【要注意!】
このワークショップで心と体が統合されはじめると、
身体の声が聞こえるようになってきます。
自身に必要なものと必要でないものが
感覚的にわかるようになりますが、
そういったことに興味のない方にはオススメできません。
体(からだ)の語源は、亡くなった人の体、
つまり、魂の抜け殻の「殻」や「空(から)」から
来ていると言われています。
逆に生きている人のからだのことは、
心身魂全体を捉えた「身(み)」と表現します。
ことわざや慣用句をみても、
「身」を使った言葉はたくさんありますが、
「体」を使った言葉はほとんどありません。
古来、人は「身」を「体」や「心」に分けることなく、
人間全体として捉えていることがわかります。
現在、医学は発展し、私たちはその恩恵を受けていますが、
医学が発展すればするほど、病名が増えているのも事実です。
現在では10000種類以上の病名が存在すると言われ、
これからも増えていくことが想像されます。
しかし、古来、病気はそんなに多くなかったはずです。
それは「身」を「体」や「心」などに分けて、
さらに細分化していった結果、10000種類以上に増えてしまったのです。
昔の日本人は面白い表現をしています。
「名前を付けると、名が病む」
それが「悩み(名病み)」だというのです。
細分化することで、名前がどんどん増えて、
それによって悩みが増えてくるということですね。
悩みを減らすには、細分化をやめること。
つまり、「身」を捉えることです。
このワークショップは、
これまでの「体」や「心」のように、
全体の「身」を部分に分ける視点から
全体の「身」を捉える視点を手に入れ、
もっと楽に心身のメンテナンスができるようになるための
体感型のワークショップです。
ワークショップでは、以下のことをお伝えします。
・身体を脱力させリセットする最もシンプルな方法
・身体の状態の見方
・言葉がけで身体の状態が変わる
・症状が起こるプロセスと治癒のプロセスなど。
知識も、経験も必要ありません。
頭も使いません。どんな方でもご参加いただけます。
新たな視点を手に入れて、
体と心を統合した生き方に変えてみませんか?
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自分と他人と社会とのかかわりが楽になりたい方
子どもさんやご家族との関係を良好にしたい方は是非お越しください。
お申込みお待ちしております。