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受付は2019年11月27日(水)00:00で終了しました。

~「ほめる」ことに必要な基本の「き」~

このような方におすすめ

年少~年長さん(3~未就学児)のママ。「ほめ方」「しかり方」に悩んでいるママ。イライラ子育てを「笑顔でごきげん」な子育てに変えたいママ。

期待できる効果

「ほめ方」の基本がわかります。「ほめ方」に自信が持てるようになります。年少~年長さんの精神面での発達からの具体的ながわかります。イライラ子育てが「ごきげん子育て」に変わります。

子どもに伝わる「ほめ方」のコツ


子どもに伝わる「ほめ方」のコツ


「ほめ方」の基本の「き」
お伝えします♪


「ほめる」「しかる」に自信はありますか?

「ちゃんと伝わっているのかな」
「これでいいのかな」

という不安がある、なかなか自信を持てない、という方のために

「ほめ方」の基本の部分、根っこの根っこ、をお伝えします。

「ほめる」「しかる」は、実はテクニック。

だから、だれでも練習さえすればうまくいくようになります。

ですが、そこに「ほめ方」に対する「基本の意識」がなければ、自信がなくなったり、
「ほめ方」がブレたりします。

今回は、自信を持って「ほめる」ための基本の「き」をお伝えします。

これを知ると、確実に「ほめ方」が変わりますよ。


子どもに伝わる「ほめ方」のコツ

【日時】2019年11月28日(木)11:00~13:00
【場所】ココプラザおおさか
    (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
【費用】¥4,500(事前振込の場合、当日のお支払いは¥5,000)
【講師】「わが子」育てコーディネーター 的場真由美
【講師プロフィール】
H22、H23生まれの年子ちゃんたちのママ。
「離れて暮らしたほうがこの子のためになる」と思い悩んでいたのが、今では子育てを存分に楽しむ「わが子大好きママ」♪
ママの気持ちを大切にしながら、子どもとの信頼関係を作っていく「信じる子育て」が好評。



開催要項

開催日時
2019年11月28日(木)
開場 10:45
開始 11:00
終了 13:00
場所

ココプラザ大阪

大阪府

大阪市東淀川区東中島1-13-13

ホームページ

参加費

子どもに伝わる「ほめ方」のコツ 参加費  4,500 円

キャンセルポリシー

銀行振り込み、もしくはPaypalでのクレジット決済の方は、4,500円。

当日、現金にてお支払いの方は、5,000円。

お支払方法
定員

4 名

申込受付期間

2019/10/ 7(月) 00:00 ~ 2019/11/27(水) 00:00まで

主催者

的場真由美、松本有里

お問い合わせ先

的場真由美

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

info@hal-hana.com

「わが子」育てコーディネーター

的場真由美

ママが笑顔でごきげんな子育てができる環境を作ります。人それぞれがお互いの違い(個性)を認め合う環境を作ります。

ママが笑顔でごきげんな子育てができる環境を作ります。人それぞれがお互いの違い(個性)を認め合う環境を作ります。

hal-hana 代表 的場真由美
「わが子」育てコーディネーター

一般社団法人子育てカウンセラー協会所属
ピカソプロジェクト基礎講座・認定講師
心のかたちプロジェクト・認定講師
ママスマイルプロジェクト所属

2010.12.25生まれの女の子と2011.12.15生まれの男の子(355日違い)の年子ちゃんのママ。DVから離婚を経験したシングルマザー。
「虐待するかもしれない」「わが子と離れて暮らしたほうがいいのかもしれない」と子育てに悩み、実際に児童相談所に通報された経験を持つ。

2015年、一般社団法人・子育てカウンセラー協会、マスターインストラクターを取得。
2016年、「自分と同じ思いをするママを増やしたくない!」という思いから、子育てについてのセミナーを開催し始める。
合同会社エデュケンス、ピカソプロジェクト基礎講座認定講師取得。
心のかたちプロジェクト所属。
2017年、ママスマイルプロジェクト所属。その後、主催の権利を譲渡される。
2018年、「もっとママたちの気持ちに寄り添いたい」との思いから、ごきげん子育てコーディネートを展開。
月1のペースで子育てセミナーを茨木市で開催。セミナー内容は、子どもの性格パターンと幼児期(3~5才)の発達過程を組み合わせた独自コンテンツ。幼児期の子供を持つ参加者から好評を得る。
ママの自己肯定感を上げることを最終目標として、ママスマイルプロジェクトの内容を改変。その後、ママスマイルプロジェクト主催。半年間で全8講座をやり遂げる。
開催していた子育てセミナーが茨木市からの後援を受ける。
自身が今まで学んできたものを組み合わせ、ママ向けにアレンジした独自コンテンツ「信じる子育て」を開発。ママと子どもの揺るがない信頼関係を構築することを最終目標としている。

肩書の「わが子」育てコーディネーターには「あなたとあなたのお子さんにぴったりと合う、ごきげん子育てを提供する」という意味が込められている。
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