受付は2019年2月 1日(金)00:00で終了しました。
カードの質問に答えて、ラブ回路を開こう!
このような方におすすめ
素敵な恋愛がしたい。幸せなパートナーシップが欲しい。
期待できる効果
ラブ回路が開き、日常の中で自然にラブエネルギーが出てくるようになる。
女性限定★ラブカードお茶会
女性限定★ラブカードお茶会
あなたはどのくらい、ラブ回路が開いているでしょうか。
ラブ回路とは
自分がどんな風に交流したいか
相手にどんな風に愛情を注ぎたいか
など
自分の愛情について今までもやっとさせてきた部分を
明確にしていくことで発揮されやすくなる回路。
この回路が開くと
日常の中で自然にラブエネルギーが発揮されます。
このお茶会では
ラブ質問カードを使って
あなたのラブ回路を開いていきます。
やり方は簡単!
ラブ質問カードの質問に答えるだけです。
お茶と会話を楽しみながら
一緒にラブ回路を開いてみませんか?
対象:ラブ回路を開きたい女性(パートナーがいなくてもオッケー)
日時:2月1日(金)14:00〜16:00
場所:東京駅周辺ホテルラウンジ
(詳細はお申し込みいただいた方におしらせします)
参加費:通常価格3000円 → 今回初回特別価格 2000円
(当日会場で集めます)
※ご自分の飲食代は別途ご負担ください。
募集人数:若干名
ピンときた方、お申し込みお待ちしております。


開催要項
開催日時 |
2019年2月 1日(金)
開場 13:55
開始 14:00 終了 16:00 |
---|---|
場所 |
東京駅 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
通常価格 3000円 → 今回限定 2000円! |
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2019/1/17(木) 00:00 ~ 2019/2/ 1(金) 00:00まで |
主催者 |
アマノテルヒ |
お問い合わせ先 | アマノテルヒ |
お問い合わせ先電話番号 | 09017084643 |
お問い合わせ先メールアドレス | teruhi.amano@reservestock.jp |
心をつなぐ対話トレーナー・感情の学校主催
アマノテルヒ
愛と情熱、好奇心を中心の毎日で生きる人を増やすこと
FHA認定心理セラピスト
FHA認定ヒプノセラピスト
本田健ライフワークスクールナビゲーター
本田健ライフワークカウンセラー
本田健人間関係マトリックススタディーグループファシリテーター
本田健お金のスタディーグループファシリテーター
【自分も人も大切に・・・対話トレーナー・カウンセラー天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★大切にしていること★
人と人が、お互い自然に思いやる世界をつくること
FHA認定ヒプノセラピスト
本田健ライフワークスクールナビゲーター
本田健ライフワークカウンセラー
本田健人間関係マトリックススタディーグループファシリテーター
本田健お金のスタディーグループファシリテーター
【自分も人も大切に・・・対話トレーナー・カウンセラー天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★大切にしていること★
人と人が、お互い自然に思いやる世界をつくること