受付は2019年9月28日(土)12:00で終了しました。
1日3分!6つのストレッチでオスグッド病を改善
このような方におすすめ
オスグッド病を始めとするスポーツ障害で悩むお子さん 親御さん 監督 コーチ
期待できる効果
オスグッド病を自分で改善させ、思いっきり練習できるようになる
【出版記念】 本当はやばい!オスグッド病
オスグッド病は成長痛だと思ってやり過ごしても自然治癒しません。
オスグッド病は一般的には成長痛と言われます。
スポーツを頑張っている男の子に多い症状なので、
皆さん最初は整形外科に行きますね。
膝が痛いのでレントゲンを撮って、
骨折がなければ、
運動をしばらく休んで安静にしていてください。
成長期に多い症状なので、そのうち痛みは治まります。
と言われることがほとんどです。
でもこれでいいのでしょうか?
しばらく練習を休んでいると、もちろん痛みは軽減してきます。
しかし、練習を始めると、
また休む前と同じように痛みが出てきます。
それもそうで、
体のバランスが悪くなり、
動きの構造に問題がある症状なのに、
原因を解決できていない状態で練習を再開しても
同じ動きをしたら痛くなるに決まっています。
もちろん安静は必要ですが、
安静にしておいて動きの構造という
根本的な原因を改善していかないと、
やり過ごしていても
ずっと同じ症状が出てきます。
難しいことをやる必要はありません。
私は日々の整体で行っていることは
そんな特別難しいことではありません。
筋肉の動きが悪くなっているところが必ずあるので、
そこを特定して柔らかくしてあげることです。
そして
こうあるべきという関節の動きを取り戻すことです。
固くなった筋肉を柔らかくして、
しっかり動けるようにしてあげることです。
基本的な知識で十分回復することが出来ますよ。
筋肉を柔らかくするのはどうしたらいいと思いますか?
ストレッチでしょうか?マッサージがいいでしょうか??
あまり専門的な知識は必要なくても
十分回復することが出来ます。
答えを明かすようですが、
血行を良くしてあげることです。
日常生活の中で筋肉の血行を良くするための
アイデアをたくさん積み重ねてあげることです。
その中でストレッチやマッサージも
適度に使っていけばいいのです。
自分で治せる方法を知りたくありませんか?
オスグッド病は成長痛だから
そのうち治ると思っているのは間違いです。
積極的に自分で生活を見直すことが大切なので、
自分で治すしかないんです。
お医者さんに頼っていてはダメなんです。
自分で治すしかないんです。
その方法をお伝えしますが、知りたくありませんか?
自分の生活を見直して行動を変えることが出来る方
自分でしっかり治して大好きなスポーツを頑張りたいという方に
ぜひ聞いていただきたいです。
受け身ではなくて自分でなんとかするんだという
積極的な気持ちが必要なのです。
なぜなら日々の生活習慣を見直すことが必要なので、
ただ受け身ではダメだからです。
一緒に学んで予防しましょう!
何が原因で今後どうしたらいいのか。
自分の生活を見直して
日々の行動を変えていくこと。
自分がどういう状態で
どうなっていけばいいのか。
ただ湿布を貼ったり
痛いストレッチを我慢して続けたり、
電気を当てて
治るのをまっているだけではダメです。
大切なことを一緒に学んで
さっそく今から取り組んでいきましょう。
そしてどんなキツい練習だろうと、
乗り越えられるしなやかで強い体を
取り戻しましょう!
開催要項
開催日時 |
2019年9月29日(日)
開場 10:45
開始 11:00 終了 12:00 |
---|---|
場所 |
学び舎 しおらぼ 福岡県 福岡県福岡市南区向野1-3-14 |
参加費 |
【出版記念】故障を防ぐセルフケア 参加費 1,500 円 【早期申込割引】【出版記念】 本当はやばい!オスグッド病 参加費 1,000 円 |
キャンセルポリシー |
1500円 *早期申込み割引 9/22までのお申込みで500円割引 親子でご参加の場合は+500円
|
お支払方法 | |
定員 |
5 名 【残 1 席】 |
申込受付期間 |
2019/6/15(土) 09:22 ~ 2019/9/28(土) 12:00まで |
主催者 |
福岡らくらく整体院 高松栄伸 |
お問い合わせ先 | 福岡らくらく整体院 高松栄伸 |
お問い合わせ先電話番号 | 092-210-9552 |
お問い合わせ先メールアドレス | hukuokarakuraku@jcom.home.ne.jp |
心も体も自立することで、もっと力強く生きる人を増やす
成長痛に関する書籍3冊出版
パワーピラティス中級インストラクター
極真空手歴4年
キックボクシング歴9年
福岡で整体院を開業し15年。健康に関する仕事に携わって25年。自然で痛くない整体を用いて、20,000人以上の回復のサポートをしてきた。本来人間に備わっている力強い生命力を最大化するサポートを行う。
救急病院の事務として10年間勤務。30時間に及ぶ日勤からぶっ通しの夜勤を週に1度10年間続けるなど、超激務と貴重な医療現場の経験を積む。
30歳の時に母親が乳がんを発症。同時期に妻が心の病で苦しんだ。母は自分が勤める病院で手術したが、2年後に再発。強い抗がん剤や放射線治療などを試みるが回復せず亡くなった。母のつらい闘病と妻の投薬治療を間近に体感し、西洋医学の裏表を実感する。
身近な者のつらい経験から健康でいることの重要性を身にしみて感じ、日々どうすれば健康で楽しい生活が送れるのか実践と模索を続けるようになる。そんな中、西洋医学と真反対の全身のバランスをみて生命力を最大化させる整体に興味を持つ。この技術で人の役に立ち、喜んでもらうことをやると志す。
病院に勤務しながら専門学校で整体を学び、2008年に福岡市南区大橋に「福岡らくらく整体院」を開院。
2018年11月には、2冊目の著書「本当はやばい!オスグッド病」を出版。2022年4月に3冊目「成長痛の教科書」を出版する。どうすれば体が元気になるのか、痛みのない快適な体作りが出来るのか、どうしたら生命力を最大化させることができるのか独自路線で深堀りを続ける。
力強くしなやかで自立した心と体の両立を目指し、自らピラティス・ヨガ・キックボクシングなどのボディワークで日々身体感覚を磨き続ける。
コロナの数年前から経営が思うようにいかなくなり、どん底まで追い込まれる。どうすればお客様から信頼される人物になるのか、喜ばれる事業が作れるのかを模索するうちに自分生き経営塾に出会う。経営を学び、在り方を整えることで【完全紹介制・会員制】の治療院として再出発する。
お金と時間と表現という3つの自由を得て、大切な人だけを大切にして生きていく自分生きビジネスの実践を目指す。
1972年生、福岡県行橋市出身。
3児の父親。
趣味は読書とキックボクシングとおいしい居酒屋巡り。
好きなものは和食と日本酒と粒あん。
【著書】
今なら間に合う!医者に頼らずオスグッド病を2週間で改善させる方法(2017年)
本当はやばい!オスグッド病(2018年)
成長痛の教科書(2022年)
現在4冊目執筆中【2023年秋ごろ出版予定】