SMILE　愛と勇気づけの親子関係セミナー　のご案内です。


　　　

(1)あなたは子どもにこう言ったことはありませんか？

「どうして～しないの？」「もう○年生でしょ！」「何度言えばわかるの」「早くしなさい」

(2)子どもの心は・・・

「どうせ…」「うるさいな…」

「ボクは可愛くないんだ」「どうせダメな人間なんだ」

「自分はいけない子なんだ」「嫌われているんだ」

(3)親の気持ちは・・・

「こんなに愛しているのに…」「もっとしっかりして…」

「世の中に出て恥ずかしくしないように…」

(4)親と子どもの気持ちのズレ

親はまさか子どもが傷ついているとは思っていません。

子どものことをよく考えているつもりなのです。

私たちが親子関係、その他の人間関係でトラブルが起こるのは、このズレがあるからなのです。

このズレを戻すためには、お互いにどうすればいいのでしょうか？

(5)ズレを戻すためには

親が先に子どもを理解する態度を身につけます。

対人関係においても自分のことを判らせる前に、相手を理解しようとします。

(6)SMILEに参加すると

どうしたら良いコミュニケーションがとれるかがわかります。

(7)親が変われば、子どもも変わるのです…。

SMILEは心理学を基礎に、親と子の対応の仕方についてプログラム化したものです。

SMILEは、親と子に限らず、職場、友人、嫁姑、隣人、等々、

あらゆる対人関係に応用できる内容でもあります。

あなたもSMILEを受講し楽しい人間関係を築いてみませんか。

ＳＭＩＬＥの１章から８章の内容

１章、 子どもの行動を理解しよう。

２章、 聴き上手になろう。

３章、 子どもを勇気づけよう。

４章、 誰の課題でしょう。

５章、 子どもを傷つけないで意見を伝えよう。

６章、 体験を通じて学ぶ機会を与えよう。

７章、 新しい家族のあり方。

８章、 社会性のある子どもに育てよう。

ＳＭＩＬＥの効果

・　自分のことが好きになります。

・　自分の子ども、伴侶をはじめ、他の人々と相互信頼が築けます。

・　勇気づけとは何かがわかり、勇気づけのできる人になれます。

・　楽しい人づきあいができるようになります。

　　職場の対人関係にも使えます。

★参加者全員の発言を大切にします。

★リーダーが一方的に知識を押し付けるのではなく、テキストをもとに参加者全員が討議してすすめます。

★SMILEは全部で８章から作られています。

１章ごとに宿題（課題）が出ます。

その日に習ったことを生活の場で試していただくことでなぜSMILEの内容が有効なのかを実感することが出来ます。

（ヒューマンギルド　HPより引用）

一緒にアドラー「勇気づけ」を実践し、

子どもと仲良く生きる道を選択しませんか？

自分の人生も楽しくイキイキしてきます♪

すでにアドラー心理学を学んだことがある方も、

SMILEを学ぶことでより実践しやすくなります！

【第13期SMILE講座】

愛と勇気づけの親子関係セミナー

◆日時　

1回目　9/30(木)

2回目　10/14(木)

3回目　11/4(木)

4回目　11/18(木)

10:15～15:00頃

(微調整可）

◆対面コース

場所：甲賀プライベートサロン

Colorful Aroma Room　＊Smile＊

「彩香の部屋」

阪急京都線桂駅より徒歩約5分

詳細はお申し込み後にご案内します。

感染症対策に十分配慮をしながら

対面にて開催させて頂きます。

状況によりオンラインなどに

切り替わる場合もあるかもしれませんが

その場合も皆さんとご相談の上、

決定させて頂きます。

各日事前にご相談の上、

対面またはオンラインかを決めながら

進めていきます。

オンラインのご希望も承ります。

お申し出ください。

◆受講費

￥67,700-（テキスト代込）

プラステキスト送料￥500

事前のお振り込みをお願い致します。

お申し込み後に振込先をご案内させて頂きます。

分割も可。（ご相談ください。）

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以前に受講してくださったから

こんな素敵なご感想も頂いています！

娘（小学校高学年）が

「お母さん、この黄色い本、

私がお嫁に行くときに持っていきたいから、

取っておいてね♪」

と言うんです(*^-^*)

ですって(^^♪

嬉しいですよね。

毎回ご自宅で

取り組む課題がある。

だから、実践できる！

そんなSMILE講座ならではの

ご感想だと思います！

ただ、学んで「知る」だけでなく、

実際に「使う」かどうか。

これが人生をよりよく変えていくために

必要なことです。

一緒に前を向いて歩いていける

素敵な仲間と

子育てや周りの人とのコミュニケーションを

より信頼関係で結ばれるものに

変えていきましょう♪