30~50代の方にお勧めする3分で書ける遺言書セミナー
このような方にオススメ
親に遺言書のことを切り出してみたい人
30-50代のご夫婦
終活に興味がある方
期待できる効果
遺言書の正しい書き方を知ることができる
遺言書がなぜ必要か知ることができる。
親や家族に遺言書の話を切り出すことが簡単にできるようになる。
「縁起が悪い」「書き方が難しい」
「財産がたくさんある人がが書くもの」
「いつでも書けるから、今書かなくても大丈夫」
遺言書にこんなイメージはありませんか?
遺言書のイメージはこのセミナーで大きく変わるかもしれません。
セミナーの内容
1 本当に3分で遺言書を書いてみよう!
2 お正月に遺言書を玄関に貼るお父さん
・・・遺言書のほのぼのストーリー
3 遺言書の作成をお断り・・・どんな人が手遅れになるの?
4 完成した遺言書と更なる目的
5 遺言書作成に追い風となる民法改正について
6両親に遺言書を書いてもらう声のかけ方、マインドセット
7専門家の頼り方・使い方
セミナー後、直接ご質問をいただく時間も予定しております。
※当日は、紙とペンをご用意ください。
【特典】
個別相談を無料でプレゼント!!
1時間、具体的なご相談をセミナーへのご参加特典としてご提供いたします。
具体的な質問、人前でお話しにくい内容のご相談がございましたら、ぜひ個別相談でお聞きください。
講師)司法書士武田一樹
末期癌の依頼者と遺言書を作成した経験から遺言書の重要性を多くの人に伝えたいと思いセミナー開催に至る。
司法書士業20年の中で、700件を超えるご相続の手続きに携わる。遺言書による相続対策の有無による成功事例、未解決となってしまった事例を数多く経験。
静岡県御殿場市出身
早稲田大学法学部卒
平成12年司法書士試験合格
平成13年〜三鷹市 大坪司法書士事務所に勤務
平成22年10月 いつき司法書士事務所開設
講師の受託した遺言書のご相談事例
1.末期がんの方よりご依頼
余命宣告をされており、遺言書の作成を受託
ご本人には、前妻との間の子供5人と、後妻の方が相続人
ご本人は、遺言書作成の翌日に亡くなられた。
相続財産を前妻の子供と話し合いをすることなく後妻が無事相続
(3分で書ける遺言書の活用事例)
2 相談者は東京在住のAさん
山形に一人暮らしをする子供がいない伯母が遺言書をのこしたいとのこと。
山形まで伺い、遺言書の内容を検討
遺言書作成とAと伯母の間の養子縁組制度を利用して強固な関係を築く
(完成した遺言書+さらなる目的について)