☆子どもに絵本を読んだほうがいいらしい と聞いたことはあるけど・・・
☆一生懸命がんばって読み聞かせをしているのに 聞いてくれない
☆忙しくて読み聞かせなんかする暇がない
☆絵本なんかぜんぜん好きじゃない
☆子育て支援に関わっているから、絵本と子育てについて知りたい
このような方におすすめです
今までに、企業や図書館や子育て支援センター、母子保健推進員研修などで、お話させていただいています
何度も、繰り返し参加してくださる方もいらっしゃいます
いただいた感想をご紹介します
「とんちゃんに会いたい!」
その一心で申し込みましたが
ただの基礎絵本講座ではなく
心揺さぶられる講座で
何度か涙、涙…でした
心がスッキリ洗い流された気分です
(1歳9ヶ月のお子さんのママ)
子どもの要求にこたえることが大事なのは
読み聞かせに限らず
抱っこしてー
遊んでー
と言われる時間は、実はそう多くないのかも、と感じました
(講座から帰宅して家事の最中に子どもに話しかけられ「ちょっと待って」と言おうとしている瞬間の多いことに気づいたのです)
すべてこたえていたら家事が破綻するわけですが
専業主婦で一日中、毎日子どもと向き合っていると本当に
「いったい一日なにをしていたのかな」と思うけれど
できる限りこたえることで
「ちゃーんとやった」と
自分を認めてやれる気がします
(5歳と2歳のお子さんのママ)
子どものために、と思って読んでいましたが
「自分のため」というのが腑に落ちました
読み続けたいです
(1歳の赤ちゃんと参加してくれたママ)
絵本を読むことや自分自身のことについて改めて考えることができました
これから絵本を読んであげることが楽しみです
(4ヶ月の赤ちゃんと参加してくれたママ)
絵本のお話を通して、子育てのお話をお聞きできたことがとても良かったです。
今しかないこの時を、一瞬一瞬を大切にしたい。
子どもと向き合う時間を作っていこうと思いました。
親も子も、笑顔でいられる時間を少しでも多く作っていけたらと思います。
(5歳、3歳のお子さんのママ)
今も、今後も、子育てに不安を感じているわたしにとって、
自分を認めてあげるひとつの方法を教えてもらったのも、大きな収穫でした。
自分を認めてあげることが大事なのはわかるけど、
正直、どうしたらいいの?と思っていました。
その具体的な方法を教えてもらえたこと、
早速、実践し、子育てにつまづいたときに思い出したい。
(1歳11ヶ月のお子さんのママ)
教科書的な「こうすべき」「こうあるべき」ではなく、
同じひとりの母親としての視点で、
経験をふまえてお話ししてくださったところが、心に響きました。
どうするのが「正しい」読み聞かせなのか?
と知らず知らずのうちに思ってしまっていた自分に気づき、
絵本も読み聞かせもそういうものではないんだと肩の力が抜けました。
私も、母親をやるのは初めて。
手探りながらも、私自身と子どもが楽しく時間を共有できるよう、
楽しく絵本の世界に入れるよう、よろこんで絵本を読んであげたいと思います。
たしかに、知ると知らないとでは大違い。
早速、今日帰ったら、絵本を読んであげたい。
母親としての自分、全く自信なかったのですが、
今日、少し涙を出せて、ほんの少しだけ自信持とうと思えました。
(2歳のお子さんのママ)
ついつい効果的な読み方テクニック?とか
そういうものの正解を求めて調べたりしていました
でも今日から素直に自分も楽しんで読んでいこうと思いました
(5歳、4歳のお子さんのママ)
「とんちゃんに会いに行く」
横浜市泉区で活動中の幼児サークル“さくらっこ”さんがブログでご紹介くださいました
http://ameblo.jp/sakura08yuk/entry-12259859277.html
今回の講座の会場はなんと!
東京は西荻窪にある素敵なフォトスタジオさん「スタジオミルク」さんにて開催します

講座の様子をスタジオミルクさんのカメラマンの真咲 映香さんがスナップ写真で撮ってくださいます
ブログなどでご紹介させていただきますので、ご了承ください

フォトスタジオさんでの絵本で子育て講座は初めてです。
お子さんと一緒にご参加いただけます
授乳やおむつ替え、おやつの持ち込みなどオッケーです
ベビーカー置き場あります
絵本で子育て講座
たったふたつのたいせつなこと
日時 2018年9月25日(火)10:30〜12:00
場所 スタジオミルクさん(東京都杉並区西荻北2-5-1 1F)
参加費 おとな 3500円(当日現金でお支払いお願いします)
キャンセルポリシー
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