受付は2021年9月23日(木)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
なかなか治らない目の病気で悩んでいる方
期待できる効果
目の病気の相談ができるところがわかる、目の病気の付き合い方がわかる
【ZOOM参加】「難治な目の病気とどう向き合うか」2021年度無料相談会・講演会
前日にメールでZOOMURLを送ります。
ご確認ください。
当日、15分前からZOOM開場します。
午後の部
13:00~16:00 講演会
13:00~13:50
目と心の健康相談室副理事長
若倉雅登医師
「視覚の症状とメンタルヘルス」
13:50~14:20
「羞明等の症状による日常生活に困難をきたしている方々
に対する 調査研究」結果のまとめご報告
14:35~15:35
特別講演:日本医科大学多摩永山病院眼科部長
堀純子教授
「難治性の眼疾患とどう向き合うか 仮」
15:35~ 質疑応答
16:00 閉会
開催要項
開催日時 |
2021年9月25日(土)
開場 12:45
開始 13:00 終了 16:00 |
---|---|
場所 |
小田急線 小田急相模原駅 徒歩3分(詳細はお申込みの方にお知らせします) 神奈川県 相模原市 |
参加費 |
無料 |
定員 |
90 名 【残 16 席】 |
申込受付期間 |
2021/8/ 2(月) 00:00 ~ 2021/9/23(木) 00:00まで |
主催者 |
目と心の健康相談室 |
お問い合わせ先 | 荒川和子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | kazuko0526_0811@yahoo.co.jp |
理事長
荒川和子
目の不調に悩む方の目と心のケア
眼科看護師35年
大学病院眼科外来、病棟勤務後、13年間一日1000人来院する眼科専門病院で患者相談窓口を作り、診察室だけでは解決できない問題に向き合ってまいりました。
6年前(2015年)病医院では解決できない問題や心のケアを丁寧おこないたい!と考えNPO法人目と心の健康相談室を立ち上げ、現在会員は約450名です。 1954年生まれ、福島県出身
高校卒業後、看護師になるために北里大学病院で看護助手として1年間働き、翌年聖マリアンナ付属高等看護学院入学。卒後、一般外科病棟、外来、眼科病棟看護師として1977年から38年間病院で勤務した。
眼科恩師より「目が悪くなっても死ねない、その不自由を抱えて生きていかなければならない患者の看護をしてほしい」と言われて、2002年から眼科専門病院の看護部長に就任。
定年退職後、恩師の指導の下、NPO法人目と心の健康相談室を立ち上げた。
相談室で話を聞くだけでは解決できないとカウンセリングを勉強し、2019年フラクタル心理カウンセラー資格所得し、カウンセリングを通して目の不調で悩む患者、家族の心の負担を何とか軽減したいと勉強中である。