58歳、60歳、58歳。同世代の3人によるクロストークです代謝の良い日常生活へムリなくシフトする方法を伺います
カギは「引き算」「新陳代謝」「創造」あなたの「身体革命」のヒントが見つかるかもしれません
ウルトラマラソン(100キロ以上)8回完走トライアスロン(スタンダードディスタンス)10回完走トライアスロン(ミドルディスタンス)3回完走
現在来年秋のトライアスロンロングディスタンス(スイム4キロ、バイク190キロ、ラン42キロ)に向けてトレーニング中。そんな今本さんも、10年前にリレーマラソンに誘われたときは、走るなんてとんでもない、2キロを完走できる自信なんてまったく、ない!!という状態だったのだそう。それが今では、走る断捨離®トレーナーに。はた目からすると、ハードでストイックなトレーニングを、なんとも楽しそうにこなしていらっしゃる。走ることは生活の一部。もはや人生そのもの。10年でこんなに変わるものなのか!?「楽しくなくちゃ、続かないでしょ?」
彼女の何が、そんなに楽しく走らせるのか?どうしたら自然にムリなく日常生活に組み込めるの?そして何を目指しているの?じっくり聞かせていただこう思います。
50歳未満の方もご参加いただけます。
無料
◆やましたひでこ公認チーフ断捨離®トレーナー◆自分リードコーチング・マスタートレーナー◆リザストオフィシャルトレーナー◆アンガーマネジメントトレーナー・叱り方トレーナー◆交流分析インストラクター◆日本産業カウンセラー協会: 産業カウンセラー 社会に必要とされる人間でなければ生きていけない、と信じて夢中で働いてきた20代、30代。責任を果たすこと、期待に応えることが生きがいでした。自分の未来に不安はありませんでした。40代になると、自分のやる気とチームメンバーの温度差、自分が思う貢献度と評価ギャップが大きくなり、ストレスから様々な病気になり、思い通りに動けなくなりました。深い絶望から、自分を見つめなおす機会を得ました。自分を救うために様々な心理学、自己啓発を学び、自分や人をジャッジし、傷つけてきた人生から、自分自身を信頼し、人との出会いを大切にする人生へ移行しましました。そして、なんとなく独立をイメージし始めてから10年後、2014年に独立起業しました。この独立には、コーチングと断捨離が大きく影響しています。目の前の不要なモノを捨てていく過程で、それまでの自分のキャリアに自信を持つ一方で、実は固執している部分があり、変化を求めながら変化を恐れる自分がいることに気づきました。病気になったことも、転換期を知らせてくれたのだと思えるようになりました。不要なモノと一緒に、執着や不安、恐れを手放し、汚部屋からも脱出しました。2014年、やましたひでこ公認断捨離®トレーナーになりました。断捨離マインドで生きることが、仕事も私生活も楽しめる、まさに「自分を生きている」と感じられる自分を創っています。2019年、断捨離®チーフトレーナーとなる。混沌とした人生からの脱出経験を活かして、「今よりもっと幸せになりたい人」を全力で応援しています。