きのはなし会 第14回14回目となる、きのはなし会です。テーマを決めて、お話をする会ですので、会話が出来る状態でご参加ください。今回の「きのはなし会」のテーマは…本命盤と人間関係についてです。単純な相性でなく、相手が何に対してどんな感覚で見ているのか?ということを確認しながら、自分と相手の物事の見え方の違いを、考えてみたいと思います気学を学んでいる人も、これから気学を学びたい人も、気軽にご参加ください。こんなテーマで話したい、こんな事を相談したい、こんな話を共有したい、、、というリクエストも受付中です。面白そうな内容であれば、テーマとして取り扱わせていただきます。リクエストはこちらから↓https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/2999参加いただいた方からの感想をご紹介します。Aさんの感想昨日はありがとうございました。感想です。天文学の角度から本命と傾斜の説明があり、理解しやすかったです。生まれ年の質問に対して、〇〇と〇〇で説明していたのがわかりやすかった。参加してる皆さんが、すごく人を観察しているな、と思った。とんでもないレベルのコミュニティに参加した感があった。(以前からも)星の特徴が分かれば、もっと楽しくなりそう。たくさんの参加者でお祭りのようだった。(2020年4月4日)Bさんの感想以前に、本命と月命が同じで星を切替えた人は、〇〇の要素を持つようなことを!?を聞いていたので、このテーマに興味を持ち、その謎が解明して大変勉強になりました。〇〇を使って〇〇を出そうとすると、真ん中に〇〇がくるので、〇〇として、この星の人を見る。なるほどです。(2020年4月4日)Cさんの感想参加して良かったです。ZOOM受講も楽しいですね。今日の受講をきっかけに広がりを感じました。ありがとうございました。(2020年5月16日)Dさんの感想会を通じてハッと気付かされる事が多かったです。〇〇〇〇は意識はしているけれども、最近どうかな?と思われる場面がありました。〇〇〇〇を用いることで起こる現象まで、改めて教えていただくと、自分の方向性を再認識できましたし、それにより新たな気持ちで一層前向きになりました。色々結果報告できるように早速実行していきたいと思います!どうもありがとうございました。また次回も参加したいです♪(2020年5月16日)Eさんの感想きのはなし会、ありがとうございました。九星の関係性について改めて腑に落ちました。基本の復習のようで意外と深い、一周回って「やっぱり原点って大事だよね」と思いたくなるお話でした。気学を学び始めの人にも非常にわかりやすい内容と感じました。日常生活でも使えるワザも聞くことができて、悩みが悩みでなくなる、周辺の人たちとの関係を俯瞰で観ることができる。使い方はとてもシンプルで面白い。シンプルゆえに、ずっと話し続けられるような深い内容でもありました。参加できてよかったです。ありがとうございました。(2020年8月15日)Fさんの感想本日は「きのはなし」の会、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。楽しく、ゆるゆるしたり、ピリッとしたりととても充実した時間を過ごすことができました。そして、何より勉強になりました。遁甲盤から見える景色の話は、納得することの連続でした。「やっぱり〇〇ってそうなんだ~~~!」といろいろな角度から改めて知ることができました。
「五黄」の持っているもの。以前から「畏敬」的なものを感じていました。決してそれが嫌な感じではなく、何となく怖いもの見たさでのぞき込むような感じでした。それぞれの〇〇〇〇の〇〇を見ると納得する部分がありました。「陥入」の〇〇〇〇も、とても勉強になりました。酒のつまみではなく、いろんな所で実践できそうだと感じています(笑)「四緑」とのかかわりのお話は、もう頷いてばかりでした。
また、参加できる機会がありましたら、ぜひ参加したいと思います。(2020年8月15日)
参加費:3000円
paypal または 銀行振込クレジットカード利用可
村山幸徳先生の気学を学びながら、「真理」を追いかける学びを続けております。気学に出会ったのは2007年1月。気学は行動が伴う学問。気学を学び始めて自分の人生が大きく変化しました。私の気学と易学の学びの旅は、まだ途中です。一緒に学んでみませんか?