協会ビジネスは
社会に良いことをしながら、儲かる仕組みを作ることです。
理念と収益をいかに両立させるかが株式会社と大きく違います。
株式会社には、たくさんの先行事例があり、
ビジネスモデルを解説した本や勉強会がたくさんあります。
しかし、
協会ビジネスは2008年から始まったので、
成功事例、失敗事例を共有することがなかなかできません。
ほとんどの協会は、同じようなところでつまずきます。
協会ビジネス実践会では、
大きな壁になる年商1000万円、3000万円、5000万円、1億円の
それぞれのステージを突破した、先を行く先輩理事長達のビジネスモデル、
成功事例、失敗事例を直接シェアしてもらい、自分の協会にどのように
活用したらよいかを学び、実践する場を提供します。
11月22日(木)のゲスト講師は
一般社団法人おひるねアート協会代表理事
青木 水理(あおきみのり) 氏 です。

■日本おひるねアート協会 代表理事
■おひるねアートスタジオStoryトータルプロデューサー
■アートフォトグラファー
元トリマー。2007年生まれの娘、2012年生まれの息子の2児の母。長女誕生から保育士資格を取得し、約7年ベビー向けの教室の講師を務める。
長男の誕生以来、おひるねアートを趣味で撮り始め
日本初のおひるねアート専門ブログ
「えいちゃんのおひるねアート」を開設。
ブログがママたちから高い支持を受け、ブログ開設後わずか4ヶ月で初の写真集「赤ちゃんのおひるねアート」を主婦の友社より出版したことをきっかけに、TVCMや雑誌広告の作品制作を手がけるなど数々の分野で活躍する。
2013年10月に一般社団法人日本おひるねアート協会を設立。
(※2017年11月時点で全国に認定講師394名)
「おひるねアートで世界中のママと赤ちゃんに笑顔を届けること」を使命に、おひるねアートを広げる活動として、認定講師の育成や、企業への作品提供などを行う。
2015年4月におひるねアート専門のフォトスタジオ「STORY」をOPEN(東京・水天宮)
スタジオセット、おひるねアートの全面プロデュースを行うほか、自身も指名制でのみ撮影を請け負う。
また、当初より子連れで仕事を行うスタイルを貫き、息子の幼稚園入園まで子連れ出勤を実践。
「赤ちゃんと一緒に働ける」環境の提案にも力を入れている。