の解決に興味・関心のある方(知識がなくても問題ございません)
- 地域活性化、まちおこし・経済の活性化に興味がある方
- SDGsのことが知りたい方
- SDGs、持続可能、サステナブルという言葉の意味がわからない方
- SDGsの考えやCSRやCSVを企業に取り入れたい方
- 子どもから大人までSDGsの理解を深めるシンプルなツールを探している方
- 社内へのSDGsの理解浸透・研修で使いやすいツールを探している方
- 企業内・企業外・組織・行政でSDGsで関わっている方
- 新しいアイディアが欲しい方
- 組織の理念を創出したい方
- リーダーシップやキャリア開発に興味のある方
- 小学生でも理解できるSDGsゲームを探している方
- SDGs・ESD教育(持続可能な開発のための教育)に携わっている先生
「ゲット・ザ・ポイント」はその名の通り、資源カードを使って アイテムを作成。アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲーム。
⼩学3年⽣から社会⼈まで。多様な世代が⼀緒に学べるワークショップ⽤ボードゲーム。SDGsとは︖持続可能性とは︖⾔葉で伝えられても理解しにくい概念を、ゲームを通して体感的に学ぶことができます。
たった一つのルールアレンジで一変する世界
「Get The Point」が楽しめるポイントは
2つの世界を経験し、自分自身の経験を比較することで
「持続可能な社会とはどういうことか」
「なぜ持続可能な社会を作る必要があるのか」
それが自分たちにとって何故必要なのか
「持続可能な社会を作っていくために必要な姿勢やマインド」について、
小学生から大人まで、理解を深めることが他のゲームとの大きな違いです。
小学生から大人まで学べるSDGs学習ゲーム
大人向けのゲームを小学生向けにアレンジするのではなく、設計段階から小学生が学ぶことを考えて制作しました。
「小学生から学べる=小学生用教材」という訳ではありません。
小学生から学べるということは、小学生以降全ての年代に通用する教材であるということ。
実際、社会人や中高生向けのワークショップでも好評いただいています。
『つくるxきづく』『つながるx行動する』
Google,NASAが採用、成果をあげた「創る」と「対話」と「共感」で組織を活性化する
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ
レゴ®ブロックを活用して、会社、組織、チームビジネスのおける革新性とビジネスパフォーマンスを向上させるために設計された、革新的かつユニークな問題解決方法、コニュニケーション手法です。
レゴブロックを用いて、個人の価値観やビジョンなど、頭のなかの「モヤモヤ」を可視化することで、普段は意識ししていない潜在意識下の自分の考えを、言語化できるレベルまで引き上げることができます。
頭だけで考えるのは比較にならない、圧倒的な明瞭さと腑に落ち感を手に入れることができます。
会社、組織、チームの戦略開発、合併やM&Aなどの厳しい組織変更や組織更新のプロセス、チームビルディング、人材開発など、幅広い組織の課題に活用されています。
社会人向けワークショップ参加者レビューコメント
(株式会社 代表取締役)
SDGs関連のたくさんのゲームを体験しましたが、持続可能性の大事さが何よりもよくわかる優れたゲームでした。
(株式会社 代表取締役)
90分くらいの短いゲーム時間で「持続可能って?」をシンプルに体感できるゲームデザインとバランスは、秀逸でした!あーおもしろかった!とゲームだけで終わらせずに、明日からの日常の行動に落とすにはどうしたらよいかなどの問いでの対話セッションにつながりました。
(代表取締役社長)
SDGsの思想、内容を理解するのに大変役に立ちました。世界を持続させるために何が必要か、自分自身がどのような行動を取らなければいけないのか、あらためて考えさせられました。
(Fintech企業 監査役)
SDGsについての知識がほとんどなくても、ゲームを楽しみながら、なぜいま私たちの世界にSDGsが必要なのか?この世界にSDGsがあることでどんな可能性があるか?教えられている感が全くなく、自然と気づいていく仕組みになっているところが圧巻でした。
(パート勤務)
ルールは単純で分かりやすいのに、意外と結果が出ない(汗)欲やしがらみのある大人より素直な子どもの方が持続する力があって、みんな一緒に楽しく競いながら学べる優れものだと思います!
(コンサルタント)
子ども向けワークショップ 保護者・主催者レビュー
(NPO 代表)
子どもにとっても難しいSDGsという問題を、体感型ゲームとして実感が持てるようにできているのがすごい。子どもたちが自然とチームになって協力していく姿に感動した。
(地域おこし協力隊)
競争型と協力型のどちらが個人にとっても利益があるか、という部分を子どもに体感させる事が出来る仕組みが面白かったです!さらに2回目後半には様々なイベントが起こる「イベントカード」が投入され、非常に盛り上がりました!
(ボードゲーム好きワーキングマザー)
このゲームでの資源の使い方が地球における今後の持続可能な資源の使い方と、すっと腑に落とすことができました。実際、うちの息子も全く興味がないままで参加しましたが 帰りにはSDGsの宣言を書きたい、といって 何枚か書いて帰りました。
(小学校教員)
カードゲームのルールは、シンプルで分かりやすく、参加した子どもたちは、すぐに理解していました。ゲームを通して、子どもたちは、いかにバランスをとりながら、次の世代へ繋げていくかを、懸命に考えていました。皆で力を合わせると、より良い結果(未来)へと導けるんだと体感し、学びを深められた、とても素晴らしいカードでした。
(NPO法人)
コロナ対策ガイドラインについて
開催要項
開催日時 |
2021年9月23日(木)
開場 9:30
開始 9:45 終了 12:45 |
---|---|
場所 |
金沢港クルーズターミナル 研修室2 石川県 金沢市無量寺町リ-65 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
一般:3500円 高校・大学生:2000円 小中学生:1500円 小学校5年生から参加できます |
定員 |
12 名 |
申込受付期間 |
2021/9/ 6(月) 00:00 ~ 2021/9/23(木) 00:00まで |
主催者 |
サステナブルアカデミー エクゼクティブファシリテーター杉本嵩龍 |
お問い合わせ先 | 杉本嵩龍 |
お問い合わせ先電話番号 | 090-1395-6666 |
お問い合わせ先メールアドレス | dekiru@reservestock.jp |
「わくわく・自分らしく幸せに生きる」幸働力コーチ
杉本嵩龍
幸動力・いつも心に太陽を!/ひとりでは見えない本質的な情熱と勇氣の源泉を解放する。こどもたちが未来に夢を抱くことができる かっこいい大人の背中をつくります。
◎LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用の認定ファシリテ ーター
◎(一社)ローカルSDGs推進支援機構認定SDGs推進コンサルタント
◎(一社)SDGs支援機構認定ビジネスコンサルタント
◎(一社)Beyond SDGs 認定 SDGsビジネスマスター
◎サステナブルアカデミー エグゼクティブファシリテーター
◎SDGs学習ゲームGet The Point認定ファシリテーター
◎2030SDGs認定ファシリテーター
◎SDGsボードゲーム認定ファシリテーター
◎SDGsカードゲームX(クロス)公認ファシリテーター
◎銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
◎ライフコーチワールド認定ライフコーチ
◎(一社)個を活かす組織づくり支援協会認定パワハラ予防士
◎RAS認定ファシリテーター
◎日本能率協会マネジメントセンターパートナー講師
◎ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター
◎わもん黒帯六段
『幸動力xSDGs=ワクワク幸せに生きる』
こどもたちが未来に夢を抱くことができる
かっこいい大人の背中をつくります。
いままでのヒトも
これからのヒトも
自分らしく個性、、本質、能力を発揮して
幸せに働くことができる社会
幸せに生きることができる世界をつくります。
■1964年生まれ。石川県かほく市出身。星稜高校~近畿大学理工学部卒。在学中から水中カメラマンとして活動。繊維加工会社を経営していた父親が病に倒れ実家に戻る。3代目としてバブル崩壊、リーマンショックなどの経済の大波うけ、売上が最盛期の50%に落ち込み会社の整理を44歳で決断。その後大手歯科商社に入社。部下なし係長から5年で総務・広報部長まで昇進。長く闘病していた父親の死をきっかけに退社。「こどもたちが憧れる大人をたくさん増やし、未来の社会を元気にする実践」のため「株式会社できる」を設立。個人社長・起業家向けメンタルコーチング、社内の風通しを良くする研修、社員の元気・やる気がアップする研修を得意とする。2015年よりレゴ®シリアスプレイ®メソッド認定ファシリテーターとして、組織活性化研修を実施している。企業~教育機関まで現在のべ50社 3000名以上に実施。レゴ®シリアスプレイ®のビジネス展開において北陸のトップランナーとして活動中。企業〜教育機関まで現在のべ200以上 10000人以上に実施。2015年4月よりFMかほくにて毎週木曜日10時より『すぎちゃんの笑顔コミュニケーション』のパーソナリティを務める。2019年より日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)のパートナー講師となる。
2017年妻の乳がんをきっかけに、これまでの衣食住のライフスタイルを見直す。自然にそった食べ物、自然にそった生き方をさぐっていくなかで、金沢の中山間地の里山まっきゃまに出会う。エシカルで自然のサイクルにそった地元の人たちの生活に触れ、2020年4月、これまで祖父の時代から56年以上すんでいた生家をはなれ、妻と子ども、家族4人でまっきゃまでの生活をはじめる。集落でのサスティナブルでエシカルな生活を実践。限界集落を持続可能な集落にするために、SDGsを日々実践、発信をしている。
Twitter「夢をかなえる魔法の言葉」のフォローは4000人を超える。