受付は2021年6月26日(土)15:00で終了しました。
ワクワクとつながって、楽しい毎日にしていこう!
このような方におすすめ
最近、楽しくない。毎日が停滞している。もっと楽しい毎日にしたい。純粋なワクワクを思い出したい。
期待できる効果
子供の頃に持っていたワクワクを思い出す。リラックスできる。
純粋なワクワクを思い出す★ 感情の学校・グループヒプノセラピー
最近
ワクワクした楽しい毎日を過ごしていますか?
小さい子供の頃
私たちはみんな、毎日ワクワクでいっぱいでした。
今日は何をしよう
何をしたらいい日になるんだろう
なんて考えず
ただただ、毎日面白そうなことに没頭したものです。
大人になると
難しいことを考えすぎて
純粋なワクワクから遠ざかってしまいます。
でもそうすると
毎日が味気ない、退屈な時間になってしまいます。
大人でも
ワクワクと共に生きられます。
大人だからこそ
ワクワクと人生を上手に絡ませて
自分が本当に生きたい人生を選ぶことができます。
人からどう思われるかや
お金の心配
健康の心配
老後の心配をしながら過ごす毎日なんて灰色で退屈!!
今すぐに
純粋なワクワクを思い出して
カラフルな毎日にして行きませんか?
★
ヒプノセラピーとは潜在意識にアクセスする
催眠療法のことです。
難しいことは何もなく、気軽に参加していただけます。
参加したら何が得られるんだろう?
どうやったらうまく参加できるんだろう?
などと考える必要はあしません。
ただ直感的に
「面白そう!」
「今の自分に必要な気がする!」
という方にはおすすめです。
ぜひ、ご参加くださいね。

日時:6月26日(土)15時〜16時
方法:ZOOMによるオンラインイベント
参加費:個人セッションで受けると22000円
→ グループ価格&エルブランシュ特別価格で
1000円
お気軽にご参加くださいませ♡
【いただいた感想】
初めて、このヒーリング瞑想会(←かつてのイベント名)に参加しました。
ここにも、発する言葉の影響があるの!!!!!って目から鱗でした♪
常にいろんなことを考えてる脳は休みが必要だし、一日中PCと向き合って仕事して、
常にタブレット&スマホをみている目は酷使気味。
アレルギー性鼻炎で鼻も疲れてる...
というか、疲れやストレスがない部位の方が少なくて、休める時は何も考えず、のんびり過ごそうと思いました。
気づきの時間をありがとうございました❤︎
性別 : 女性 年齢 : 50代 職業 : 会社員
ヒーリング瞑想会(←かつてのイベント名)に参加するのは2回目でした。陽妃さんのつくる空間が心地よく、静かに金曜日の夜をクローズすることができました。今回テーマは祝福。タイムリーで、いま一番わたしが必要としているものであることに驚きと、それは当然だ(必要なものを受け取る場になっているので)という気がしました。月曜日に届くメッセージからの、金曜の瞑想会の流れが好きです。また参加したいです。
性別 : 女性 年齢 : 40代 職業 : 個人事業主
開催要項
開催日時 |
2021年6月26日(土)
開始 15:00
終了 16:00 |
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場所 | |
参加費 |
感情の学校・グループヒプノセラピー 参加費 1,000 円 |
キャンセルポリシー |
stripe(クレジットカード) Paypal(クレジットカード・要アカウント) 銀行振込
のいずれかにてお支払いいただきます。
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お支払方法 | |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2021/6/16(水) 11:20 ~ 2021/6/26(土) 15:00まで |
主催者 |
アマノテルヒ |
お問い合わせ先 | アマノテルヒ |
お問い合わせ先電話番号 | 09017084643 |
お問い合わせ先メールアドレス | teruhi.amano@reservestock.jp |
心をつなぐ対話トレーナー・感情の学校主催
アマノテルヒ
愛と情熱、好奇心を中心の毎日で生きる人を増やすこと
FHA認定心理セラピスト
FHA認定ヒプノセラピスト
【自分も人も大切に・・・対話トレーナー・カウンセラー天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★大切にしていること★
人と人が、お互い自然に思いやる世界をつくること