受付は2019年6月22日(土)09:45で終了しました。
ゲシュタルトセラピスト@定行俊彰+精神力動的プロセスワーカー@明石郁生
このような方におすすめ
ご自身の探求を通した癒やしを体験されたい方 など、どなたでもご参加いただけます!
期待できる効果
心身へのアプローチを通して、自分の他の側面に出会うこと=癒やしをご体験いただきます。
定行俊彰ゲシュタルトセラピー、明石郁生プロセスワーク、コラボワークショップ@鎌倉 6月22,23日
ゲシュタルトセラピーと、精神力動的プロセスワークのコラボ!
カリフォルニア臨床心理大学(CSPP)を共に卒業し、ぱっと見の容姿も酷似、心理療法の指向性に共通点が多い 二人の初コラボワークショップです。
音楽に例えるなら、二人の演奏が時にシンクロし、時にソロを奏でるような時間になっていくでしょう。(定行)
ファシリテーター:定行俊彰(さだゆきとしあき)
演出家竹内敏晴氏に「からだの感覚と表現」を ポーラ・バトム氏等からゲシュタルト 療法を学ぶ。 クライエントのからだの声を引き出すワークに定評がある。 最近はからだ の緊張から、からだに刻まれたメッセージを 聴く独自の手法を発見。安心・安全を保ちな がら未解決な 問題に取り組むゲシュタルトセラピーを展開している。カリフォルニア臨床心理大学院修了
米国臨床心理学修士号 公認心理師
ファシリテーター:明石郁生(あかしいくお)
複雑性PTSD(目に見えにくい虐待等)の対人関 係、仕事や生活やへの支障とは、親や養育者との対人関係 の歪からつくられたと仮説します。夢、身体症状を「ドリームボディ」として統合へ向かう機会と してのアートとしての体験的セラピー、個人・家族・社会の影 など(人間関係トラブル、怒り、苦しみなど)との相対性とワ ークを展開しています。
カリフォルニア臨床心理大学院修了 臨床心理士 家族とAC 研究室 代表
ご自身の探求を通した癒やしを体験されたい方 など、どなたでもご参加いただけます!
個ワークをご希望の方は当日じゃんけんで。 ワーク参加のみでも自身への気づきが得られるでしょう。
セラピスト、ファシリテーター、カウンセラー、 医療従事者さんなどのご参加も歓迎しております!
ご自身のケースのSVも歓迎しております!
開催概要:
日時:6月22日 (土)10時〜17時
6月23日(日)9時30分〜16時30分
会場:鎌倉(JR大船駅徒歩7分)お申込みの際に詳細をお知らせいたします
費用: 6月16日(日)以降参加お申込み: 1日 15000円 2日通し 26000円
**6月15(土)日までにお申し込み +CSPP在校生・修了生/JAGT学会員/定行・明石ワーク経験3回目以降1日 13500円 2日通し 24000円
主催:家族とAC研究室 2019.05
募集人数:16名(最低催行人数8名)*定員になり次第しめきりとさせていただきます。
・内容は当日の進行状況により変更になる場合があります
・クリニック等通院中の方は主治医の承諾をお願いいたします
・守秘のお約束、健康管理のお約束をお願いいたします
開催要項
開催日時 |
2019年6月22日(土)
~ 2019年6月23日(日)
開場 9:45
開始 10:00 |
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場所 |
鎌倉 |
参加費 |
6月16日以降参加お申込み:1日参加 15,000 円 6月16日以降参加お申込み:2日参加 26,000 円 *6月14日までにお申し込み+CSPP在校生・修了生/JAGT学会員/定行・明石ワーク経験3回目以降 1日参加 13,500 円 *6月14日までにお申し込み+CSPP在校生・修了生/JAGT学会員/定行・明石ワーク経験3回目以降 2日通し参加 24,000 円 *G研(湘南 統合的グループワーク研究会)2日通し参加 13,500 円 |
お支払方法 |
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定員 |
16 名 |
申込受付期間 |
2019/3/ 4(月) 15:45 ~ 2019/6/22(土) 09:45まで |
主催者 |
家族とAC研究室 |
お問い合わせ先 | 明石郁生 |
お問い合わせ先電話番号 | 0467-82-8277 |
お問い合わせ先メールアドレス | ejapan@aaj.sakura.ne.jp |
今、起こっていることには意味がある、困難は個性化のプロセスでしかない、 逆境は「自分の専門家」になるプロセス。 現代社会がどんなに矛盾にみちているとしても、人は必ず、 自分らしく生きる意味を見つけることができると私は信じています。
日本家族と子どもセラピスト学会認定セラピスト
米国臨床心理学修士 M.A. in Clinical Psychology.
1963年生 山小屋管理人、広告企画会社を経て、1993年に独立。マーケティングコンサルタントとして16年間多くの顧問先を支援する。重度の喘息、日本型アトピーで死の淵を彷徨い,1999年アメリカの医療に出会い奇跡的な完治を遂げる。その後、AC(アダルト・チルドレン)を自覚。2006年より臨床心理学にとりくみ、自身の回復を生かし生きづらさに苦しむ家族や子ども,経営者らをサポートしている。
明治学院大学第二経済学部、カリフォルニア臨床心理大学院臨床心理学研究科 臨床心理学専攻修士課程修了米国臨床心理学修士 M.A. in Clinical Psychology. 臨床心理士
心理臨床研修/インターン:心療内科・精神科さいとうクリニック
所属学会:日本心理臨床学会,日本家族と子どもセラピスト学会,日本行動嗜癖学会,日本ゲシュタルト療法学会
家族とAC 研究室 代表
有限会社ジャパンマーケティング代表取締役