あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
競争思考から、共創のコミュニティ思考へ
このような方におすすめ
✓「自分が勝つ」から「みんなで勝つ」考え方へシフトしたい方。✓目標を達成し、日々の生活から学べることを最大化したいかた。
期待できる効果
✓OSのアップデートが出来る。✓コミュニティ思考がわかる。✓日々の振り返りや目標を共有しあうグループの仲間ができる。
Withコロナ時代のOSアップデートサロン ~大人の学びなおし研究会~
いや、予想だにしなかったコロナ禍で
年初の計画など無駄になってしまったという方へ。
2020年の後半を、一緒に立て直しませんか?
ハーバード大学の調査をご存知ですか?
「毎年、書いてきたけど効果なかったよ…」という方へ
達成には小さいけれど、大事ないくつかのポイントがあります。
・目標を忘れない仕組み
・応援しあう仲間という環境
こうした仕組みと環境を手に入れて一緒にやっていきませんか?
それは、OSのアップデート。
「OS=考え方の土台」をアップデートする
学び続けているけれど効果がないかたは、
学び方がまずいのかもしれません。
古い土台に気が付いて土台をセットしなおさなければ、
古い考え方にカスタマイズしてしまっているのです。
Withコロナの時代に必要な思考は、
「いまの売上がどうしたら最大化するか」ではなく
☑︎ 自分が起業した意味、意図を実現しながら
未来にどのように事業をつくりだしてゆくか?
☑︎ 今、目の前のお客様が
この環境変化のなかで生き残るために、
自分たちは何をしたらよいのか?
という思考です。
勝ち負けの思考ではなく、
ともに勝つというOSのアップデート、ぜひ一緒に取り組みませんか。
私も、「答え」を持っているわけではありません。
でも、そうした事を考え続けるための
思考方法はお伝えできます。
そして、一緒に考えてゆく環境もご用意できます。
●この会を開催する理由
自分の仲間やお客様と一緒に成長したい。
2010年からこの考え方で(もしかしたら20代から)目標を達成してきました。
でも、この方法は人には教えていませんでした。
そしたら、会社員時代から読書会をしてきた仲間と
ドンドン距離が離れていきました。
一緒に遊んでいた友達とペースが合わなくなる…
なにを贅沢な、上から目線だなぁと思いますが
自分ばかりがこの方法でトントンと上手くいっても
一緒に遊ぶ人がいないとつまらないのです。
●産休中に学んだ自己投資額をアウトプットしたい(追記)
産休ってヒマなのかと思って沢山オンライン教材を買いました。
200万円くらいつかいました・汗
コーチング・認知科学・リスク理論・クリティカルチェーン理論
経験学習理論・プロデューサー養成講座・デザインスクール
こうした諸々の学びのなかで、もっとも取れ高があったのが
学び方の学び方について考察が深まったことです。
あれ、これは個々のスキルの習熟度や活用度が、段違いで良くなるな…!
と思いまして、2020年の後半は振り返り×学び方をテーマに
開催したいと思うようになりました。
少しでもピンときた人と
ともに2020年を、またその先も、飛躍していきたいと思っています。
基本カリキュラム・予定
1.2020年後半コース全6回
オンライン講座(45分程度)+シェア&フィードバック
初回レクチャー
2020年7月4日(土)9:50~10:50
※2回目以降、月次でのオンライン講座+振り返りのシェア&フィードバック会です。
第1土曜日の午前中 9:50~10:50
2020年7月4日(土)
2020年8月1日(土)
2020年9月5日(土)
2020年10月3日(土)
2020年11月7日(土)
2020年12月5日(土)
これに加えて、その月内に1~2回の中間振り返り会が開催されます。
OSアップデートのための、
ダブルループ学習をベースとした
振り返りの会とコミュニティ思考の基礎講義を行います。
2.Faceookグループでの週次レビュー投稿
毎週、週次のレビューを投稿するスレッドを立上げます。
1週間のはじまりで宣言する→報告するというサイクルを回すこと
応援しあうことで、目標への意識を維持しつづけられる環境をご用意します。
●コミュニティ思考を整理したマインドマップと解説音声をプレゼントいたします。
●2020年1月~6月までのアーカイブ動画もご視聴頂けます。
●29,800円(6か月コース/毎月のグループシェア会)
募集終了は、2020年6月30日まで。
【参加を決めてくださっている方からのコメント】
●コンサルタント
Nさん(40代)
このサロンって、「仲間がいる(半分セルフ)コーチングの環境である」というイメージでよいですか?
→自分で目的とゴールを決めて、アウトプットする環境がある(場合によってはフィードバックをもらえる)
2020年後半、久しぶりに(仕事全般的なテーマで)コーチングを受けようかなと思っていた時に、メール拝読して興味を持ちました。
上記のイメージが大きくずれてなければ、中里さんのアウトプット(講座)も学べて、コーチング&環境が月5,000円ならめちゃくちゃ格安で、入るしかないなーと思いました。
2013年から振り返り思考法を活用して達成してきた目標のノートをシェアします。
2013年
時給816円のネイリストになったりと年収的に人生の底を打った時代。
とはいえ楽しい毎日を過ごしていた様子。
ここに書いた100人規模のイベントは14年に達成しました。
2015年
事業部立上げしてて、どうにも上手くいかずに凹んでたけど、
その頃「私は再定義する人だ」と自分を再定義して自分を奮い立たせていました。
2018年の写真に書いているけど、この頃に会社をつくるキッカケになった仲間と出会いました。
2017年
出版を決意して、この時既に4冊の本を出すつもりで企画の計画。
この計画の4冊中、3冊が出版社もその通りに出版決定しました。
ここに書いてる4冊目も、テーマはドンピシャぶれずに
2020年出版で企画をつめているところです。
(2冊は想定外のテーマで本を出したので、6冊目になります)
2017年振り返りの1枚
この時、結婚にコミットしていた相手とは、18年の春に別れました。
でも別れてよかった、いまの夫と2か月後に出会ったから。
2018年の年始
1万人にコミュニティのつくりかたをとどける」と書いている。
コミュニティ本で累計12000部出しているので、達成…?!
(でも印刷した部数を売り切ってはいないので、ちょっとズル)
2019年
年始に立てた計画。もうものすごい量の紙紙紙ですが、
遊びだけじゃなく、仕事の計画も人材育成もぜんぶやるには
これくらい必要でした。
これを丸2日かけて書き出して、その通りに進めてきました。
だいぶブラッシュアップされた振り返り方法と目標設定になりました。
年始は誰でも書けるのですが、これを続けることが大切で、
ポイントは3つ
①そういえば私はこれがしたかった、と思い出すこと
→【一人での振り返り】
②自分の出来たことや伸びシロに気が付くこと
→【みんなで振り返る会】
③じゃあ、来年は(来週・来月は)こうしよう、と決意する
→【マンスリーのシェア会】
来年やりたいことがあって、
新たにこうしたサイクルを一緒に回してゆきたいひとを
2020年のメンバーを募集しています。
『毎年10人を育てる/一緒に成長する』がテーマで走ってゆきます
よくあるご質問
Q.会社員でも参加できますか?
はい、お勤めのかたも、事業主のかたもご参加頂けます。
Q.参加できない場合の録画は視聴可能ですか?
参加者さんのシェアは録画できないかもしれませんが
今月の実施報告や気づきなど、私からのシェアについては
期間を設けて録画して公開しようと思っています。
Q.なかなか目標達成ができないのですが、大丈夫でしょうか?
それぞれの方のペースでご利用頂けたらと思います。
Q.ビジネスの売上アップの相談は可能でしょうか?
メールや文章での返信でお答えすることはできませんが
毎月のシェア会のなかで、ご自身の発表とフィードバックの時間内であれば
お答え出来る限りはお返事いたします。
Q.クレジットカードを持っていませんが、振込でも可能でしょうか?
はい、お申し出頂ければお振込み可能です。
ご一報いただければ、銀行振込口座をご案内致します。
一括払いのみになります。
3つの年間コースから選択いただき、期間内にお振込みください。
コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。
『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)出版し、以降、コミュニティや働き方について複数出版。著書:『オンラインサロンのつくりかた』(技術評論社) 『好きな事で毎月むりなく10万円かせぐ方法』(かんき出版) 『自分の居場所をつくる コミュニティ・ワーカー』(能率協会)等。
1982年生まれ。広告・イベント会社勤務を経て独立。2013年に立ち上げた読書会では、主催を初めて半年で毎月100名を超えるイベントに成長させる。累計50件以上のコミュニティ立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動中。累計3000名の法人・個人に教えている。
事業理念は「ひとは誰でも輝ける居場所がある」を掲げ、大人が働き甲斐・やり甲斐を感じられるよう、安心安全と挑戦・繋がりを感じられる場づくりをする支援。小学校でいじめにあって以来30数年、「居場所」を研究テーマとして、コミュニティの端っこで、中心になる人、フォロワーになる人、はじかれた人のふるまいや気持ちを観察しました。読書コミュニティを主催し、権力やお金の力にたよらないチームづくりで、毎月100名を2年間集め続けて、コミュニティ運営のノウハウを構築。その経験を評価いただき、創業間もないが5冊を出版し、コミュニティづくりの専門家として認知される。副業時代はフルタイム会社員だったので、1日3時間しか時間をつかえず、副業メンバー十数人でプロジェクトを運営してきました。
開催要項
開催日時 |
2020年7月 4日(土)
開始 9:50
終了 10:50 |
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場所 |
オンライン開催 ZOOMでOKです オンライン |
参加費 |
【6か月コース】Withコロナの学びなおしを研究会 参加費 29,800 円 |
キャンセルポリシー |
【2020年12月までの6か月コース】 29,800円
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お支払方法 | |
定員 |
10 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2020/6/10(水) 18:09 ~ 2020/7/ 1(水) 12:00まで |
主催者 |
株式会社女子マネ |
お問い合わせ先 | 女子マネ |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | info@joshimane.jp |