フェルデンクライス・メソッド・プラクティショナー(国際規定認定) エフィカシージャパン エフィカシーコーチング&ビジネスアカデミー東京第1期終了 アバンダンスコンサルタント 産業カウンセラー 日本CI協会マクロビオティック料理 リマ・クッキング師範師範科卒業
健康で、生涯主体的に自分の才能を信頼し、成熟し続ける大人、特に女性が増えること次世代へのエンパワメントになると信じ活動中 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 大学ではカウンセラーを目指して臨床心理を学ぶ。卒業時、人の心に関わる仕事をするなら社会経験は必須と考え一般企業に就職。卒業後は食品業界で20年以上のキャリアを積む。
企業人としては、コンビニエンスのメニュー開発、オーガニック、無農薬や安全な食品の企画開発企発・バイヤー等を20年あまり経験。その他、現場での講演、テキスト作成、お客様への講習会、新人研修に全国を奔走。
30代半ば、働き過ぎて燃え尽き鬱を経験。日本では黎明期の2000年にADHDと診断される。仕事を続けるために、医療、自助グループ、食、身体、カウンセリング、あらゆることを試して治療から卒業。のちに鬱から回復のためのあらゆる経験の中で最も画期的に変化を起こしたボデイーワーク【フェルデンクライス】の教師となる。身体へのアプローチは、特に、人間関係、コミニュケーション能力を劇的に変化させた。
【フェルデンクライス】身体教育。世界三大ボディーワークのひとつ。 体の動きによって脳のネットワークを活性化し体や心や意識を改善・発達させる。 【不可能を可能に! !可能なことを優雅に!】身体教育20年、200人以上のレッスン指導実践やコーチとしての知識経験から、人間の発達進化が子供に留まらず、その学習能力の向上は大人にとっても死ぬまで終わらないと確信し『誰もが素晴らしい潜在能力を持って生まれ生涯変化し続ける』ことを絶対的に信頼している。
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