今の悩みと、得られる結果
夏休みの課題の定番の一つが読書感想文教室。
でも、読書感想文の書き方って教わったことありますか?
教わったことないからかけないのは当たり前。だから・・・

・8月31日(夏休み最終日)まで書けないで残っている
・書き方が解らないから書き方の本を読むがやっぱり解らない
・書き方をネットで検索してやろうとするが結局、解らない
・子供が読書感想文の宿題を終わらせないから、親がイライラして怒る
・宿題をいつやるのかで親と子供が喧嘩になる
・子供が読書感想文を書けないから親が考えた文章になってしまう(ゴーストライター)
・読書感想文を書く本を親が選ぶ
・読書感想文があらすじの作文になってしまう
・読書感想文を書けないので、あとがきをまとめるだけになる
などなど

そんなお悩みも、この講座を受けることにより
・簡単に読書感想文書けた!
・なんだ、作文って楽しいんだ!
・書けないなんて嘘だった!
・作文が得意になったよ!
・自分の意見を書くって、こういうことだったんだ!
・もう読書感想文を書くのに悩まないよ♪
こんな変化がたった3時間の講座の中で起こるとしたら凄くないですか!!!
この教室では全国27都府県164教室開催されます。
講座内容
1.読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!(事前メールレッスン)
2.書くために、読む!本の読み方トレーニング(事前メールレッスン)
3.マジックシートで書きたいことを整理する
4.マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く
5.3時間で読書感想文完成!

昨年度ご参加の方の感想(別の教室受講者)
・「作文教室なら、行かない!」と言っていた、作文が大嫌いなうちの息子。その息子が、まさか3時間後には、「楽しかったよ~、ちゃんと書けた~、ほめられたよ~」と、キラキラ目を輝かせながら私に伝えてくれました。まさか息子から、こんなセリフを聞けるとは思っていなかったので、びっくりしました。(小5年男子)
・読書感想文教室なのに自己肯定感が上がる魔法にかかった!毎年親子ゲンカしながら何日もかけて取り組んでいた感想文。ところが、たったの3時間のうちに苦手だった作文がスラスラかけたことで、前向きに「できる」感覚を持てたことが、母として何より嬉しいことでした!(小5女子)

・感想文、この子にどうやって書かせたらいいんだろう?って悩んでいました。本人も本を読み終わった後に、「書けるのかぁ。。。」と心配していたので。それが、わずか3時間で「本当に書けたーー!!」と親子でビックリ!(小4男子)
・母に言われ仕方なく参加した息子が「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!はじめは、「何にも書くことなんてない」「難しい」「めんどくさい」を連呼していた息子 。それが、講座の途中からスラスラと書けるようになり「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!書かれた感想文を読んだら「あなたが本当に書いたの?!」とつい口を滑らせてしまうほど今までと内容が遥かに違っていたことに心底ビックリししました!(小学5年生男子)
今後の開催予定
8月24日(土) 15:30~18:30
※ピーくんガーデン コミュニティールームで実施。
【ピーくんガーデン コミュニティールームについて】
・パチンコ、ピーアークが運営しているコミュニティールームですが、一切、パチンコ店内を通ることはございません。
・パチンコ利用者との接触も基本的にはありません。
・駐車場をご利用の際にもパチンコ店内直通とは別のエレベーターがございます。
・同施設では0歳の親子教室も行われているほど、健全な施設です。
※上記以外の日程や場所での開催も4名以上集まれば調整可能です。
お気軽にご連絡を下さい。
参加条件と対象
参加条件:
本部規定により、同業者(作文指導者ほか)の参加は禁止となっています。
ただし、学習塾、子供向け教室、PTA、サークルなど各種団体様の招致、リクエストは
会場をご用意の上、承っております。
対象:
親子で参加の小学生(2年生~6年生)、中学生(応相談)
・ご兄弟での参加の場合は、大人1人いれば大丈夫です
・発達に課題のあるお子様も、私自身が療育施設で勤務していた作業療法士ですので積極的にご対応させていただきますが、念のためお子様の特徴をお伝えください。
・お子様との関わり方の変化も起こりうる3時間となりますので親子での参加が必須となります。
小学1年生&2年生の参加について
この作文教室は全国24都市でも開催しています。
実は、全国では対象年齢は小学3年生からとなっております。
その理由としては小学1年生と2年生の場合、
・思いを言葉にする速度
・文字を書くスピード
・集中力の持続時間
などに個人差ああるため、「時間内に完成できるのか?」という心配点が残るからのようです。
ただし、
・小学1年生については、ひらがなの読み書きがスムーズにできれば大丈夫です。
・小学1年生&2年生は、事前に本を選んだ理由だけでも話し合ってもらえると良いと思います。
・お子様1人につき保護者が完全にフォロー出来る状態が望ましいです。(兄弟参加の場合)
持ち物
・事前に3回、読んだ本
・普段お使いの筆記用具、付箋、30cmの定規(ものさし)
・飲み物&おやつ(アレルギーのあるお子様は必須)
・原稿用紙(必要枚数)、読書感想文要項(学校で配布されれば)
・体温調整ができるもの
・大人の方も筆記用具をお持ちください
飲み物やおやつを当方でも用意いたしますが、アレルギーのあるお子様には
対応が難しくなるため、持参頂きますようお願いいたします。
また、おやつを食べたことによるアレルギー反応等に関しては責任を負いかねますのでご了承ください。
講師

大桑 るい
作業療法士、方眼ノートトレーナー
未就学児の2児の母です。仕事は作業療法士として主に療育施設(発達の凸凹があるお子さんが通う施設)にて発達障害や先天性障害のお子さんのリハビリを担当してきました。また、施設ではお母様向けに子育てに役立つ講座を数多く実施してきました。その他、某区内の保育園巡回訪問・相談の仕事もしており、地域の方々へ貢献する活動を行っています。
現在は主に地域で生活をしている未就学児のママ向けに運動神経がよくなる運動の仕方や手先が器用になるおもちゃ選びの方法などをお伝えする講座を実施しています。
方眼ノートトレーナーとしては、子供とママの未来ノートとして方眼ノートの使い方をお伝えする1DAYベーシック講座を実施しています。

夏休みは小学生向けにレポートもさくっと書き終わる自由研究の工作教室で以下の作品を作ります。
