事業をされている場合、ただインスタグラムを運用しているだけでは意味がなく、 「見込み顧客となりうるフォロワーを増やすこと」が大切なことです。 見込み顧客というのはつまり、ファンになってもらうこと。 そのためには 「Instagramで何を発信するのか?」(目的) 「届けたい人はどんな人か?」(見込み顧客) まずはここを明確にしていきましょう!そしてファンになってもらうためには、 ・どんな発信をしたらいいか? ・どうやってコミュニケーションをとっていくか? 下記の流れで基本的なおさえておくべきポイントをお伝えしていきます。
・インスタグラムで大切なこと・ファンが付く発信の考え方・ファンが付くための3ヶ条・フォロワーの増やし方
お金を出してツールを使うのではなく、コツコツと“自分の力で”大切にアカウントを育て、届けたい人に自分のファンになってもらう方法を学べます。 インスタグラムをまだ使いこなせてないという方でも、ファン作りのための基本的な発信方法を知れば「どうやって発信したらいいかわからない!」という状態から抜け出せます。
インスタグラムをすでに使っておられる方であれば、もうおわかりだと思いますが、大きな特徴の一つは リンクを貼れない ということ
お仕事につなげるためには、
①プロフィールを見てもらう②プロフィール欄のリンクからサイトを見てもらう③サイトからお申込み または 来店という流れが必要です。せっかくプロフィールページを読んでサイトを見てもらってもその内容が魅力的でなければ、そこで離脱してしまいます。お客様が来店したいと思う、あるいは、商品の購入へとつながるサイト作りはどうすればいいかという課題を解決するのがこのパートです。売上につながるサイトに必要なのは以下のポイントです。
・心に響くキャッチコピーがある・ターゲットが明確である・どんなお困り事が解決するのか明確である・利用するとどうなるのかイメージできる・価格や利用方法が明確であるこうしたサイトを作るための構成とコンセプト作りについてお伝えします。
ドリームシップ・カンパニー代表情報発信を無理なく習慣にする専門家香川県代表ペライチサポーターオンラインビジネスマスター講座 講師20歳で家電修理をメイン事業とする電気屋を創業。その後、エアコンクリーニング専門店となり現在に至る。36歳の時、良い商品やサービスがあっても伝える力がなくて埋れてしまうモノやヒトがいることを残念に思い、営業力向上のセミナーや研修を行うため、一念発起してドリームシップ・カンパニーを第二創業。現在は個人事業主をメインに、コミュニティ構築のコンサルティング、情報発信を無理なく習慣にするためのサポートコーチングを行っている。2時間のヒアリングから、本当に自分がサポートした人は誰か、具体的にどんな形でサービスにするのかを明確にするコーチングを販促物として落とし込む、ペライチページの制作は、成果が出ると評判。成果を上げ続けるためには、行動して実践し続けることが何よりも大事だということを伝え続けている。
新型コロナ禍においては、オンラインイベントの構築をサポートしたり、企業の社外広報としての関わり方をメインとしている。
今回のセミナーは 投げ銭方式となっています。セミナー参加後に 満足度やぜひ活用したいと思った特典に応じて金額を決めていただきます。
セミナー中にお支払い方法についてはお伝えいたします。
「人はなぜコミュニティをつくるのか」著者「オンラインイベントの教科書」共著オンラインビジネスマスター講座 講師ビリオネアの読書術認定インストラクター株式会社窪田工業所様 新入社員研修 講師 三菱電機カスタマーセンターの下請け電気屋として独立したのは、若干20歳の時。その後、ダイヤモンドメンテナンスはエアコンクリーニング専門店としてリニューアルし現在に至る。 その間、創業4年目に若気の至りか人生の目的が見えなくなり、父親に会社を任せ、仕事の上で自分探しの旅に出る。様々な仕事を経験をした中で、営業職という職種が自分に向いているということに気づく。そこから保険営業、ルートセールス、WEB販売促進、ベンチャー企業で営業職を徹底的に経験し、実績を出す。 36歳の時、良い商品やサービスがあっても伝える力がなくて埋れてしまうモノやヒトがいることを残念に思い、営業力向上のセミナーや研修を行うため、一念発起してドリームシップ・カンパニーを創業。 現在は個人事業主をメインに、コミュニティ構築のコンサルティング、情報発信を無理なく習慣にするためのサポートコーチングを行っている。なぜコミアカデミーでは、情報発信を無理なく習慣にするための正しいやり方、考え方と継続する仕組みづくりを伝えている。最近関心の高いLIVE配信を実践する仕組みづくりとして、「サクっとハジメの一歩を踏み出そう」というLIVE配信番組を企画、プロデュースしている。2時間のインタビューから、本当に自分がサポートした人は誰か、具体的にどんな形でサービスにするのかを明確にする「絞込みーてぃんぐ」「絞込みーてぃんぐ」の内容を販促物として落とし込む、マンガチラシやホワイトボードアニメーション、ペライチページの制作は、成果が出ると評判。「知ってる」「やってる」「できてる」はどれも違うステージ。成果を上げ続けるためには、行動して実践し続けることが何よりも大事だということを伝え続けている。