受付は2019年6月17日(月)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
小田ルイのLIVEを楽しみたい方
期待できる効果
夢と夢の響きあう時間をお過ごしいただけます。
小田ルイ Birthday & ヒビキアイ Release Live
こんにちは小田ルイです!
6/17渋谷JzBratで一年に一度の大事なコンサート
『小田ルイBIRTHDAY & ヒビキアイRelease LIVE』
を行うことになりました!
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■日程:6/17(月)
■公演タイトル:小田ルイ BIRTHDAY & 新作 “ヒビキアイ” RELEASE LIVE
■open / start】17:30 / 19:00
★2部制(入れ替え無し)
【1部】19:00~(休憩20分)【2部】20:20~ (21:30終演予定)
【ミュージックチャージ】 ¥6,400(1Drink付)
【会場】Jz Brat Sound of Tokyo
■出演】小田ルイ 【Guest】菅野潤
Guitar:タキザワ ユキヒト
Keyboard:中原 裕章
Bass:吉岡満則
Drums:望月敬史
バイオリン
:中川理子
バイオリン
: 志村瑠南
チェロ :
山口奏
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【バースデーコンサートをやる理由】
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●僕の音楽の原点は「夢」
僕は昔から音楽で自分を表現することが好きでした。
特に中学生の頃に知った"we are the world"
に感銘を受け、
将来「生き生きと自由に、世界中に愛と夢を届けられる人になりたい」と思いました。
進学校だった高校の恩師も「おまえはいい歌手になれ!」と言って送り出してくれ、
その後バンド活動を経てプロダクションに入り音楽を生業にしました。
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●一度離れるも再び音楽の世界に
ところがだんだんと自分の夢がわからなくなり、自信もなくなり、
いつしか自分を表現することが怖くなりました。
それから数年音楽から遠ざかっていたのですが、
3.11の大震災があった年に、もう一度自ステージに上がろうと決めて音楽活動を再開しました。
しかし失った自信を取り戻すことがなかなかできないまま数年が過ぎ、
再び人生が動き始めたのは2015年のことでした。
様々な出会いのお陰で、心に寄り添い「対話」することによって、
自分を取り戻していく感覚を手にすることができました。
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●自分を生きることへの「挑戦」が「貢献」に繋がる実感。
そうして湧き上がったのは、音楽で自分を表現することがしたい!
という気持ちでした。
そして2016に年間100本のLIVEを行い、その年に初めたのがバースデーLIVEです。
2017年は、神楽坂のThe Gleeという会場でバースデーライブを行い、2018年は、JAZZの殿堂モーションブルーヨコハマでバースデーライブをしました。
そんな中、ふるさとである長野県松本のまつもと市民芸術館でコンサートをしたことをきっかけに、
小学生とコラボレーションでLIVEをしたり、一緒に楽曲を創る授業なども頼んでいただける様になり、
夢創りプロジェクトとしての社会貢献をさせていただける機会が増えて来ました。
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●「歌う」ことは「生きる」こと。
「自分のバースデーLIVEに来てください。」
たったその一言をずっと言えなかった自分がいました。
でも、思い切ってやってみて、見えた景色があります。
自分が思っていたよりも世界は優しく、
自分は無条件に愛されているのだと知りました。
最近ボイストレーニングをする様になって思うのですが、
歌うことは、赤ちゃんが生まれて「命ここにあり!」と泣く感じに似ています。
声が出せない人が沢山いるんだなあと気づかされます。
でも、何もできなくたって、オギャー!と泣けば、みんなが気にかけてくれ、誕生を喜んでくれる。
そうやっていただいた愛情から使命に気づき、夢の活力が生まれ、いただいた恩を返していく。
歌うって、生きるって、そういうことなんじゃないかなって思うんです。
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●「夢」と「夢」が出会う場を作りたい
そうやって自分自身を出し切った時、
そのエネルギーに反応した人と「響きあう」の場が生まれる
僕は6/17にそれを創りたいのです。
もしまだご都合のつく方は、ぜひコンサートに足を運んでいただきたいですし、
都合のつかない方は、 支援という形で応援をお願いできればと思います。
一緒に夢と夢の響きあうステージを創りましょう!!
どうぞよろしくお願い致します!!
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【小田ルイBIRTHDAYコンサート概要】
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【出演】 小田ルイ
シンガーソングライター/音楽ライフプロデューサー/夢デザインパートナー。音楽がベースのバックグラウンドに加え、メンタルファンデーションを学び、音楽と対話を軸に【全ての人が夢を叶える世界】を創ることを目的に活動している。
14歳で独自に理論を解析し作曲活動をスタート。16歳でYAMAHA音楽振興会主催TEENS MUSIC FESTIVAL特別企画に長野県代表として入選しCDデビュー。その後バンド活動を中心に計10枚のCDアルバムをリリース。
「We are the world」が音楽活動の原点。マイケルジャクソン、スティービーワンダー、シンディローパーらトップアーティストがアフリカの子供達のために肩を組んで歌う姿に涙が止まらなかった。
大学を卒業後にプロ活動スタートするも、夢と自信を失い歌が歌えなくなったことで数年音楽から遠ざかる。その間保険会社に勤め、述べ18000人の保険コンサルを行いトップセールスを記録。
2015年、再び自分らしいの生き方を探求し保険会社を退職。2016年、年間100本のライブを行い、小中学校での講演会&ライブや、イタリアでのイベントに出演。2017年、ふるさとである長野県松本市のまつもと市民芸術館でのコンサートで子供たちとのコラボレーションが話題となる。また一般人に楽曲を提供しプロデュースする唯一無二のサービス『スイッチソング』を始動。2018年、NHKへの出演、イタリアでのイベント出演、モーションブルーヨコハマにてコンサートを行う。2019年、シンガーソングライターとして自身の音楽活動に一層力を入れる一方、町興しプロジェクトやウェディングプロデュースなど、その目はこれまでの枠を越えた新しい可能性に向けられている。
●Guest :菅野潤
10年間、公私共に励ましあってきた心友。
福島県出身シンガーソングライター。
「心が反応したことを忘れないよう歌に」をテーマに活動中。
2016年、福島県で行われた「第12回まちなかミュージックコンテスト」グランプリ。浪江町のおやつ「かぼちゃまんじゅう」親善大使。テーマソングを担当。
2019年、「君が描いた絵プロジェクト福島」を立ち上げ、かけがえのない人を亡くした子どもたちへの支援を開始。
プロジェクトソング「君が描いた絵」は、グリーフケア団体ReLink(りんく)のテーマソングとなる。
ホームページ http://sugenojun.com
●Guitar:タキザワ ユキヒト
バンド時代からの戦友。同じAB型のマルチ型でありながらも天才シンガーソングライター。
孤高のロックサイエンティスト
「音楽とテクノロジーの融合」をテーマに、独自性の高いライブスタイルの提示により、
新しい熱狂の形を提唱。ライブ活動では、ほぼ全公演1人で、コンピューターを使用しながらギターと歌で楽曲を奏でている。
その独創的な世界観とテクニックにより、ライブでは観客の歓声と奇声を欲しいがままにしている。
8月12日 TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ「In the Laboratory ~エムレの実験報告 書~」開催
Website http://www.takizawa-yukihito.com/
●Keyboard:中原 裕章
異次元の旋律を奏でるキーボーディスト。
キーボーディスト・マリンバ・打楽器奏者・作・編曲家。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒。同特修科修了。
マリンバ、打楽器を奥田昌史、高田みどり、中谷孝哉、高橋美智子、吉原すみれの各氏に、ピアノを今込裕子、林ナナ子の各氏に師事。
近年では、アーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲制作に加え、ミュージカル座『アワード』、松坂桃李主演、彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾『ヘンリー五世』など、ミュージカル、舞台にまで活動の場を広げている。Still Caravan,RATEL メンバー。
<主な共演アーティスト> 大橋純子、SWEEP、なかの綾、引地洋輔(RAG FAIR)、暁-Xiao-
●Bass:吉岡満則
笑顔のバランサー的職人ベーシスト
世界自然遺産の島、鹿児島県屋久島出身。高校卒業を期に上京しベーシスト村上聖氏に師事。
専門学校で音楽理論など基礎を学び、卒業後本格的に演奏活動を開始。ライブ、レコーディング、セッションに多数参加。
近年はアニメソング・声優業界をはじめ、アーティストサポートやレコーディングの需要が多く国内外問わずイベント等での演奏は多岐に渡るが、一方でジャズのセッションやテレビドラマ・映画の劇伴(BGM)等にも参加し幅広いジャンルへの対応力、抜群の安定感には定評がある。
●Drums:望月敬史
三浦大知、さかいゆう等一流アーティストのバックもつとめるスーパードラマー
11歳からドラムを始め、15歳から小橋琢人氏に師事。
18歳頃からセッション、アーティストのサポートや自身のグループなど本格的に活動を始める。
2009年Jazz Collectiveに加入。同グループでは3枚のオリジナルアルバムをリリース。同グループでは楽曲制作にも関わる。
2012年、さかいゆう@ロンドンjazz cafe公演に参加。国内外、多くのミュージシャンと共演。
現在はさかいゆう、三浦大知、加藤ミリヤ、SKY-HI、北山陽一(ゴスペラーズ)、川畑要(CHEMISTRY)、Every Little Thing、AK-69、などアーティストのツアーサポートやレコーディングから、SOUL POWER SUMMITやザンジバルナイトのハウスバンド、映画、ドラマなどの劇伴とジャンルを問わず活動中。
●中川 理子 / ヴァイオリン
1996年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。これまでに西垣恵、荒井英治の各氏に師事。第17回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-U入選。Sony Music Entertainment 「STAND UP! CLASSIC」オーケストラメンバー。東京音楽大学付属高等学校、東京音楽大学卒業。現在、同大学院科目等履修生1年
●志村 瑠南 / ヴァイオリン
4歳よりヴァイオリンを始める。第37.38回草津国際アカデミーに参加。M.ヴォルフ氏のマスタークラスを受講。これまでにヴァイオリンを柴 香苗、戸田幸子、東 彩子、篠崎功子各氏に師事。ヴィオラを百武 由紀氏に師事。東京音楽大学付属高校卒業。同大学4年学中。
●山口 奏 / チェロ
9歳よりチェロを始める。第33回、35回草津国際音楽アカデミーに参加。ヴォルフガング・ベッチャー氏のマスタークラスを受講。第22回日韓中ジュニア交流競技会開会式でソリストとして歓迎演奏を行う。今までチェロを、三浦祥子、羽川真介、河野文昭、苅田雅治各氏に師事。現在東京音楽大学4年在学中。
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【STAFFのご紹介】
●統括マネージャー:石田 真紀
魅力開花コンサルタント。セミナープロデュースのプロであり、講師や司会、プロデュース、イベント主催、婚活コンサルなど幅広く活躍されいます。
今回はイベントの統括として全体を見ていただくマネージャーとしてご尽力いただきます。
●フォトグラファー:竹内悠貴
僕のアーティスト写真も担当してくれているゆきさん。
当日のLIVE中の写真だけでなく、LIVE後、皆さんとのツーショットも撮っていただきます!
●映像:冨和宏
今までほとんどの映像を担当してくれている冨さん。
とても優しく、敏腕。実はドラマーで、あのワンオクのタカとスタジオい入っていたとか。
●映像:隼人
10代から組んでいたバンド「native」と近年まで組んでいたバンド「カタリナ」のドラマーであり、
ずっとサポートしてくれているナイスガイ。
●音響サポート&ライブレコーディング:平崎真澄
今回リリースするCDヒビキアイのエンジニアさん。
この方なしに僕の音楽は成り立ちません。
<special thanks>
●CDジャケット写真:三瀬 有紀
今回CDを製作するにあたり、お写真をたくさん使わせていただきました。
写真と思えないアートな作品=みせっちワールドほんと凄いので、ぜひ多くの方に知っていただきたいフォトグラファーさんです♪
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<会場>
Jz Brat Sound of Tokyo http://www.jzbrat.com
豊富な種類のドリンクと共に、大人の夜を演出する質の高いフレンチベースのインターナショナルダイニングを堪能して頂ける、 新しいスタイルのライブ&ダイニングクラブ。
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ここまでお読みいただきありがとうございました!
沢山の方のご来場をお待ちしております!!!!!!
シンガーソングライター/作曲家/音楽プロデューサー
小田留意
“音楽で人生を照らし、夢の実現に貢献する”
シンガーソングライターとしての活動の他、音楽とコーチングを使った自己表現をプロデュースしている。作詞作曲数は累計200以上。20枚のアルバム作品をリリース。
20代前半は芸能プロダクションに所属しミュージシャン活動をしていたが挫折。その後音楽を離れ保険会社に勤務し約10000回のコンサルを行いトップセールスとなるも自分の人生を模索し2016年より再び音楽の世界へ。
年間100本ストリート、松本市民芸術館単独コンサート、モーションブルー横浜コンサートなどを経て活躍の場を広げ、2019年には映画「愛の地球へ」主題歌を作曲し、2020年には we are the world の日本語版プロジェクトをプロデュースしコロナ渦の希望の光となり、全国の教育機関などで講演やLIVE活動を行うようになる。
また、人生ストーリーを丁寧にヒアリングし楽曲提供する“スイッチソング”楽曲提供サービスを考案し
・世界観に共感するファンが増えビジネスが発展した
・自分を信じることが自然と出来るようになった
・この曲に背中を押されいつも挑戦できている
・共感する仲間が増え人生が楽しくなった
・この曲で意味を深く理解してもらうことができ、映画が大きく広まった
等、クライアントの人生が好転し、夢を実現するきっかけとなっている。
開催要項
開催日時 |
2019年6月17日(月)
開場 17:30
開始 19:00 終了 21:40 |
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場所 |
JzBrat SOUND OF TOKYO 東京都 渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階 |
参加費 |
1名(ミュージックチャージ) 6,400 円 2名(ミュージックチャージ)✖️2 12,800 円 |
お支払方法 | |
定員 |
90 名 【残 29 席】 |
申込受付期間 |
2019/4/11(木) 00:00 ~ 2019/6/17(月) 00:00まで |
主催者 |
小田ルイ |
お問い合わせ先 | タムラ |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | rui.reserve@gmail.com |