あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
子どもやお爺ちゃんおばあちゃんを守れる?
このような方におすすめ
ママパパ 守りたい人がいる方
期待できる効果
天災や事故、もしもの備え
かぞく防災部
\はじめます、かぞく防災部/
現在西日本の水害が報道されていますが、
昨年、荒川隅田川を始めとする氾濫の恐れを
身近に感じた台風は記憶に新しいですね。
こんなコロナ禍の状況で、
もしも災害が起きたらどうするのでしょうか?
この日本では常にこの災害問題があるのは明らかです。
何かが起きてからブーブー言っても仕方なく、
備えておきたくないですか?
今からできることをしっかりと知っていなければと思っております。
そんな話を身近な同志と話していましたら
自分たちの地域に沿った学びをしようと、
家族で学べる場づくりをしようとなり、
オンライン防災講座を開くことになりました。
講師は現役消防士さんです。
川沿いに暮らす人として命に関わること、
コロナ禍も落ち着いたら来年は各拠点での
防災ワークショップや避難所ゲームなども実施していけたら
良いなと思っております。
▼学びをオンラインでシェアする▼
各地域で防災への取組があると思いますが、
その中で子連れや高齢者連れが他人に迷惑をかけないための
備えまでは指導はありません。
荷物が増えたり、車椅子だったり、
一般の避難より大変なのが想像できますでしょうか。
そんな時にどうすれば良いのか。
そういう人たちがいるという事も共にまちに暮らす
仲間として知っていて欲しいです。
大雨洪水、地震、火災、事故。
もしもの時に、大事な家族を守るために知っておきたいこと、
身に着けておきたいことを共に学びましょう。
そして地域に仲間を作っておきましょう。
身近な家族、遠くの家族、拡大家族、地域家族。
「かぞく」の括りは人それぞれです。
子連れでや高齢者連れでの避難のこと、
家で作れる防災アイテムなど、日頃から学びを深めておきましょう。
現在のこのオンライン推進の状況下になった今だからこそ、
子連れでも家で聞ける、家にあるものでグッズを作る、
そんな講座ができてすごく良いタイミングだと思っております。
▼防災ネットワークの構築▼
参加者でネットワークを作っていくことも大事だと思っており、
防災の基本は継続です。
FBグループでホームワークのシェアや、
防災につい情報シェアをしていくあなたが主役の
防災コミュニティーのネットワークを作ります。
消防団やコミュニティナース、コミュニティドクター、
専門知識のある方々にも入って頂き、
いつでも質問に答えられるような環境ができたら良いな
と考えております。
自分が外出しているときに地震があったら?
子どものや地域の様子をシェアしてくれる仲間、
離れて暮らす両親の近くに、誰か仲間がいてくれたら?
自分の代わりに動いてくれる仲間がいたらどんなに心強いでしょうか。
ぜひ、スマホをTVにつないで家族ご一緒に参加ください。
=======================
▼開催概要▼
全5回実施。
各回テーマとおうちで出来るワークを設定しております。
回数を重ねて、家族で防災の意識や知識を高めていきましょう。
参加費:無料
場所:オンライン配信(ZOOM予定)
時間:開場9:30
/開始10:00〜終了11:30
【第1回】
7月19日(日)
テーマ:荒川水害について 溺れる
ワーク:長靴体験(深さ10㎝の水の中を歩けるか)
【第2回】
8月1日(土)
テーマ:子連れ地震対策、ハザードマップを読みとく
ワーク:ビニール1枚でご飯を炊いてみよう
【第3回】
8月23日(日)
テーマ:子連れ、孫連れ、おばあちゃん連れ避難って?
ワーク:めざせ!結索マスター(ロープ術)
【第4回】
9月5日(土)
テーマ:火災
ワーク:街中にある街頭消火器・AED を探してみよう
【第5回】
9月13日(日)
テーマ:乳幼児のここが危険。救急車?それとも?
ワーク:身近な大切な人の普段通りを知る
用意するもの できれば・・・!
1 水害ハザードマップ
2 土砂災害ハザードマップ
3 防災マップ
区・市町村によって、名前が異なる
基本全戸配布なので、区・市町村の役所でもらえます。
最新版を手に入れましょう。
もらいに行く前に電話等で確認を!
=======================
FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/941162936309976/
第1回のお申込はコチラ
https://www.reservestock.jp/events/459635
=======================
【主催運営】
◎ 新井雅美 / 一般社団法人日本産後ダイエット協会 代表理事
北区志茂に住んで15年。小4と年長の2女の母。
20代は社会福祉士として知的障碍者の生活支援を行い、
30代で加圧トレーナーに転身。2020年、「産後女性の心身ケアで日本を元気にする」とスローガンを掲げて、一般社団法人日本産後ダイエット協会を立ち上げる。
2020年北区ビジネスプランコンテスト最優秀賞受賞。
◎ 織戸龍也 / 株式会社岩淵家守舎 代表取締役
北区岩淵町在住の家守。一児の父。
空き家活用を通して人と人がつながるまちづくりを考え、DIY賃貸、コミュニティスペースco-toiro運営、マルシェ運営、創業支援などを行い、「欲しい暮らしを作ろう」をコンセプトに活動している。2019年北区ビジネスプランコンテスト最優秀賞受賞。2020年より、芝浦工業大学にてソーシャルイノベーション講義の非常勤講師就任。
=======================
お問合せは新井、織戸のどちらでも可能です。
(新井) 09077307809 j.sango.diet@gmail.com
(織戸) 09096710503 info@cotoiro.com
日本産後ダイエット協会
日本産後ダイエット協会
産後女性の心身ケアでに日本を元気にする。
社会福祉士
延べ1万人の女性のダイエット&トレーニング指導
産後ダイエットトレーナー
産後ダイエットアドバイザー
バギーヨガインストラクター
代表新井雅美のプロフィール
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
産後8か月で-16キロに成功。
妊娠前よりキレイな身体を手に
以来リバウンドなし。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
と、言う私も、長年のリバウンドを繰り返すダイエッター。
太った身体、太い足コンプレックスから、好きな人には告白できないし、夢も諦め、人前で足を出す抵抗から中2から高3までの体育祭はすべてずる休み。
プールの授業ももちろん欠席し、高3になると、出席日数が足りずに留年!という危機的状況を迎えます。先生の恩赦でなんとか卒業できましたが、危うく「ダイエット」を理由に留年してしまうところでした。
こんな自分を変えて、輝かせたくて、高2から年齢を偽ってエステサロンに通よい始めていたことも出席日数不足の理由の一つ。授業よりエステ。エステのローン返済のためのファミレスのバイト。
しかし、結果は全く出ず、残ったはローン返済のため、アルバイトを止められず、大学進学を諦めました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ダイエットに使ったお金は
1000万近く。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そのあとも次々にエステやサプリ、ダイエットマシーンにお金を使い、常に返済に追われていました。
その私の身体を変えたメソッドを、現在当方のサロンで教えています。
たった四つのエクササイズで引き締まった身体へ。
マインドチェンジで、周囲から愛される私へと大変身。
妊娠前よりキレイに、そして、愛されるママの産後ダイエットをぜひあなたへ。
*******
協会理念
*******
≫産後女性の心身ケアで日本を元気に≪
妊娠前よりキレイな身体とあふれる自己効力感で
輝く女性の活躍の場を創出します。
開催要項
開催日時 |
2020年7月19日(日)
開場 9:30
開始 10:00 終了 11:30 |
---|---|
場所 |
ZOOM ZOOM |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料 |
定員 |
30 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2020/7/ 9(木) 00:00 ~ 2020/7/18(土) 15:00まで |
主催者 |
日本産後ダイエット協会 |
お問い合わせ先 | 日本産後ダイエット協会 |
お問い合わせ先電話番号 | 09077307809 |
お問い合わせ先メールアドレス | kaatsu.de.bibody@gmail.com |