今、お子さんは何でもスムーズに吸収しやすい
時期です。
もったいない。もったいない。
「早くして!」=「あなたは何をしても遅い子」
「忙しいのよ!」=「相手にできないの!」
この言葉がけがお子さんの性格を創りあげています
もったいない。もったいない。
お子さんは「ごはんの食べ方はそういうもの」
「お箸の使い方はこう!」と思っています。
改めて見直してみる機会にしませんか?
今の食事の仕方が大人になっても変わらなければ、どうしますか?
ある程度大きくなれば「矯正」になります。
「矯正」って大人でも嫌ですよね~。
食事中は、子育てにおいても、
とても貴重な大事な時間となります。
マナーを身に付ける上でも、
大切な土台となっています。
この講座で習得すれば、子育ても楽しくなり
毎日笑って過ごす時間が増えますよ。
「忙しいのよ! さっさと食べて!」
とイライラしている。
それは既にお子さんに伝わっています。
お箸の持ち方を取得することで 食事の時間が
怒られる時間⇒楽しい時間 に変わります。

やらされているではなく「やってみたい」
と思える内容です。
「子どもだから行儀悪いのは普通だよ」
「まだ早いよ」
ほんとにそのままでいいですか?
お箸の持ち方ひとつでも、
日本人なら一生持つものです。
身に付ければ
「一生の財産」になります。
必ずできる!! お約束をします。

がんばらなくていい!!
もうイライラしない!!
お母さんの気付きが
「変化」⇒「成果」になります
よくあるご質問
Q 1回の参加で持てるようになりますか?
A お箸を持つ上で、最も大切なのは
「指の筋力」です
ある程度、筋力がついていれば可能です。
ただ、即効性のあるものは、
持続性がありません。
例が「エジソン箸」です。
持てば掴めますが、話せば掴めません。
焦りは怒りに変わります。
お子さんのプレッシャーにならないように、
長い目でみて考えて頂きたく
「4回コース」などを設定させて
頂いております。
Q 何歳位から、普通のお箸を持たせますか?
A 個人差がありますが、
平均は4歳くらいからになります。
お子さんが、お箸に興味を持ち始めたら、
チャンスです!
Q きょうだいでの受講は可能ですか
A もちろん大歓迎です!
Q 写真や案内など拝見すると、
小さいお子さんが多いのですが
小学校高学年でも可能ですか?
A 小さいお子さんの、お箸を持つきっかけを
お手伝いさせて頂いておりますが
なんとかしたい!と言うお気持ちに
お応えさせて頂いています。
現在でも、中学生や高校生、大人の方でも
参加頂いております
Q 集団だから目が届かないんじゃないですか
A ご心配はありません。
個人レッスンは、密により密にお伝えでき、
早く持てるようになりますが
グループレッスンのいいところは、
お手本がたくさんいることです!
悩みを共有し、解決できること!
メリットがたくさんあります
お母さんも一緒に参加頂く事で、
おうちでの練習により力が入るため
コミュニケーションが取れます。
毎日お子さんと一緒に過ごすお母さんには
適いません。
それにより「気付き」があり「変化」へと
変わります。
もちろんお1人お1人 親身に丁寧に
対応させて頂いています。
【なぜ?この講座を開講したかったのか?】
私自身、平日フルタイム勤務
朝7:00過ぎには子ども達を保育園・小学校に連れていきます。
お迎えは18:30 そして、家事・育児が始まります。
毎日分刻みで動き、夫は単身赴任3年目。
誰も頼る人もいません…
子ども達との時間が、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません
毎日イライラ 6歳・5歳 年子の子どもは元気盛り
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。
ふと子どもの成長が早い事に気づき、
「なんてもったいないことをしていたんだろう」と思い
何よりも食事の時間を大切にしてきました。
ガミガミ怒られる時間ではなく、楽しい時間。
「食事中は絶対に怒らない!」と掲げ
とにかくこの食事の時間にパワーを注ぎました。
この講座では、たくさん質問をします。
皆さんのことを教えて下さい
ただ答えと方法をお伝えするのでは、習得できません
自分が気付くことで、変化があります。
気付くことにより「試してみたい」「やってみたい」
変化があり、結果が出ればなんて楽しいんだ!
と日常化することができます。
プラスの声掛けで、お母さんも自信がもてて
それを見ているお子さんは必ずできるようになります!
今しかないこの時期、このままでいいですか?
お一人、お一人の気持ちを大切に
楽しい時間を過ごしましょう。
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