受付は2021年4月28日(水)12:00で終了しました。
ご自分のニーズに合ったサロンかどうか、詳しく聞きたい方向けの相談会です
このような方におすすめ
当オンラインサロン について興味をお持ちの方、さらに詳しく知りたい方を対象とします
期待できる効果
自分に合ったサロンかどうかの判断材料になる
受付は2021年4月28日(水)12:00 までです。
【無料相談会】ケアする人が自分を育てるオンラインサロン
『ケアする人が自分を育てるオンラインサロン』
に少しでも興味を持っていただいた方向けに
無料相談会を開催しています。
*当オンラインサロン手続きは、「無料相談会」へのご参加後に行っていただきます。 に少しでも興味を持っていただいた方向けに
無料相談会を開催しています。
(直接の入塾は、受け付けておりません)
<内容>
<日程>
必ず折り返しメールのお申込み完了リンクをクリックしてください。

・参加者のニーズに合わせて、
『ケアする人が自分を育てるオンラインサロン』のご説明
『ケアする人が自分を育てるオンラインサロン』のご説明
・質疑応答
<参加費>
・無料
・無料
<日程>
・下記のスケジュールをご覧ください
*下記の日程で都合の悪い方は希望日時をこちらにご連絡ください。
https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/60023
*下記の日程で都合の悪い方は希望日時をこちらにご連絡ください。
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<相談会の目安時間>
・約30分程度
・約30分程度
※基本を30分としまして、参加人数によって延長する場合もございます。
<定員>
各回につき3名まで
各回につき3名まで
<参加方法>
「無料相談会」は、オンライン受講システムzoomを使って開催します。世界中どこからでも、インターネットに繋がりさえすれば参加することができます。
詳しい接続方法はお申込後の自動返信メールにてご案内します。
※日時の記載は、日本時間です。海外在住の方はお手数おかけしますが、時差計算をお願いします。
※相談会の日程が合わない方は、以下のお問い合わせフォームから、ご希望の曜日や時間などをご記入の上、送信してください。折り返し、相談会担当者からご連絡いたします。
<ご注意>
※お申込みフォームの送信だけでは、お申込み完了になりません。必ず折り返しメールのお申込み完了リンクをクリックしてください。

<当日のご参加方法>
当日は、オンライン会議システムZoomを使います。
お部屋はお申込みの方にご連絡いたします。
当日ご準備する事
- ・インターネットがつながるパソコンとご用意ください。ZOOMを使います。
- ・会話する際にイヤフォンとマイクがあると便利です。
受付は2021年4月28日(水)12:00 までです。
開催要項
開催日時 |
2021年4月28日(水)
開始 20:00
終了 20:30 |
---|---|
場所 |
オンライン |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料 |
定員 |
3 名 |
申込受付期間 |
2021/3/19(金) 20:57 ~ 2021/4/28(水) 12:00まで |
主催者 |
渡辺裕子 |
お問い合わせ先 | 渡辺裕子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | salon.carecare@gmail.com |
日本家族関係・人間関係サポート協会
ケアが循環する社会
看護師、保健師
(NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会代表)
渡辺裕子
愛知県名古屋市生まれ。看護師、保健師。看護学研究科(修士課程)を修了したのち、農村地域の保健師として10年勤務し、この間、さまざまな家族のかたち、生き方、暮らしぶりに接する。
その後、我が国初の「家族看護学講座」教員として大学に5年間勤務し、この間、共著にて、我が国初の家族看護学に関するテキストを発刊する。
1997年、大学を辞し、家族看護研究所を立ち上げ、その後2002年に家族ケア研究所と名称を変更。会員向けの雑誌「月間家族ケア」を発行する傍ら、主に看護職の相談にのり、また、家族看護に関するさまざまなセミナーを病院、都道府県の看護協会、市町村などで実施する。2011年までの10年間で、年平均セミナー件数は180回以上にわたり、相談件数は、1200件を上回る。また、多くの看護系大学で講師を務め、学会の理事を歴任する。
2012年に淡路島に移住。2013年から島暮らしを堪能していたが、2019年から少しづつ活動開始。4月から、渡辺式家族看護研究会副代表、ケアする人をケアする会(ケアケアの会)代表を務める。
以来、渡辺式家族アセスメント/支援モデルを全国の支援現場に届けるべく、研究会の支部活動のサポートに注力していたが、2020年のコロナ禍により、ケアする人のサポートの重要性を痛感。「ケアする人が自分を大切にするオンライインサロン」を立ち上げる。
著書は、「家族看護学―理論と実践」(共著・日本看護協会出版会)、「家族看護を基盤とした在宅看護論」(監修・共著 日本看護協会出版会)、渡辺式家族アセスメント・支援モデルによる困った場面課題解決シート(共著・医学書院)、渡辺式家族アセスメントモデルで事例を切る(単著・医学書院)など多数。
渡辺裕子
愛知県名古屋市生まれ。看護師、保健師。看護学研究科(修士課程)を修了したのち、農村地域の保健師として10年勤務し、この間、さまざまな家族のかたち、生き方、暮らしぶりに接する。
その後、我が国初の「家族看護学講座」教員として大学に5年間勤務し、この間、共著にて、我が国初の家族看護学に関するテキストを発刊する。
1997年、大学を辞し、家族看護研究所を立ち上げ、その後2002年に家族ケア研究所と名称を変更。会員向けの雑誌「月間家族ケア」を発行する傍ら、主に看護職の相談にのり、また、家族看護に関するさまざまなセミナーを病院、都道府県の看護協会、市町村などで実施する。2011年までの10年間で、年平均セミナー件数は180回以上にわたり、相談件数は、1200件を上回る。また、多くの看護系大学で講師を務め、学会の理事を歴任する。
2012年に淡路島に移住。2013年から島暮らしを堪能していたが、2019年から少しづつ活動開始。4月から、渡辺式家族看護研究会副代表、ケアする人をケアする会(ケアケアの会)代表を務める。
以来、渡辺式家族アセスメント/支援モデルを全国の支援現場に届けるべく、研究会の支部活動のサポートに注力していたが、2020年のコロナ禍により、ケアする人のサポートの重要性を痛感。「ケアする人が自分を大切にするオンライインサロン」を立ち上げる。
著書は、「家族看護学―理論と実践」(共著・日本看護協会出版会)、「家族看護を基盤とした在宅看護論」(監修・共著 日本看護協会出版会)、渡辺式家族アセスメント・支援モデルによる困った場面課題解決シート(共著・医学書院)、渡辺式家族アセスメントモデルで事例を切る(単著・医学書院)など多数。
受付は2021年4月28日(水)12:00 までです。