受付は2019年11月 9日(土)00:00で終了しました。
家族のためのドクター・ホメオパスになる
このような方におすすめ
家族や自分の日常的な病気やトラブルを、薬に頼らずに解決したいと思う方に
期待できる効果
病院や薬に頼ることが減っていき、健康の質が上がってくる
ファミリーケア・ホメオパス秋期コース開講
ファミリーケア・ホメオパス秋期コース開講
わたしの家族のために
わたし自身のために
ファミリーケア・ホメオパスを目指すぞー♡
秋から冬にかけては
インフルエンザ、RSウイルス、ロタウイルス、ノロウイルス
などの感染症をはじめ、いろいろ心配は尽きません
そんな時にレメディが使えると
とにかく助かります
できれば、
お薬ばかりに頼りたくはないですものね
しかもホメオパシーで予防もできるのです！
でも、
ホメオパシーって難しいんじゃない？
使いこなせるのかしら。。
いえいえ！！！
このコースの目的は、
大切な家族の健康を守るために
家族のためのドクターホメオパスとなって
みんなの健康を守っていくこと
本コースはセルスケアの上級編です
プロのホメオパスになるわけではないけれど
もっとレメディの選び方が上手くなりたい
レメディをもっと使いこなしたい
そんな方に是非！
・こんな方にオススメですよ！
＊ セルフケア用のレメディは持っているが、上手く使いこなせない
＊ 家族や自分の日常的な病気は、薬や病院に頼らずに何とかしたい
＊ セルフケアコースを受けたことがあるが、物足りないと感じている
・受けるとこんなメリットがあります！
＊ 曖昧だったレメディの違いがはっきりとわかり、選び方が上手くなる
＊ ホメオパスに聞かないと不安だったが、自信がつく
＊ 日常的なよくある症状なら、病院や薬に頼らなくてすむようになる
日時： １１月９日（土）１０時〜１４時（ランチタイム含）
１１月１６日（土）同上
１１月２３日（土）同上
１１月３０日（土）同上
１２月 ７日（土）同上
１２月１４日（土）同上
ご都合が悪い場合は別日に補講が可能です
全６回で４４種類のレメディについて学びますが、
その学び方は、実践的なものを中心に、
楽しく、ユニークな内容となっています
受講料：110000円（税込）
４４種類のレメディのテキスト
２４種類のレメディキット付き
大切な家族のために
ドクターホメオパスを目指そう！
開催要項
| 開催日時 |
2019年11月 9日(土)
～ 2019年12月14日(土)
開場 9:50
開始 10:00 |
|---|---|
| 場所 |
東京スクールオブホメオパシー 東京都 新宿区天神町１９番地メゾン・アイ１０６号室 |
| 参加費 |
無料 |
| キャンセルポリシー |
108000円（税込） テキスト代、１２種類のレメディキット付き |
| 定員 |
5 名 |
| 申込受付期間 |
2019/10/12(土) 00:00 ～ 2019/11/ 9(土) 00:00まで |
| 主催者 |
東京スクールオブホメオパシー |
| お問い合わせ先 | 東京スクールオブホメオパシー |
| お問い合わせ先電話番号 | 03-5227-8305 |
| お問い合わせ先メールアドレス | school@standard-homeopathy.jp |
東京スクールオブホメオパシー
本当の健康を手にする方法を多くの人に伝えたい
2002年 東京のホメオパシースクールにて講師、ホメオパシーカウンセリングを始動
2008年 (株)スタンダードホメオパシー設立
東京スクールオブホメオパシー開校
2010年 一般社団法人「日本クラシカルホメオパシー協会」設立、理事就任
植物をこよなく愛し、英国やスコットランドのガーデンを１ヶ月かけて一人で巡る。
ハーブインストラクターとして、NHK文化センターや銀座プランタンで活動。
そんな中、娘の突然の病気がきっかけで、日本でホメオパシーを学び始める。その後本格的にホメオパシーを学ぶために、子連れで英国に留学する。
英国留学中に娘の病気がホメオパシーで完治したことから、英国に留まらず、アイルランドやギリシャ、インドで研鑽を積む。
帰国後はホメオパシースクールで活動を始め、2008年に独立をし、（株）スタンダードホメオパシーを設立し、東京スクールオブホメオパシーを開校する。
豊富な経験を持ち、ご相談者から安心と信頼を頂き、以下の様なご相談も多くなる。
・ 過敏性大腸炎、慢性疲労症候群、癲癇、喘息
・ アトピー、食物アレルギー、電磁波過敏症
・ うつ病、パニック発作、不安症、不眠
・ 女性特有の問題（生理不順、更年期障害、不妊）
娘の病気がホメオパシーで完治した事が、私や家族の人生を大きく前進させました。
これまで多くのご相談者や生徒さんとご縁を頂きました。これからもご相談者に寄り添い、生徒さんと共にホメオパシーの普及に努めていく所存です。