受付は2018年4月28日(土)13:00で終了しました。
2時間でアトピーの全体像を掴む
このような方におすすめ
アトピー性皮膚炎に悩む方、アトピーは治らないと思っている方、周囲にアトピーの方がいて何とかしてあげたいと思っている方、スキンケアや健康関連のお仕事をされている方
期待できる効果
アトピーの全体像を理解することができ、改善への道筋が見えてきます。アトピーは誰かに治してもらうものではなく、自分で抜け出す事ができるものだと思えます。
4/28 アトピーの6つの側面 入門編 @東京
こんにちは。
アトピー改善アドバイザーの桒野靖士(くわのやすし)です。
日頃からメルマガやブログでお伝えしているのが、
アトピーにはいろんな側面があるということ。
僕は6つの側面に着目しています。
1.アレルギー体質
2.炎症体質
3.皮膚バリアの弱さ
4.腸内環境
5.副腎疲労
6.メンタル
今回のセミナーは
この6つの側面をまずは通して聞いていただいて、
アトピーの全体像を掴んで頂くことを目的とします。
アトピーの原因を一つに絞ることはできません。
アトピーはそんな単純なものではなく、
いろんな要因が絡み合って、
その人のカラダに現れてきた症状です。
まずはアトピーの全体像をつかんでみてください。
できるだけフラットな視点で、
カラダの仕組みをお伝えします。
そこから各自、
どんな治療方針でやっていくかを考えて、
試行錯誤していっていただければと思っています。
各側面を2時間ずつの講座に分け、
詳しくお伝えする形のセミナーもありますので、
さらに詳しく知りたい方はそちらに進んでいただければと思います。
このタイミングでアトピーにしっかり向き合ってみたい方は、
このセミナーですぐに実践できる生きた知識を手に入れてみてください。
【お申込前に必ずご確認ください】
お申込み後、すぐにお申込確認のメールが送信されます。
ただし、現在このメールが
ソフトバンク社のメールフィルタリングの仕様変更のため
「@softbank.ne.jp」と「@i.softbank.jp」
のアドレス宛に送れなくなっています。
「@ezweb.ne.jp」「@docomo.ne.jp」も
届かないことが多いですし、
できるだけPCアドレスからのお申し込みをお願い致します。
もしどうしても携帯のアドレスでお申し込みされたい場合は、
こちらの記事をご確認の上、
受信許可リスト設定を行ってください。
http://ameblo.jp/atopi-plus/entry-12073957015.html
PCアドレスでお申し込み頂いたのに
メールが届かない場合、
まずはお使いのメールアプリの「迷惑メール」フォルダに
自動で振り分けられていないかをご確認ください。
そこにも入っていなければ、
こちらからご連絡ください。
【お問い合わせフォーム】
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/4969
開催要項
開催日時 |
2018年4月28日(土)
開場 13:00
開始 13:30 終了 15:30 |
---|---|
場所 |
ローズ会議室(東京駅八重洲北口徒歩1分) 東京都 中央区八重洲1-7-7 第二山本ビル4F |
参加費 |
4/28 アトピーの6つの側面 入門編 @東京 参加費 4,000 円 |
お支払方法 | |
定員 |
20 名 |
申込受付期間 |
2018/2/26(月) 00:00 ~ 2018/4/28(土) 13:00まで |
主催者 |
桒野靖士 |
お問い合わせ先 | 桒野靖士(くわのやすし) |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | kuwano.yasushi@atopy-navigation.org |
アトピー改善アドバイザー
桒野靖士
アトピーを通じて自分自身の生き方を見つける人をサポートします。
大阪大学卒業後、大手メーカーに経営企画スタッフとして勤務。
入社の数ヶ月後からアトピー性皮膚炎を発症。
2年間ステロイドを使うが改善が見られなかったため、25歳のとき脱ステを決意。
激しいリバウンドの最中に出会った分子栄養学に可能性を感じ、ほぼ独学で学ぶ。
3年間の試行錯誤の末、アトピーの症状はすべて消えた。
しかしその後、ココロの不安定さから人間関係やお金の問題に悩むこと更に3年。
仕事を転々とし、最後は1年間の無職無収入を経験。
自分を変えたいと心理学や感情について独学で学ぶ中で、1冊の本をきっかけに社会復帰。
自分にできることは何かを考えた末、アトピーの体験・知識を伝えることを決意。
アトピー改善アドバイザーとして全国で講演やカウンセリングを行い、「アトピーを味わい尽くすと、人生が変わる」というメッセージを伝えている。
著書に「アトピーを味わい尽くすと、人生が変わる」。