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満員御礼
子どもの話を共感的に聴けるようになる3つのステップ
このような方におすすめ
共感の具体的なステップを学びたい方、子どもの話を共感的・受容的に受け止めてあげたい方
期待できる効果
子どもの想いに寄り添って、子どもを勇気づけられる共感的なサポートができるようになる
【オンライン】 子どもを勇気づける会話術 講座
~共感的に子どもとつながり、子どもを勇気づけサポートするための3つのステップ~
ついついアドバイスや余計なひとことを言ってしまって
「やっぱりお母さんには話さなきゃよかった!」
と、最後は子どもが怒ってしまう
『○○しなさい!』
『なんで○○しないの!』
こんなセリフは言いたくないと思っているのに
結局最後は自分が子どもに強制してしまう
オウム返しなど色々な方法を試してみても
なかなかうまくいかなくて
子どもに共感するということが
結局はどうしたらいいのか分からない
なんとか怒りやイライラを我慢して
子どもに言いたいことを飲み込んでみても
それは甘やかしではないかという不安が出てくる
どうすれば、私たち親は
子どもの主体性を潰さないように
子どもを信頼し勇気づけながら
子どもに関われるのでしょうか?
親が、ありのままの自分のままで
子どもとも心からつながり合えたら
どんな親子関係になるでしょうか?
【子どもを勇気づける会話術講座】では
子どもを受容する力
子どもに寄り添う力
子どもに共感する力など
子どもをサポートできるようになる
具体的なステップをお伝えします。
【こんな人にオススメです】
◆共感するときの具体的なステップを学び
日常の子育てに生かしたい方。
◆子どもの想いや痛みに深く寄り添えるようになる
サポート力、共感力を育みたい方。
◆子どもの力や主体性をつぶさずに
対等な関係で子どもとつながりたい方。
※以下に当てはまる項目のある方はご受講をご遠慮ください。
◇現在、心療内科、精神科など病院に通われている方
◇現在、精神薬などの薬を服用されている方
◇問題を全て「人のせい」にしている依存的な方
◆オンラインレッスン(Zoom) 120分×3回
◇1回目 2/3(水) 10:00~12:00
テーマ:リフレクション
「共感」とはどういうことか?
子どもの話を聴くときに必要な5つの心構え
リフレクションとは何か?
リフレクションのワーク
共感の具体的な3つのステップ
「話す」ということの意味
◇2回目 2/10(水) 10:00~12:00
テーマ:感情
感情とは何か?
子どもの内側にある感情を推測するために
相手の感情を推測するワーク
共感に必要なスキル
◇3回目 2/17(水) 10:00~12:00
テーマ:ニーズ
ニーズとは何か?
子どもの内側にあるニーズ(大切なもの)を推測するために
相手のニーズを推測するワーク
「共感」に必要なあり方とは何か?
子どもに共感するときのお決まりのフレーズ
*こちらの講座は《全3回セット》となっておりますので、
単発でのご参加はできません。
こちらの講座では、
全3回のオンライン(Zoom)でのレッスンを
グループ形式で実施し
「共感」というスキルで
親子の関係性を支えるためのコミュニケーションとは
どのようなものかを学んでいきます。
その原理を分かち合うだけではなく
そこから実際にどう子どもと関わるのかという
日々のコミュニケーションのスキルを
実践的な形で練習していきます。
シンプルですが、だからこそ
一生使えるライフ・スキルになると思います。
共感の具体的なステップを学びたい方
子どもの話を共感的・受容的に受け止めてあげたい方
子どもを信頼し勇気づけながら子育てしたい方
のご参加をお待ちしています。
▶︎お申し込みの流れと注意事項
①お申し込み後、すぐに【自動返信メール】が届きます。
②【自動返信メール】にある、「申し込み完了リンク」をクリックすることで、
お申し込み完了となります。
※自動返信メールが、迷惑メールとして振り分けられる場合もありますので、届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。
▶︎お申し込み時のメールアドレス入力について
メールアドレスはなるべくパソコンメールでお申し込みください。
(Gmail を推奨します)
yahoo のメールアドレスは迷惑フォルダーに入りやすいのでご注意ください。
携帯電話会社のメールアドレスでのお申し込みはなるべく避けていただくようお願いいたします。
❌@docomo.ne.jp 、@softbank.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@ymobile.ne.jp、@uqmobile.jp
迷惑メール対策をされている方は、
aoimika@reservestock.jpからのメール受信ができるよう、
あらかじめ設定をお願い致します。
【参加してくださった方のご感想】
美香さん、講座では深い学びをありがとうございました。
子供に直ぐにアドバイスしてしまうと言う事がマイナスに感じたので講座を申し込みました。
3回の講座に毎回気づきがあり、「勇気づける会話術」というタイトルですが、私はそれ以上の物を受け取りました。
質問に対して深い所まで掘り下げて答えて下さるの美香さんの愛まで感じました。
ゼロステップが大事、不快と共にいる、自己共感し続けニーズに気づく事、等大切なポイントを定着させたいと思います。
聴いてもらえることがこんなにも癒やされるのかと思いました。
美香さんから息子が○○タイプっぽいと教えてもらってから、息子がより一層愛おしくなりました。
辛そうにしてるのを見ると自己主張が出来ない所が欠点に感じてたのですがまだ成長過程ですもんね。
まだ産まれてから10年しか経ってないから当たり前ですよね。
心配になった時は行動を起こす前に心配と共にいるを意識してみます。
ありがとうございました。これからも宜しくお願いします!
(千葉県 H・T様)
「子どもを勇気づける会話術 講座」 を受講させて頂きまして、ありがとうございました。
美香さんのお話が、なんというか、もう、本当に「凄い!!」という感じで、毎回引き込まれました。
一緒にご参加くださった方々も素敵な方ばかりで、とても楽しかったです。
皆それぞれ、模索しながら探求している旅路の途中で、今までばらばらに生きてきたのに、今、こうして集まって、ああでもない、こうでもないと練習したり、色々なことを分かち合ったりしているのだなぁと思うと、壮大さを感じて感動しました。
3回の講座で受け取ったこと・気づいたことは、
・まず、自分自身の内側になにがあるのかを見に行き、自分の感情やニーズに気付いて自己共感をする。
可能な範囲で良いので、少しでもニーズを満たす一歩を踏み出す。
親が自分自身とつながり、スペースの余裕もある状態を確保すること。
何度でもここに戻る。
これができてからでないと、子どもと向き合えない。他者に共感するフェーズにいけない。
・リフレクションのやり方と大切さ。
・母と子どもは一心同体ではない!
・子どもの内側にあるものを、ただ見に行く。
・子どもの命、人生に対して、深く信頼し、尊重し、敬意を持ってゆだね、見守る。
・不安や心配などの不快な感情を解消するために慌てて解決行動に走るのではなく、不快と共に在ることのできる胆力を養う。
・親の中に不一致感、嘘、すり替え、操作性などがあると、子どもはすぐに感じ取って話さなくなる。
この、最後の部分は、私自身が子ども時代、(HSS型HSC)
「褒めて欲しいわけでも、励まして欲しいわけでもないの!私はママの本心を知りたいって言ってるの!! 本当じゃないと意味がないの!だいたい、なんで励ますの!?今の私じゃだめってこと!? ダメ出しされたー! ギャーッ、ギャーッ!」
と、本気で母親にぶつかっていく、扱いづらーい癇癪娘だったので(苦笑)、よくわかりました、、。
また、他の受講者の方のお話を聞く中で、子ども時代の自分や、当時の母の困惑、疲労、うんざりした、持て余し感などにも共感することができ、思わぬ癒しも体験できました。
ぜひ、また、新たな学びの機会にご一緒できたら嬉しいなと思いました。
今回の講座を通して、「まずは私が自分自身とつながって、自ら自分の世界を創造していく力を身につけたい。そして、それだけは、母として子どもに伝えたい。」と、感じました。また、勉強させてください。
美香さん、本当にありがとうございました!!
(東京都 T・T様)
コロナでよくわからない日本生活スタートでバタバタしていた中、美香さんに出会えてよかったです。
(東京都 T・M様)
Q.講座を受講する前はどんなことで悩んでいましたか?
日々の生活、仕事に プラス毎日同じような話をされるたびに 自分の心が頭が疲れて適当に答えてしまうかイライラしてしまい電話がある度に苦痛になり始め、子どもに勇気づける会話どころか真逆になりはじめたので、今まで学んできたことを忘れているかもしれないので再確認や認識する為に受講しました。
Q.講座を受講して何が変化しましたか?
今まで、何回か美香さんの講座を受講してきましたが、自分の気持ちや不安を子ども達にぶつけたり、過干渉であったりを、「あー私は今そう思うんだ」「あー不安なんだなぁ」「あーこれは子供の課題だぞ」「私が不安だからつい言いたくなるけど、今本人が立ち止まって考えてるのは必要なプロセスなんだよなぁ」と心の中でまず思うようになりました。
子供には、「人生一度きりだから、今まで流されてなんとかやってきて初めてこのまま社会人になるのはと思って立ち止まって考えるのはいいと思うよ。ただ、きちんと伝えないといけないところには話をしてね」と自らの気持ちを本人に伝えてみました。
必ず、今まで美香さんが話をしてくださった後「これを聞いてどう感じましたか?」とか「どう思いましたか?」とやりとりをしてとても受け入れやすく話しやすかったので、子供にも「これを聞いてどう思った?」とか「どう感じた?」とか、今までは不安な自分の気持ちを吐き出して、わーっとまくしたてていましたが、落ち着いて、会話ができるようになりました。
子供も、私が否定的でなく話を聞いていたので、本人も感情的にならずに今思う気持ちを話してくれました。
Q.講座を受けてなかったら今頃どうなっていたと思いますか?
誰にも自分の辛さをわかってもらえず理解されず、苦しく八方塞がりの閉塞感しかなかったのではないかと思います。考えだけでぞーっとします。
(山梨県 千塚弘枝様)
開催要項
開催日時 |
2020年7月15日(水)
開場 9:50
開始 10:00 終了 12:00 |
---|---|
場所 |
オンライン(Zoom) |
参加費 |
【オンライン】子どもを勇気づける会話術講座 参加費 9,800 円 |
キャンセルポリシー |
9,800円(全3回) |
お支払方法 | |
定員 |
6 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2020/6/15(月) 00:00 ~ 2020/7/14(火) 10:00まで |
主催者 |
蒼井美香 |
お問い合わせ先 | 蒼井美香 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | aoimika@reservestock.jp |
蒼井美香
自分の内側の真実とつながって 愛と思いやりの共感コミュニケーションでつながれる親子を増やす
自分の内側の真実から、自分の望む人生を自分で切り開いて創造していく生き方をしたいという願いのもと、心理学、 人間関係の力学、コーチング、ファシリテーション、ダイアログ、NVC(共感的コミュニケーション)、IFS(内的家族療法)、メンタルモデルなどの学びを経て、感情・信念・無意識・人間の本質・心の痛みに関する探究を重ね、心理カウンセラーとして起業独立する。
NVCの共感的コーチングのスキルを組み合わせ、個人カウンセリングやオンライン・オフラインにてワークショップ・各種講座を、小学生のお子様から中・高・大学生、社会人・教育関係者・主婦・経営者など述べ1000人を超える方々に提供してきた。
これからの予測できない未来を生きていく子どもたちの生きる力の根源は、外側から求められることに従順に応えていく力ではなく、どんな場所でも自分で在れる力。
そんな力を持った子どもを育てるためには、大人が子どもを一方的に導いて正解を与えるのではなく、人として子どもと対等に共に在ること・それぞれの真実の願いから人生を選択して生きていく姿を一番近くで体現して見せることが、大人の最大の役割だと感じている。
クライアントは北海道から沖縄までの日本全国、そしてアメリカ・ドイツなど海外からも多数。
自分らしく生きる指針を育むためのカウンセリング・講座は、自分らしさを大切にして親子で幸せにつながりたいと願う母親から厚く支持されている。