受付は2018年7月26日(木)23:59で終了しました。
胃を小さく畳んで、骨盤を狭く調整する健康法!!
このような方におすすめ
胃腸の調子を整えたい方、あるいはポッコリお腹が気になる方
期待できる効果
胃を本来の位置に戻すことで、食べ過ぎないきっかけを作り、食べる総量が減ることで、ゆっくりと体重を落とすキッカケを作ります。特に「空腹を我慢する」ことから解放されると言われています。
SS健康法講座
こんにちは!
「リハティスプラス」代表の乾亮介です。
この度はSS健康法(small stomach Health Method)の講座をリハティスプラスで開催するので、そのご案内です。
SS健康法とは、歪んだ骨盤をキュと引き締め、内臓をしっかり上げて、大きくなった胃を折り畳み、あるべき肋骨内へと戻し、本来の健康な身体へと戻すお手伝いをする健康法です!!
胃を本来の位置に戻すことで、食べ過ぎないきっかけを作り、食べる総量が減ることで、ゆっくりと体重を落とすキッカケを作ります!!
また、不思議とお腹が空かなくなるのでSS健康法をすることで、「空腹を我慢する」ということから解放されるともいわれています!!
SS健康法を学ぶメリット
・たった1回で学べ、以後伝授会を開催できる
・人にするだけでなく、自分にもできる
・する時間は15分前後と手軽
・特殊なスキルはなく、簡単でありながら効果的
・胃腸を整えることで健康になる
・胃を折りたたんで小さくする
・人によってはウエストラインも変化
・空腹の我慢からの解放
実際、僕の体感としてはとても気持ち良く、気が付けば寝落ちしていました(^^;
というくらい、優しいソフトな手技でありながら効果が実感できるのがこのSS健康法です。
人間は何事も身体の調子がいい時は身体を「軽く」じ、調子が悪い時は「重く」感じると思います。
ましてや、心や、気も「軽い」が方がいいですよね!!
何事も「重い」よりも「軽い」方が、心も身体も軽やかで、サクサク動ける感じがするものです。
また、本当の健康ってこの「軽さ」を目指していくものなのかもと最近は感じています☆
そういう意味でも、下がった胃を持ち上げるSS健康法はとても手軽で簡単でいいなと思っています!!
特にある程度方法を知れば自分でできるので、それを習得することで身近な人にしてあげたりもできます。
しかも今回はSS健康法にちなんで、ホルモン免疫栄養学のカウンセリングシートを用いて、今一度ご自身の食を見直してもらう機会も作ろうと思っています!!
また、SS健康法の理論に加え、僕が学んでいるホルモン免疫栄養学の要素も交えて「食」について、新たな視点でのレクチャーを予定しています!!
「SS健康法を通じて自分の食を改めて見つめ直す」
そんなきっかけづくりとなるような講座にしたいと思っています!!
ご参加お待ちしています☆
【講座概要】
・SS健康法理論編 45分
・SS健康法実技 90分
・ホルモン免疫栄養学 ワーク&レクチャー 45分
また、なんと今回は、SS健康法講座の後に、予防医学を広める活動をしている管理栄養士さんをお招きして、ランチ会&セミナーを企画しています。
そして、このランチ会&セミナーのセット受講の場合は特別価格にて受講頂けます!!
是非、この機会にお越し下さいね(^^)/
開催要項
開催日時 |
2018年7月28日(土)
開場 9:15
開始 9:30 終了 12:00 |
---|---|
場所 |
リハティスプラス 河内長野市楠ヶ丘9-6 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
参加費:8000yen (栄養セミナー&ランチ会のセット受講の場合11000yen) paypal決済:8600yen(栄養セミナー&ランチ会のセット受講の場合 11800yen) (いずれも事前振り込み) |
定員 |
4 名 【残 1 席】 |
申込受付期間 |
2018/5/30(水) 06:26 ~ 2018/7/26(木) 23:59まで |
主催者 |
乾 亮介 |
お問い合わせ先 | 乾 亮介 |
お問い合わせ先電話番号 | 09040303192 |
お問い合わせ先メールアドレス | arigatou7339@gmail.com |
理学療法士&ピラティスインストラクター&スポーツトレーナー
乾 亮介
あなた本来の健康を取り戻すお手伝いをしたい
Master of Health Science(健康科学修士)
STOTTピラティス 上級マットインストラクター
STOTTピラティス リハビリマットインストラクター
JARTA認定スポーツトレーナー 2001年 理学療法士免許 国家資格取得後、急性期病院のリハビリテーション科に勤務し、整形外科の術後患者様をはじめ、呼吸器疾患、脳血管疾患、心大血管など数多くの患者様の臨床経験を16年間積む。
傍ら、訪問リハビリや学会発表、論文執筆、講演や養成校の非常勤講師など学術領域にも精力的に活動。主な研究領域としては摂食嚥下や呼吸リハビリテーション領域。
その中で高齢者の誤嚥性肺炎患者に猫背が多いことから、高齢者の猫背を伸ばすための研究を通じて、姿勢が良くなることで歩けなかった人が歩けるようになったりと、本人や家族が喜ぶことに生きがいを見出す。また、その頃から身近な友人や職員スタッフから身体のケアで相談されることが多くなるが、その殆どに不良姿勢が影響していることから、姿勢改善を極めるためにピラティスインストラクター資格を取得。
また、本来の健康を得るためには自然治癒力を高めるための体質改善が必須であることから体質改善やクラニオセイクラルセラピーも学び現在に至る。
これらの経験から、超高齢社会である日本のためにも、医療保険・介護保険の枠を超えた予防医学に特化したサービスの必要性を感じ、リハビリ整体やピラティス、体質改善をベースとした自宅サロンをオープンすることを決意する。