コネクション・プラクティスは、ラスールファンデーションインターナショナルの創始者兼CEOのリタ・マリー・ジョンソンが開発し、このプラクティスを実践するラスールたちによって12年間に渡り改善された個人的および社会的成長のために共感と洞察を合体させたスキルです。
共感は感情とニーズに意識的につながることでもたらされ、洞察はハート/脳コヒーランスによって導かれます。共感と洞察の相乗効果によって、「関係性・感情の知性(SEI)」が最大限に高まり、レジリエンス(柔軟性、回復力)がもたらされ、能力が増します。
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