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おむつ外しっていつから?

トイトレのコツを学ぶ!

おむつなし育児

受付は2020年12月 7日(月)07:00で終了しました。

リクエスト開催

このような方におすすめ

1歳以上のお子さまを持つママ・パパ/1歳以上のお子さまに関わる職業の方

期待できる効果

おむつ外しが不安なママ、トイレトレーニングが上手くいかず悩んでいるママをお助けします!『おむつなし育児』からコツを学び、不安や悩みを解決しませんか?

おむつ外しっていつから? トイトレのコツを学ぶ! おむつなし育児

おむつ外しが不安なママ、トイレトレーニングが上手くいかず悩んでいるママをお助けします!『おむつなし育児』からコツを学び、不安や悩みを解決しませんか?



保育園・幼稚園入園だからおむつを卒業させなくちゃいけない!
うちの子、もうすぐ3歳になるけど、おむつが外れない!
トイレトレーニングっていつから?どうやったらいいの?

「おむつはずし」って、みんなが通る道だけど、誰も教えてくれない。

『おむつなし育児』でコツを学び、楽しく「おむつはずし」を一緒にしましょう!

学ぶだけではなく、『おむつなし育児』実践中もサポートいたします☆

◎開催場所:
みんなの助産院 〜ちねんさんち〜

◎受講料金:
1回 3,300円(税込) 
※当日支払い(クレジットカード決済・現金支払い)、または銀行振込





開催要項

開催日時
2020年12月 7日(月)
開場 10:00
開始 10:15
終了 11:45
場所

みんなの助産院 〜ちねんさんち〜

沖縄県

宜野湾市我如古1-40-16

参加費

無料

キャンセルポリシー

1回 3,300円(税込)

定員

5 名

【残 2 席】

申込受付期間

2020/12/ 2(水) 00:00 ~ 2020/12/ 7(月) 07:00まで

主催者

仲本あゆみ

お問い合わせ先

仲本あゆみ

お問い合わせ先電話番号

090-1369-5373

お問い合わせ先メールアドレス

n.y.mama1984n@gmail.com

子どもと一緒に楽しめる人生を歩もう!
Professional

子どもと一緒に楽しめる人生を歩もう!

🌺元中学高校教員約9校の学校勤務/1,000人以上の子どもに携わる
🌺親子コミュニケーションアドバイザー
🌺おむつなし育児研究所公式サポーター
🌺おむつなし育児アドバイザー
🌺家庭と病院を結ぶ★排便&便秘アドバイザー
🌺一般社団法人 日本プロセラピスト協会認定 マスター講師
🌺おやつ教室 Smile 認定講師
🌺産後ケアアンバサダー
私が目指していることは
「子どもと一緒に楽しめる人生を歩めるママを増やす」ことです。



私は元々教員の仕事をしていましたが、自分の子どもが生まれた時に「もっと子どもと一緒に楽しめる人生にしたいな」と思い、教員を退職しました。
1人目の時は楽しく育児をしていましたが、2人目が生まれた時に、育児を楽しめなくなりました。
2人目の息子は、鎖肛(さこう)というお尻の穴がない病気で生まれ、毎月病院に通い、自宅でもケアをするという生活からスタートしました。その時は、息子の未来・自分の未来がこの先どうなって行くのかが想像できずに不安だらけでした。息子の病気を通して、排泄に寄り添うおむつなし育児の大切さをより感じて、アドバイザーとして活動しています。



思えば、私の家は母1人子1人の母子家庭でした。
そのような環境だったので、私の母は、自分が楽しむことより子育てや働くことに必死でした。私はそんな母を見て、母が楽しめていないのは私のせいだと思っていました。だからこそ、早く自立したい、公務員になって母を助けたいという思いでした。
私が母になって、自分が楽しめてないと、子どもはその原因が自分にあるのではないかと思うだろう、だからこそ私は自分も楽しみながら子育てができる方法を考え、たくさん学び、実践し、不安だらけだった子育てから、今は子どもと一緒に楽しめる人生を歩めるようになりました。


その思いを持って、育児コンサルタントとしてママ達のサポートをしています。
育児コンサルタントとしては、ママ達が子どもと一緒に楽しめる人生にために必要なこと


①親子コミュニケーション
②ママの心を整える方法
③子どもと大人の違いを知る
④子育てがしやすい環境づくり
⑤旦那さんが家事・育児を手伝いやすい環境を整える
⑥夫婦間のコミュニケーション
⑦ママの働き方
⑧家事の効率化
⑨貯蓄・節約方法・子どもの教育費


この中で、1番簡単でお金がかからないこととして、まず私が最初にお伝えしているのは親子コミュニケーションです。

私は親子コミュニケーションは「量より質」だとお伝えしています。
短い時間でも子どもとの関わりが上手くできるようになるからこそ、子どもと一緒にママの自分の人生も楽しめるようになります。
だからこそ、子どもが乳幼児期の時から親子コミュニケーションに取り組む必要があります。


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