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火のワーク in

 千葉

受付は2019年11月 8日(金)12:00で終了しました。

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~火を灯して映し出す「幸せ」の道のり~

このような方におすすめ

インディアンの智慧について知りたい人、自分が進む道を見つけたい人、自分にとっての「幸せ」を感じたい人

期待できる効果

自分の本質に触れ、自分を生かすヒントが得られます。自分が大事にしたいこと・幸せがはっきりします。一歩踏み出す勇気が得られます。

受付は2019年11月 8日(金)12:00 までです。

火のワーク in  千葉

インディアンのある古老が、今から20年近く前に言いました。

「火は、われら祖先に幸福をもたらした最も大きなギフトだ。」


人は火にあたって暖をとり、火を使って食事を作り、火を囲んで語り合った。

人々の暮らしは  火と共にあって  火を通して人々の『幸福』が見えた。


「火のワーク」では・・・

森へ入り、薪となる枝を拾う。

それを組み上げ、与えられたマッチ4本だけで着火。

立ち上がる火、燃えあがる、燃え尽きる・・・

高さ160cmに設置された麻ひもをきることが目標。


サバイバルの知識、インディアンの世界観、

「今の自分」を知ることができます。


「火」と向き合うプロセスの中で、

きこえてくること、見えてくること、感じることは、

あなたにとって大切なサインかも。


火を灯して映し出す「幸せ」の道のり。

アナタの幸福のあり方を見つめてみませんか?



◆参加者の声◆

薪を組んで火を立ち上がらせるまでの流れの中で、自分自身とたくさん対話をするし、今の自分の考え方や世界の見方が見えてきた。1回目と2回目にチャレンジするときの気持ちの変化、心意気が違っていて新鮮だった。

(40代)


わたしは「ここ」に出会うために、マザーアースのワークをやってきたんだな、と思うような満を持して登場した大きなエッジのありかがわかる時間でした…

頭も痛かったしおなかも痛かったし、うまくご飯たべれなかったりもしたけどみんながそっと尊重してくれたのがとてもありがたかった。

(20代)


ワーク後に火を囲んで飲みながら語り合う時間がとても幸せでした。火がもっと好きになりました。

(40代)





受付は2019年11月 8日(金)12:00 までです。

推薦者/後援者の声

ピヨからくん 会長 兼 理事長

楽しんで勝つ

やすひさ てっぺい

自分の好きなことを生業にしたい人の為
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自分の好きなことを生業にしたい人の為

松木さんの洗練された自然との接点をもつワークの一つです。
人間が抱く火への感覚を意識するのに最適な時間になりと思います。
気になったら、いけない理由は置いておいて、
まずは試しに参加した方がいいと思います。

開催要項

開催日時
2019年11月 9日(土) ~ 2019年11月10日(日)
開場 9:30
開始 10:00
場所

茂原駅付近

千の葉学園

参加費

無料

キャンセルポリシー

おとな(高校生以上):40000円

こども(中学生)  :20000円

     (小学校)  :実費 + ドネーション制

 

※参加費に含まれるのは、ワークショップ代、食費、宿泊費、保険代など

※小学生が参加する場合は親子参加でお願いいたします。

※ドネーション制とは、子どもさんの様子、満足度、本気度、などをご覧になって価値を決めていただいてお支払いいただけたらと思います。

********

キャンセル料は3日前から発生します。

3日~2日前・・・半額負担

1日前・当日・・・全額負担

定員

20 名

申込受付期間

2019/9/13(金) 01:28  ~ 2019/11/ 8(金) 12:00まで

主催者

マザーアース・エデュケーション

お問い合わせ先

マザーアース・エデュケーション

お問い合わせ先電話番号

070‐5430‐1168

お問い合わせ先メールアドレス

information@mee-cante.com

マザーアース・エデュケーション 松木正

インディアン(ネイティブアメリカン)の教え・世界観から「自分を生きる」ための手助け・知恵をお届けします。自分を取り巻く「自然」「「人」「わたし」「大いなる存在」との関わり方がわかります!
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インディアン(ネイティブアメリカン)の教え・世界観から「自分を生きる」ための手助け・知恵をお届けします。自分を取り巻く「自然」「「人」「わたし」「大いなる存在」との関わり方がわかります!

京都府伏見生まれ。
 大学在学中、キャンプカウンセラーとして小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わる。また在学中、自身がうつ病を克服していく過程でカウンセラーと出会い、教育の現場にカウンセリングの手法を用いることの可能性を探り始める。
 卒業後、大阪YMCA六甲研修センターに奉職。「体験学習法」を用いた企業研修や幼稚園児から大学生までを対象にカウンセリングの手法を用いた野外教育(キャンプ)を実践。
 YMCA在職中にアメリカの環境教育に出会い、本物を目指して渡米。全米各地で環境教育のインストラクターをする中でアメリカ先住民の自然観・宇宙観・生き方、またそれらをささえる儀式や神話に強く引かれ、サウスダコタ州シャイアン居留区に移り住みスー・インディアン(ラコタ族)の子どもたちの教育とコミュニティ活動をしながら伝統を学ぶ。
 現在、神戸でマザーアース・エデュケーションを主宰し、“自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育=環境教育”をテーマとし、独自の環境教育プログラムを展開。
 小学校・中学校・高校での人間関係トレーニング、また保護者に向けてのワークショップ・子育て講座、アメリカ先住民の知恵を前面に打ち出したキャンプの企画と指導、神話の語り(ストーリーテリング)、教育的意図をもった企画講座、自宅横にワークショップ棟(ストロングホールド)を構え、個人カウンセリングと独自のワークショップを展開中。
受付は2019年11月 8日(金)12:00 までです。
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