◆「六白金星」は行動、天徳、拡大の年。その留意点とは?
◆地震など自然災害への準備を心がけ備える年。
◆中小零細企業は厳しい経済情勢を予測して計画する事が決め手!
◆会社の人間関係のトラブルを未然に防ぐべき年。
◆吉凶方位を活用し開運できる年運

本特別開運セミナーでは、
天道象元が心血を注いで研究・実践している九星気学を基に、
2021年1年間を通して鑑定し
・運気のバイオリズム
・社長の処し方
・吉方位開運法等
をアドバイスし、
2021(令和3)年度の指針を伝授する事を目的としています。
運気の良点を見て認識することも必要ですが、
この開運セミナーの本質は、
悪い点や注意事項を精査し、自己を戒め、
来る危機に備え、転ばぬ先の杖とすることにあります。
また、
経営者たるもの、
自分の運気のみならず、
家族・社員・取引先・お客様等々
関わる人全てを良い方向へ導く責務があると考えます。
実は生まれた年・月・日によって
それぞれ各人の運気、運勢は異なります。
当日は天道象元が一年間をかけて作成した、
独自の行動指針資料を用い、
受講者お一人お一人の本命星に合ったアドバイスをします。
『九星氣学』とは、中国の歴代の皇帝が数千年にわたり、
国家の安泰と自身の盛隆を願い研究させた、
大自然の哲理であり、
日本の風土に合わせてバージョンアップし続け
現在も研究を続けている日本の運命學です。
「占い」でもなければ、超能力でもありません。

■2021(令和3)年の気運を知り、盛運・繁栄を招くコツ
社長と会社の運氣を九星氣学『年運』で読む
2021年《辛丑・六白金星》の運氣・事業運を掴み、繁栄を招く法
◆『天の時』を知る
この一年間の天地自然の流れと経済・社会変動を読む
[1]六白金星(ろっぱく・きんせい)の象意(現象)
「動の星」「拡大の星」「プライドの星」「気遣いの星」を表す
[2]辛丑(かのと・うし)の象意(現象)
陽氣から陰氣へ転じる厳しさを覚悟して慎重に拡大する年
《経済・景気・社会情勢…総合的な運勢は?》
●時代の変わり目を経て必要な継承をする年
●考えを行動に移し、内容をまとめて出版等する年
●陽極まりて陰となる兆しを感じ行動する年
●節約及びコスト削減し無駄を避け再利用する年
●株の乱高下に要注意
●とにかく吉方位に行動して拡大する年
●相手の話をよく聞き、謙虚に譲り合いの精神を養う年
《中小企業、一般庶民の生活は?》
●社内の変化を良く察知し、社内労務改善が吉
●辛の象意から内実厳しき実情を事前に知るべし
●行動の結果が公的に現れ、凶事は裁かれる一年
●会議、協議を通して人間関係を大切に交流を蜜にすべし
《2021(令和3)年の流行・色・味・繁盛する商売は?》
●常に真新しい白に金を乗せた高貴かつ立派な商材が吉運を呼ぶ。
●味は辛味
●運数は4・9
●車両業、運送業など好調
[3]社長一人一人の2021(令和3)年『自分の運勢』と福運を招く行動指針
【一白水星】(昭11、20、29、38、47、56年生まれ) 「前厄年」・・・衰旺期-4
(運勢点前半45→60点)
【二黒土星】(昭10、19、28、37、46、55年生まれ)暗中模索の「本厄年」・・・衰極期-5
(運勢点30点)
【三碧木星】(昭9、18、27、36、45、54、63年生まれ)計画立案が開運「後厄年」・・・盛初期+1
※歳破帯同
(運勢点30→45点)
【四緑木星】(昭8、17、26、35、44、53、62年生まれ)明るさを取り戻し盛運・・・盛進期+2
(運勢点70点)
【五黄土星】(昭7、16、25、34、43、52、61年生まれ) 即決即行の積極性が開運・・・盛旺期+3
(運勢点 前半70点→後半85点)
【六白金星】(昭15、24、33、42、51、60年生まれ)運気好調な盛運年・・・盛極期+4
(運勢点75→60点)
【七赤金星】(昭14、23、32、41、50、59年生まれ) やりすぎ注意の年・・・衰初期
(運勢点70点→50点)
【八白土星】(昭13、22、31、40、49、58年生まれ) 落ち着いて行動する年・・・衰進期-2
(運勢点65点)
【九紫火星】(昭12、21、30、39、48、57年生まれ) 変化変動の不安定な年・・・衰変期-3
(運勢点前半45点→30点)
【開運セミナーを受講した受講者様の声】
毎年新春特別招福開運セミナーを開催し、
多くの受講者の方から喜びの声をいただいています。
特に2月4日新年度が始まる前に、
次年度の年運からご自身の行動の羅針盤となる内容をお伝えします。
2021(令和3)年度がスタートする前に
各本命星毎にやるべきことや注意点を事前にお伝えします。
有意義にご活用ください。

■開催日時:2021(令和3)年1月24日(日)14:00-17:00
■会場:天道象元品川オフィス(JR品川駅高輪口徒歩3分)
■講師:天道象元開運鑑定事務所 主宰 天道象元
■5大受講特典:
1、2021年の運氣解説資料 進呈
2、個別運勢バイオリズム一覧表 進呈
3、個別吉凶方位解説表 進呈
4、個別運勢バイオリズム表 進呈
5、現状の問題点を明らかにして
あなた専用の指針を明確にする無料個別相談(45分間)
(※55,000円相当)
■定員:20名様
それでは、
以前の受講者の方の声をいただきましたので
こちらの動画を視聴してください。
■起業家プロデューサー秘書 森本小百合様
■エステ経営者 関澤楊右子様
■2021年2月節~翌年1月節まで1年間月別運氣の流れ
■厄年の対処法
・前厄(まえやく)・・・・【一白水星】(昭11、20、29、38、47、56年生まれ) 「前厄年」
衰旺期-4(運勢点前半45→60点)
・本厄(ほんやく)・・・・【二黒土星】(昭10、19、28、37、46、55年生まれ)「本厄年」
衰極期-5(運勢点30点)
・後厄(あとやく)・・・・【三碧木星】(昭9、18、27、36、45、54、63年生まれ)「後厄年」
盛初期+1(運勢点30→45点)
◆『地の利』を活かす
難を避け、幸運を招く『方位の読み方、動き方』
[1]吉方位と凶方位
2021(令和3)年に万人が気をつける六大凶殺方位とは?
(1)「五黄殺方位」(東南)と「暗剣殺方位」(西北)
●「本命殺方位」「歳破」…とは何か?
●新・改築・新店・営業所…開設の時期と吉方角
●出張、旅行を控える時期と方角
●必ず幸運を呼ぶ、開運方程式の解説
(2)2021(令和3)年2月~翌1月の月別・本命星別の吉凶方位
●短期用・長期出張と転居の使い方
(3)開運・盛運を招く吉方位活用法
六白金星年の月別・開運方位とは
[2]「家相」「土地」の基礎知識
●家相が招く家族運
●土用と地震
●新社屋・移転の時期
◆『人の和』を築く
「会社の盛運」と「家族全員の幸福」の招き方
[1]五行における相生・相剋関係
社長と側近・幹部の組み合わせ方
●「生気(せいき)」大吉、「退気(たいき)」「比和(ひわ)」…吉の間柄
●不運を招く「殺気」「死気」とは
[2]自分の星(九星)から見た相生・吉凶の人間関係
●本命星で見る吉方位の組み合わせ
◆社長と企業の成長の心得
帝王學・九星気学の活用法
●社員の結束力、行動力を強化する経営トップの姿勢
●人はカケ声では変わらない!では今、何をすべきなのか?
●行動に「想いを込めよ」
●社長の成長が会社の成長
●自分に厳しい社長であるための「戒め」とは
●「備えよ」良い事も悪い事も、その備えが社長を強くする
●企業経営を通しての人間形成と徳積み