アニマルレイキ®２級講座のお申込みページへようこそ。

２級では、

アニマルレイキヒーリングの強化

メンタルヒーリング

遠隔ヒーリング

を学びます。

その他、トラウマを癒したり、過去・未来の概念やヒーリング方法を学び、実習します。

その他参加メンバーのニーズに合わせたトレーニングも時間が許す限り行います。

実習時間を沢山とっています。

この２級講座で動物とのつながりを、更に深めてください。

アニマルレイキ®

※当日は、わんちゃんのお越しはご遠慮いただいております。（モデル犬がおります）

わんちゃん猫ちゃんと共に、ますます幸せに！

あなたにお会いできるのを、楽しみにしています。

アニマルレイキ®マスター
福井利恵

【入門セミナーご感想】
レイキは人にとてもいいことを知って以前受講したことがありますが、
自分の身近にいる動物、ペットに癒しを与えることで大切な家族である
ペットともっと深いコミュニケーションをとりたいと思いました。
自分のペットもですが、友人等のペットにもしてあげれる、
そしてその飼い主さんも癒され、お互いが幸せになるツールとして
絶対身に付けたいと思いました。

保護犬、保護猫の活動をされている方もいるので、
アニマルレイキをすることで終生を過ごせる家族を見つけやすくなるというのも嬉しくなりました。

Y.Tさん

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福井先生のお話がとても楽しく、とても勉強になりました。
実習で先生のレイキを後ろから感じて、
手がピリピリ伝わってきたので、とてもうれしかったです。
先生のおっしゃる優しい細やかな氣でした。

ジョニーくんもきもちよさそうにしてくれて、自分のうちの子にも、やってみよう！と思いました。
ぜひ先生からあにまるれいきを教わって、この先のうちの子達のケアに役立てたら・・・と思います。
ペットサインの講座とどううまくやっていこうか、少し考えて、またご連絡したいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします！

C.Oさん
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人にも動物にもよく、未病の段階でできるのはとても良いと思いました。
外でがんばっている猫たち（野良犬はあまり見かけないので・・・）特に病気の子、獣医さんではなにもできない子達になにかできることがあればやりたいと思ったことが始まりでした。
今すぐ（４月から）はできませんが、必ず受講して、家族、家の猫はもちろん、
ご近所の猫さんたちや知り合い、友人などにおやうに立てたらと思っています。

そばにいなくても、病院に連れていくことが難しくても、できる。
たとえ病院では難しくても自分にできることがあるというのは、とてもうれしいことできると思います。
アニマルレイキすごいです。
ありがとうございました。かわいいジョニー君も一緒で、とても癒されました。

H.Mさん

アニマルレイキ®セミナーのご推薦をいただきました。

しんでんの森動物病院　森井啓二　先生より

私の友人である福井利恵先生のアニマルレイキを心から推薦いたします。

動物医療には様々な治療法の選択肢がありますが、

動物にとって何よりも最善の薬であり、治癒の原動力となるのは、

愛情を持って飼い主さんが触れてあげることです。

時間と愛情をかけた身体的な触れ合いは、

心と心が触れ合うことにも繋がります。

それは、心身共に健全で幸せな生活を実現してくれる、本当にシンプルで強力な方法です。

さらに、触れ合うことで、さまざまな身体的変化をいち早く見つけることも出来ます。

昔から、体に手を当てるという行為によって、心身を癒し、

病気を治すもしくは治癒を促進させることは医療の大切な要であり、

多くの研 究報告でも「手当て」の効果が実証されているのです。

動物は、飼い主さんの手から放射される愛情を受け止めて、とても大きな喜びを感じることでしょう。

アニマルレイキは、

飼い主さんの誰もが自分自身の手で伴侶動物を癒すことができるようになる、

大変すぐれた自然療法の一つです。
愛情があれば、専門的な知識や難しい技術の習得は必要なく、

短期間で簡単に使えるようになる点でも優れています。

アニマルレイキは、

欧米では治療の一環として数多くの病院で活用されるなど世界的な広がりみせています。

日本発祥の霊氣療法をベースと しており、

動物だけではなく家庭の予防医学メソッドとしても安心しておすすめできるものです。

福井先生のアニマルレイキプログラムは、

動物たちと飼い主さん双方の心身の健康と幸福感を拡げていけるよう工夫されています。

アニマルレイキを学ぶことをきっかけにして、動物たちと触れ合うことで、

言葉では学ぶことの出来ない無条件の愛や命の大切さ、より強い 絆を、

愛する動物と共に体験して欲しいと思います。

森井　啓二

飼い主さんの信頼、ペットの健康など様々な面で役立っています。

ペットシッター　福本有希子さん


皆さん、こんにちは。
越谷でペットシッターをしております、福本有希子と申します。

アニマルレイキは色んな面で役立っています。



まずは、仕事での信頼度アップ。
ペットのお世話をする前にまず飼い主様と打ち合わせをするのですが、
アニマルレイキセミナーを受講後、
初対面のペットに挨拶をしようと手の平を向けると、ペットが寄って来てくれるようになりました。
そして打ち合わせの間ずっと私のそばでくつろいでいたりします。
特にそれが人見知りの猫だったりすると飼い主様も驚かれ、
私にペットのお世話を任せても大丈夫だと信頼してもらえます。


またお世話の様子を写真に撮って、お留守中の飼い主様に送る際も、
ペットが撫でてもらって気持ち良さそうにしている写真や
ペットがお腹を見せて甘えている写真が撮れるので
飼い主様に安心して頂くことができます。
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次に、動物と仲良くなれて楽しいということ。
愛犬のお散歩中に出会う犬達が、愛犬よりも私の方に寄って来ることが多くなりました。
公園で初めて会ったチワワちゃんを撫でていたらお腹を見せて横になり眠り始めたこともありました。
ペットはレイキをして欲しいところに体を向けるそうなので、
きっとそのチワワちゃんはお腹にレイキをして欲しかったのですね。


それから、道端にいた鳥が、私が近づくと逃げようとしたので、
手の平を向けてみたら、その場に止まってこっちを見ていました。
心を許してくれたような気がして嬉しかったです。
今後そういう体験が増えると思うと楽しみです。
個人的には保護犬や保護猫などにアニマルレイキを使い、
心のケアもしながら里親募集のお手伝いをしたいと思います。



最後に、健康管理。
ヒビキによってペットの体の不調に気付けるというのが素晴らしいと思います。
病気としての症状が出る前にヒビキとして感じられるそうなので、
ペットの健康管理や病気の予防ができて頼もしいですね。
もちろん、人にも使えるので、
家族が足が痛いときにレイキをしてあげたら
「ホッカイロを貼ったみたいに温かくなり、痛みが軽減した」と言って驚いていました。
大切な人にもレイキをしてあげると喜ばれると思います。


そして、実はレイキをしている自分の気持ちも落ち着きます。
アニマルレイキを通して、ご自身も癒やされながら動物を癒やすことができるなんてステキですよね。


アニマルレイキが広まることで動物と人が元気に幸せになれると信じていますので、
飼い主様、獣医師様など動物と関わる全ての方にお勧めします。


動物と人が幸せに暮らせる社会を願って。

福本有希子

福井先生のアニマルレイキ®を心から推薦いたします。

ペットと話せるペットサイン協会　代表　田村和広　さん

私は、ペットとのコミュニケーションメソッドを普及するペットサイン協会の代表を務めさせていただいていますが、福井先生のアニマルレイキがペットとのコミュニケーションを深める高い効果を持っていることに注目し、私が運営するペットサインマスタースクールの中でもプログラムとして取り入れさせていただいています。

　 アニマルレイキ®は、飼い主さんとペットを同時に癒し、両者のコミュニケーションを深めるメソッドとしても、他の追随を許さないメソッドです。

　何より簡単で、いつでもどこでも誰にでも使える簡便さを備えています。 実際、私のスクールでも、獣医師、ドッグトレーナー、トリマー、ペットシッターなどのプロの方々がアニマルレイキを受講して、とても素晴らしい経験と感動を味わっており、その成果に驚いています。

　 福井先生のアニマルレイキ®は、獣医師としての長年の経験と知識を背景に持つ、とても信頼できるメソッドです。

動物にレイキやヒーリングを使う人はたくさんいると思いますが、獣医学的なしっかりした背景を持つ福井先生のアニマルレイキは、 レイキをベースにしながらも獣医師としての経験と視点を活かし、動物ならではの特徴やメンタル面にも配慮した、治療として機能するアニマルレイキになっていますので、他のメソッドとは似て非なるものです。

　私は、動物を愛する方々がこのプログラムを受けない手はないと強く確信しています。 動物関係のプロの方々が受講されると、今お持ちのスキルとの相乗効果が発揮され、仕事上も大きな恩恵を受けることができることでしょう。 実際、獣医師やトレーナー、トリマー、ペットシッター、セラピストなどのプロの方々がアニマレイキを取り入れて、大きな成果をあげておられます。

動物病院で入院中の動物たちにも使っています　

獣医師　浴本涼子さん

私がアニマルレイキを受講しようと思ったのは、愛猫とのお別れの際に「もっと自分にできることはなかったのか？」という後悔があり、特別な道具もいらず、自分の手で癒すことが出来るならぜひ出来るようになりたい、と思ったからです。

　ドキドキ・わくわくしながらアチューメントを受けた後に、モデル犬に手を当ててみると、確かに自分の手に「じんじん」「熱い」「ひんやりする」といったヒビキを感じとても驚いたと同時に、モデル犬も気持ちよさそうにしているのでとっても嬉しかったことを覚えています。

　実際に受講生同士の練習を通して、レイキは温かくて気持ちがよくペットもこういう感じなのかな？と体感できるし、受講生同士で感想をシェアすることで、自分の感覚に自信も持てました。

　そして、これなら自宅でペットの最期の最期まで飼い主さんができる、私が求めていたのはこれだ、と確信しました。

　アニマルレイキが出来るようになり、入院中の動物たちにリラックスしてほしい、早く良くなってほしい、という思いで手を当てていくなかで、ペットが安心出来る自宅で、大好きな飼い主さんの手でアニマルレイキをするのが、ペットにとって一番良いのではないか？と思いました。

ぜひ、多くの飼い主さんにアニマルレイキが出来るようになってほしい、そして私自身がアニマルレイキをお伝えできるようになりたいとも思いました。

　また、連続講座のアニマルラバーズアルケミー(通称：あにれば)を受講し、アニマルレイキの学びを深めていく中で、家族やペットとの関係・健康・病気・生命・死、生き方など様々な事柄に、今までとは違う視点で感じたり、考えたりすることが出来るようになりました。そのことは、自分の人生をより楽しく豊かにすることにつながっていると思います。

　また、あにればで出会った仲間とは、避けてしまいがちな「死」についても話すことが出来ます。そのような仲間と出会うきっかけとなったアニマルレイキにとても感謝しています。

「動物病院でのアニマルレイキ実施例」

種村絵美さん