受付は2019年2月25日(月)22:00で終了しました。
感染症は、インナーチャイルドを解放し生きやすくする有難い機会だった!
このような方におすすめ
感染症から大切なお子様とご家族を安全で自然な方法で守りたい方
期待できる効果
感染症のホメオパシーの予防プログラムと対処法レメディーが学べて、病気に対する新たな視野が持てるようになる。
受付は2019年2月25日(月)22:00 までです。
感染症のホメオパシー的予防法と対処法のレメディー講座
小児病と感染症をホメオパシーで安全に予防できる方法を知っていますか?
かかった時にも自己治癒力でかかり切り治癒することが出来るのです。
そして、感染症にかかる事は、親から受け継いだ負荷を解放し、その後の人生をもっと生きやすくするありがたい機会なのです。
こんにちは。
荒川美由紀です。
この講座にご興味をお持ちくださりありがとうございます。
きっと、これをお読みくださっている方は、小さなお子さんを持つママであったり、予防接種に頼らずに自然な方法で感染症から大事なお子さんやご家族を守りたいと願っている方なのではないでしょうか?
私は、今となってはホメオパスとして活動しておりますが、ホメオパシーの養成学校に入学を決めた一番の動機は、一人の母親として「予防接種を本当に打たなくてよいのか?そして、それに代わる安全な方法はあるのか?」それを知りたくて、そして確信を得たかったからでした。
そして、もし、その病気にかかっても大丈夫なように準備しておきたかったんですね。
不安をとりのぞいて安心感を得て、自分の選択に自信をもって子供を守りたかったのです。
親の私が打たないと決めたくても、実際は自分の親や保育園や○歳児検診の時などで、世間から反対される場面も多いのが事実です。そんな状況でも、自信をもって選択できるだけの知識と確証を得たかった。
そして、もう一つの入学した理由は、インナーチャイルドを癒して解放することを望んでいたからでした。当時は、この両方(感染症とインナーチャイルド)が結びついていたなんて思いもしませんでしたが、、、
そして、学校で学んだことで確信をもって予防接種を打たないことを選択できたわけですが、その結果、かかった小児病は、水疱瘡とトビヒとリンゴ病だけでした。
保育園でインフルエンザやノロウイルスが蔓延してクラスの半分が休んでいる中、元気に登園していました。これって、予防接種が予防しているんじゃないよね?
大事なのは、免疫力とかかった時に追い出せる自己治癒力なんです。
ホメオパシーは、自己治癒力をパワフルに発動できるように後押ししてくれる心強いツールです。
私が不安になることなく、自信をもっていられたのは、「かかってもホメオパシーがあるから大丈夫」という心の安心感というお守りがあったからなんです。
予防接種に頼ることなく、自然な方法で子供を病気から守りたいと願うお母さんや、自分や家族を自然な方法でケアーしていきたいと思っている方には、ぜひ、ホメオパシーを学んで使えるようになって、自分の健康を守れる知識と術を身につけて欲しいと思っています。
日本では、まだ認知度が低いホメオパシーですが、外国のキューバでは、国家でホメオパシーを使用しその予防効果も実証されているのですよ!
その方法とは、ノゾーズのレメディーを使うことによって。
ノゾーズとは、病原菌に罹った組織から作られたレメディーのこと。
これも、ホメオパシーの希釈振盪(うすめてたたく)の法則によって、物質がないくらいに薄められているので、副作用などの害はありません。
ホメオパシー的予防法とは、このノゾーズを感染症が流行りだす頃に予防プログラム的にとること。
ただし、かかり切って得ることのできる「終生免疫」ではありませんので、予防したい方は毎年この方法をとることが必要です。
この講座では、ノゾーズの使い方や注意点も含めた、安全な予防法と対処法が学べます!
けどね、大切なのは、前にも書きましたが予防することよりも、追い出せる免疫力と自己治癒力を高める事。そして、もし、かかったらかかり切ること。
子供のかかる病気にかかる事は、終生免疫を獲得し、親から受け継いだ負の要素であるマヤズムを軽減する機会となるのです。それは、後の人生がもっと生きやすくなるということ。
マヤズムとは、未解決なまま本能化したインナーチャイルドだと由井寅子先生は、言っています。
子供の病気にかかりきることは、それらを受け継がずに済むという事。
今回のこの講座では、感染症の持つ感情(本能化したインナーチャイルド)についても触れていきます。
この講座を受けることで、病気に対する新たな見方が出来るようになり、恐れや不安がる心が軽くなると思います。
そして、ホメオパシーの対処法を学ぶ事は、感染症に対するもうひとつの選択肢を手に入れる事になり、ホメオパシーを取り入れることは、様々な困難にも打ち勝つ強い体と心を養っていく事になります。
長い目で見た時に、どちらがいいですか?
自然に生きるとは、強く生きるという事でもあるのです。
病気のこと、免疫力のこと、かかったらかかり切ることの大切さ、ホメオパシーで出来ること、
ぜひ、学びにいらして下さい!
* * * * * * *
「知識は力なり」といったのは、イギリスの哲学者:フランシス・ベーコンです。
そして、ホメオパシーの祖:サミュエル・ハーネマンは、「敢えて知れ 無知は罪である」と言っています。
* * * * * * *
学ぶことの大きさは、便利な道具がふえること。
他のもっと賢い方法を選択できるようになることです。
【 *この講座で学べること* 】
◆予防接種で作る抗体と感染症にかかる事で獲得する終生免疫の違い
◆予防接種の害をデトックスするレメディー
◆感染症が存在するホメオパシー的見解
◆感染症とインナーチャイルドとマヤズムの関係性
◆感染症にも感情がある?感染症ごとのインナーチャイルドの信念・価値観とは・・
◆感染症にかかる事は、親から受け継いだマヤズムを軽減する有難い機会
◆小児病・感染症に対するノゾーズレメディーで安全に予防する方法と、かかった時の対処レメディーを学ぶ
☆今回学ぶレメディーは、結核・麻疹・風疹・百日咳・ジフテリア・ポリオ・ヘモフィルス-インフルエンザB型菌・インフルエンザ・流行性耳下腺炎・水疱瘡・嘔吐下痢症に対応できるものです。
☆ノゾーズとは、病原体を含む組織から作られたレメディー
自然な生き方、自然派育児のお仲間がほしい方もどうぞお越しください。
最後の質問タイムでは和やかにお話しできる時間にしたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております!
<お子様同伴でご参加の方へ>
お子様連れの方は、ご一報ください。(男児 2歳など)おもちゃのご用意もありますが、3時間の講座ですので、お気に入りのおもちゃや、お子様のご飲食をお持ちいただくことをお勧めいたします^^
受付は2019年2月25日(月)22:00 までです。
受付は2019年2月25日(月)22:00 までです。
ホメオパス
荒川 美由紀
体と心と魂が健康になり人生が好転するホリスティックホメオパシー ホメオパシー&インナーチャイルドヒーリング&占星学
JPHMA認定ホメオパス:No.0817 ZENメソッド習得
健康とはなんでしょう?
体に症状がないことでしょうか?
私自身アトピーを患い、ホメオパシー療法に出逢い健康の概念が180℃変わりました。
症状は、お知らせであり浄化作用のひとつです。
そして薬の概念も180℃変わりました。
薬は痛みや不快感を緩和してくれるけど、根本からの治癒を促しているのではない。
一番大切なのは、自己治癒力を働かせることが出来る、体と心と魂に整えること。
それは本当の健康を手にすることであり、本当の自分らしい人生を謳歌することでもあります。
ホメオパシーの恩恵が多くの人に届きますように。
そして、自分らしく充実した人生を全うする人が増えますように。
MotherTreeは、みなさまの真の健康と幸せをサポートすること、豊かさに溢れ調和した地球を創造することに貢献していきます。
健康とはなんでしょう?
体に症状がないことでしょうか?
私自身アトピーを患い、ホメオパシー療法に出逢い健康の概念が180℃変わりました。
症状は、お知らせであり浄化作用のひとつです。
そして薬の概念も180℃変わりました。
薬は痛みや不快感を緩和してくれるけど、根本からの治癒を促しているのではない。
一番大切なのは、自己治癒力を働かせることが出来る、体と心と魂に整えること。
それは本当の健康を手にすることであり、本当の自分らしい人生を謳歌することでもあります。
ホメオパシーの恩恵が多くの人に届きますように。
そして、自分らしく充実した人生を全うする人が増えますように。
MotherTreeは、みなさまの真の健康と幸せをサポートすること、豊かさに溢れ調和した地球を創造することに貢献していきます。
開催要項
開催日時 |
2019年2月26日(火)
開場 9:50
開始 10:00 終了 13:00 |
---|---|
場所 |
多摩平の森ふれあい館 2F集会室1(和室) |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
3500円 資料込、おやつとお茶付き |
定員 |
6 名 |
申込受付期間 |
2019/1/21(月) 00:00 ~ 2019/2/25(月) 22:00まで |
主催者 |
荒川 美由紀 |
お問い合わせ先 | 荒川 美由紀 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | cure777@wonder.ocn.ne.jp |
受付は2019年2月25日(月)22:00 までです。