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り
が
と
う
満
員
御
礼
女性のもつ創造力を余すことなく使い、愛を基盤とつながる
このような方におすすめ
過去性や前の時代から続く女性性に対しての恐れ、悲しみ、苦しみ、傷を手放し、解放する
期待できる効果
大いなる宇宙へのワンネスへ向け、女性性と男性性の統合し、自分の中の両性を認める。
伊藤マナのDivine Feminine ~内なる女神にめざめる~
令和元年5月5日、
熊野で伊邪那美の女性神様の御神事以降、
東北での女性のエンパーメントするリトリートに講師としてお招きしていただいた後、
内なる女神のセッション内容がとても多くなり、
今回のワークショップを開催させていただくことになりました。
Divine・Feminine
そこには、大いなる宇宙=神からの大きなメッセージが含まれている。
今までの時代は、恐怖によって支配されていた。
大いなる源へのつながりに向け、女性性と男性性の統合が始まりました。
自分の中の両性を認める。
それには、まず女性が自分の性を認めてこそ始まる。
陰陽 善悪 光と闇 転生を繰り返し、手放せなかった悲しみや苦しみを
今こそ癒し、手放す時がきています。
子宮や腸、バスト、心臓、気管支、喉、 甲状腺のあたりにトラブルを抱えやすい方は、女性性に癒しが必要です。
自分が女性であることを認める。
女性の自立とか、社会進出だけを示しているのではない。
女性のもつ創造力を余すことなく使い、愛を基盤とした自分とのつながり、が今回のワークショップの大きな目的。
それぞれの違いを受け入れ、認め、
そして共存共生をしていく時代。
これまでの男性性によって作られた基盤の変更が余儀なくされる。
令和元年に入り、本当の意味での女性の時代が始まった。
前の時代の名残。
多くの女性たちが、無意識に女性性を否定して生きている。
ハートを閉ざし、過去生から蓄積されるネガティブな感情を子宮に閉じ込め、まるで自分が女性であることを恥じるかのような生き方をしているセッションが多くなってきた。
それは、時代の流れに逆らった生き方であり、過去性における支配から未だ続くものであり女性として恥ずべき苦痛を魂が覚えているのだろう。
このワークを通じて
前の時代から続く恐れや悲しみ、
苦しみや傷を手放し、神聖なる女性性へと繋いでまいりましょう。
開催要項
開催日時 |
2020年2月21日(金)
~ 2020年2月23日(日)
開場 12:50
開始 13:00 |
---|---|
場所 |
ご縁の杜 神奈川県 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
◆参加費 ◆宿泊費(2泊4食付) |
定員 |
10 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2019/11/ 4(月) 00:00 ~ 2020/2/20(木) 15:00まで |
主催者 |
ハートクリエイションハート(合) |
お問い合わせ先 | 三浦雪絵 |
お問い合わせ先電話番号 | 08042122888 |
お問い合わせ先メールアドレス | mana_brightness@yahoo.co.jp |
ワークショップトレーナー.クリスタルボウル奏者.心理セラピスト
伊藤マナ
「自分の本質と繋がっていくこと」「愛と平和の世界への道が開かれていくこと」「すべてのものと共同創造する世界」「人とあらゆる生命が共生調和する社会づくり」を目的とする
人材開発トレーナー
心理カウンセラー
シータヒーリング・マスター&サイエンス認定プロコーチ
コネクションプラクティクス認定講師ラスール
レイキマスターティーチャー
ヒプノセラピスト
ボディーサイコセラピスト
脳科学インストラクター
メタシークレット認定トレーナー
NLPエグゼグティブトレーニング終了
アーユルヴェーダセラピスト
アロマハンドFABティーチャー
PADIスキューバダイビングインストラクター
伊藤マナ(真如)Heart Creation 合同会社 代表・
心と身体・魂・潜在意識の専門家
クリスタルボウル レゾナンス ラボ主宰 / 演奏者養成講座
リトリート・ワークショップ・トレーナー
企業にて商品開発・企画デザイン・アンテナショップ開発及び研修を担当。
多方面でグラフィックデザイナーとして活躍する。
その後ハワイに住みスキューバダイビングでの体験で、陸上の世界とは全く異なる非日常の世界に感動し、グアムでダイブマスターの修行を積んだ後、世界中の海を潜りながら、オーストラリアに在住中にスキューバダイビング インストラクターになる。
仕事や学びも兼ねて長中期に渡り様々な国に住み、旅も含めて訪れた国は世界25カ国。
異国での人との出会いや見聞録を広め、また広大な大自然を体験することから、生きとし生けるものすべての生命に流れるエネルギーや波動から鉱物・植物・動物・人間・地球・宇宙が創られていることを体感する。
また、流産・死産を繰り返し生命の尊さや儚さを体験、パートナーとの離婚問題から心を壊し鬱病や自殺未遂も含めて、人生どん底を何度か経験。
その嘆きや悼みから自分を取り戻すべく、インナージャーニー自己探求の旅が始まる。
バリに住んでいる時にラージャヨガに出会い現地のお坊さんの元で瞑想修行中、至高体験から悩み・苦しみ・囚われから解き放たれる体験する。
帰国後、日本ホリスティック医学協会役員・顧問の村上信行 先生(ホロス松戸クリニック院長)からのご縁で瞑想を深めるごとく阿字観 瞑想の大家、山崎泰廣 大阿闍梨より得度を受け、その後 高野山 常喜院 住職 加藤栄俊 阿闍梨に師事、密教の修行を満願し伝法灌頂を受け阿闍梨となる。
神々の信仰は本来土着の素朴な信仰であり、共同体の安寧を祈るものであった。神は神化して仏になり、仏の本地は神であり、神と仏は一体であるとの思想、神仏習合の精神を学ぶ。
その後、古神道,古武術,カタカムナ,鉱物(結晶体)などの研究家であり気功,鍼灸の治療家で天河弁財天の神宝 五十鈴の奏者である 故 原 宣之氏に師事。
心・身体・魂のつながりや音の大切さに氣づき、五十鈴の舞い手となる。
天河神社の大祭では五十鈴・たたら舞でのご神事に8年間御奉仕させていただく。
クリスタルボウルでの奉納演奏やガイヤシンフォニー7番・天河神社での撮影参加。サティシュ・クマール氏やエハン・デラヴィ氏が神社参拝の時、能舞台での五十鈴奉納舞など、神社仏閣での奉納や舞台に立ち「音を奏でる」「舞うこと」「祈りから生きること」をさらに探求し実践する。
また先住民族の聖地「祈りの旅」でホピ族・ナバホ族の居留地を訪ねたり、ラコタ族、チェロキー族、アニシナベ族の聖なる教えやシャーマニズムを通して全てのものにスピリットが宿っており、相互依存し寄与し合って、ひとつの大きな輪の中で生かされていること、自分を超えた存在や自然の叡智を体感し「今ここ」と社会の現実と無限の宇宙が繋がってること、物質至上主義社会の終焉は私たちの意識の変容に託されていることをビジョンで見る。
またアルケミークリスタルボウル奏者として地球環境や人類進化のキートーン・周波数として拡める活動にも携わり、すべての人に眠っている『本質』や『魅力』を引き出し、ひとりひとりの心の平安『ありのまま』をサポートすることや愛と平和の世界への道が開かれていくことライフワークとしている。
「今、ここ、あるがまま」をひたすら観ていくワークの数々は、それぞれが自分自身の内側に起こっていることや本来の自分という存在を良く知ると同時に、他者への感受性を養い【Awareness・気づき】は私たちの背後にあるルーツも含めて大きなスピリットへ通じる扉の鍵であることをベースに、
ビジネスと仏教・神道・スピリチュアル、コーチング、ヒーリング、心理学を融合した個人セッション、講演会、セミナーを行いながらスピリチュアルライフコンサルタントとして、多方面のクライアントに対し、個人と組織の変化をサポートしている。