受付は2018年11月16日(金)17:00で終了しました。
ぴったりの人に出会い幸せなパートナーシップを築く秘訣
このような方におすすめ
彼氏・彼女が欲しい、ぴったりの人に出会いたい、幸せなパートナーシップを築きたい
期待できる効果
出会い探しの盲点がわかる、幸せな男女関係に向けて軌道修正できる、ぴったりの人に出会うために意図すべきことがわかる
人生を豊かにするソウルメイトとの出会い方
ちょっと考え方を変えるだけで
ぴったりの人を引き寄せる方法があるのですが・・・
30歳過ぎまで誰ともお付き合いしたことがなかったけど、結婚して出産!二児の母になりました。
・B子さん
今まで彼ができても嫌われるのが怖くて怯えていたけど、新たしい彼から信じられないくらい愛されています。
・C子さん
付き合っていた彼では幸せになれないとお別れましました。その後、とても幸せな恋愛をして結婚しました。
今まで幸せな恋愛ができなかった人が、なぜ幸せな恋愛になったのでしょう。
それには、ちょっとした意識の変換が必要です。
★理由はちょっとした意識の違いにあった!★
うまくいかない恋愛をしている多くの人にはある特徴があります。それは、自分が幸せになる、ということを意識するのを忘れているということです。「え?そんなことない。幸せになりたいと思っています。」と思うかもしれませんね。でも「幸せになりたい。」と思っていながら「幸せになる。」と決めていない人がほとんどなのです。
★みんな失敗を恐れている★
うまくいかない多くの人が、自分が幸せになるためにどうしたらいいのかよりも、失敗しないためにどうすべきかを考えています。その考え方では、本当に幸せな恋愛はやってきません。意識の中に失敗について考えていることが多いので、失敗が引き寄せられるというわけです。その考え方のズレに気づいて、幸せについて考えることを増やしていくと、ベクトルがググッと幸せな恋愛の方へ変わって行くのです。
★この方法で不思議とパートナーシップが好転する人がぞくぞく★
もともと私は恋愛のカウンセラーではありません。ライフワークや親子関係をテーマにカウンセリングをしていました。ところがセッションを終えた人たちが、次々に幸せな恋愛に入っていくようになったのです。そこで、実験的にパートナーが欲しいと思っている人に対してプログラムを組んで提供してみたところ、本当に結果がでたのです。
★私自身は恋愛超苦手でした★
私は人間不信、男性嫌いで30歳過ぎまで恋愛経験がなかった上、結婚してからも幸せなパートナーシップとは言えずに苦労しました。私は幸せなパートナーシップを諦めたくなかったので、そこから8年、人間関係について学び、今では夫と幸せに暮らしています。だからこそ、うまくいかない人のパターンや、そこからの抜け方がよくわかるのかもしれません。

(再受講1000円)

開催要項
開催日時 |
2018年11月16日(金)
開場 18:45
開始 19:00 終了 21:00 |
---|---|
場所 |
三軒茶屋 東京都 世田谷区 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
3000円 |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2018/10/22(月) 00:00 ~ 2018/11/16(金) 17:00まで |
主催者 |
アマノテルヒ |
お問い合わせ先 | アマノテルヒ |
お問い合わせ先電話番号 | 09017084643 |
お問い合わせ先メールアドレス | teruhi.amano@reservestock.jp |
心をつなぐ対話トレーナー・感情の学校主催
アマノテルヒ
愛と情熱、好奇心を中心の毎日で生きる人を増やすこと
FHA認定ヒプノセラピスト
本田健ライフワークスクールナビゲーター
本田健ライフワークカウンセラー
本田健人間関係マトリックススタディーグループファシリテーター
本田健お金のスタディーグループファシリテーター
【自分も人も大切に・・・対話トレーナー・カウンセラー天乃陽妃(てるひ)】
現在、夫と二人暮らし。
心理カウンセラーの夫と二人で「感情の学校」を主催し
自分の心を大切にして生きることを伝えている。
前職は、病院検査室で働く臨床検査技師。
超音波検査という画像で病気を見つける仕事を専門とする。
病気の発見率はなぜか高く、職場では信頼される。
四人姉弟の2番目。
妹が難病を抱えて生まれる。
父親の仕事は児童養護施設の職員でほとんど家に不在。
母と四人の子供という家庭の中で、空気を読んで動く調整役となる。
小さい頃から「いい子」であることを目指し、精神的に自立。
学校の先生には好かれるも、友達ができない真面目っ子タイプ。
大学卒業後は朝から晩まで仕事で、恋愛や交友関係は後回しの生活。
30歳の時、妹がガンで急逝。
自分が医療関係者でありながら発見や処置が遅れたこと
当時の医療体制の限界や闇を痛感。
同時に、人生があっけなく終わってしまうことも体感。
職場を離れ、自分の人生を見直すことを決意する。
★37歳の時、心理カウンセラーを目指す★
33歳で初めて男性とお付き合い。
その後、35歳でその男性と結婚する。
しかし結婚後、自分が男性を受け入れない体質であると気づき始める。
(肉体的にも精神的にも)
そのことが原因で、37歳の時、夫が離婚したいと言い、家を出る。
夫と別れたくない一心で、自分をなんとかしようと心理学を学ぶ。
自己啓発セミナー、コーチング、ヒーリング、セラピーなど
様々なセッションに自己投資した金額は500万円以上。
多様な角度で自分と向き合い、自分自身を深く知り
夫と分かち合う数年間を過ごす。
その後、夫と一緒に自分の感じていることを大事にする
「感情の学校」を立ち上げる。
「感情の学校」では自分らしく生きること、人と分かち合うことをテーマに
感情の知恵を伝えている。
★大切にしていること★
人と人が、お互い自然に思いやる世界をつくること