1月28日(日)開催うつのご本人を支えなくてはいけない全てのご家族に今すぐ知って欲しい!  「うつから一刻も早く抜け出す為の原理原則」

受付は2018年1月27日(土)12:00で終了しました。

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「NHK」「AERA」「最新医学」他新聞にも11回掲載。精神科医からも推薦を頂いた80%以上のうつ改善実績を誇る原理原則

このような方におすすめ

どういうサポートをしたらうつ本人は一日も早く回復できるだろうか?と悩んでいるご家族。そして一日も早く回復したいと強く願っていらっしゃるご本人。

期待できる効果

人生が変わります! うつから回復できます。 うつ症状が改善します。 ご家族の悩みが改善します。

受付は2018年1月27日(土)12:00 までです。

1月28日(日)開催うつのご本人を支えなくてはいけない全てのご家族に今すぐ知って欲しい!  「うつから一刻も早く抜け出す為の原理原則」


「うつの家族の会 みなと」の砂田くにえです。

私たち「みなと」は、2018年で12年目を迎えることになります。


2017年の秋より内容を全く一新し、

うつのご家族を対象に、セミナーを開催しております。


そして新年1月には、以下のセミナーを開催致します!


うつのご本人を支えなくてはいけない全てのご家族に

今すぐ知って欲しい! 


「うつから一刻も早く抜け出す為の原理原則


==「NHK」「医薬経済」「AERA」「最新医学」他

新聞にも11回掲載され、精神科医からも推薦を頂いた、

80%以上のうつ改善実績を誇る原理原則をお伝え致

します。==




現状維持:同じ状況が続いている事は、

危険です。


うつは、きちんと取り組めば必ず良くなりますが、

何も取り組まなくて自然に良くなる程、簡単ではありません。



私たち夫婦がうつから回復する方法について、

正しい知識を持っていなかったばかりに、

10年もの長い時間を失っているので、

皆さんには、後悔しないために原理原則を知って頂きたいのです。



現状維持:今までと同じでいることは、

今の瞬間で考えると、

悪化している様には見えないと思いますが、

同時に、良くもなっていないという事です。




その積み重ねが、

うつからの回復を長期化させると思われます。



現状維持:同じ状況が続いている事は、

危険だということに、気が付いてください。



こういう方がいらっしゃいました。

睡眠薬を10年以上も飲み続けた結果、

飲んでも全く寝られないと、いつも訴えている方が

いらっしゃいました。



もう医師からも、

これ以上は薬は出せないとまで

言われていらっしゃいましたが、

この方は「寝られない」ということにばかりを

訴え続けるものの、

残念ながら、生活を改めることをなさいませんでした。




その結果、

今も眠りたいのに、眠れない状態は変わらず、

昼間に、こっくりこっくりを

繰り返していらっしゃいます。




この方の辛さは大変なものだと思いますが、

何もせずに症状が良くなることは、

残念ながら難しいんです。



逆に、

うつのひどい症状で悩んでいらっしゃっても、

まず無理のないところから

一つ一つ取り入れていらっしゃった方は、


1カ月後、


3カ月後、


半年後には、


回復に向かって変化が着実に起こって行きます。




それにつれて、

ご本人も楽になって、


気分も変わり、


行動も変わり、


自信も出て来ると、


1か月前、


3か月前、


そして半年前を


振り返ると、


こんなに良くなってきている!


ご自身もご家族も驚かれる程に


変わることができるのです。




現状維持:「今のまま」を続けていたら、

そのうちに良くなるだろう、という

安易な思いは、

後で大きな後悔に繋がることを

身をもって、そして同じ様な状況の方を知っているので、

あなたにお伝えしたいのです。



うつは、きちんと正しいアプローチをすれば

良くなって行きます。



そのチャンスをぜひ逃さないでください。


そして、かつて私も家族として

このことに気が付かず、


もう少し休養していたら、

きっと夫は良くなるだろう、と

思い込んでいました。




甘かったです。




今なら、それが良く分かります。




現状維持:昨日と同じ今日は、

また同じ明日に続きます。




そして、あっという間に時間が経過して行く・・・。




これまでうつから回復した人は、

皆さん、

素直さ

行動力に優れていらしゃいました。




現状維持の危険を知って、


良くなるのには、

正しい情報を手に入れ、

素直にまず行動することだと


理解して、まず行動に移して下さい。





療養中のご主人は、どんなことを思っていらっしゃるのか、

よく理解できていらっしゃいますか?

ご主人の正直な胸の内を聴いたことがおありですか?


そして、もう一つ。

ご主人にうつから回復して欲しいと心から思っている奥さま、

こんなことをご存知でしたか?


体調も徐々に良くなって来て、
すぐに仕事に戻りたい、または仕事に就きたい、
本当に心からそう願ってはいるのですが、
心の中は、不安と、恐怖が入り乱れている・・・。

また職場に戻ってやって行かれるだろうか?
新しい仕事に就く場合は、
その不安と恐怖は更に表現できない程だと思われます。


その気持ちを、ご主人は奥さまに伝えられているでしょうか?


ご主人には、奥さまはじめご家族に迷惑をかけて申し訳ないと言う

思いがおありだと思います。


その結果、ご主人が抱えていらっしゃる本当の気持ちを
誰にも言えずに、苦しんでいらっしゃるということに気が付いていらっしゃるでしょうか。

 
奥さまの期待には応えたい、
だけれど不安と恐怖で行動がついて来ない。

 
このプロセスは、

ほとんどすべての人が体験する過程だと思われます。



ここを乗り越えるのには、どうしたらいいか?


奥さまがいくらご主人の気持ちを察して
サポートなさろうとしても、
ご主人には「男のプライド」というものがおありになるので、
正直な気持ちは、奥さまには伝えられないものです。

 
この時に必要なのは、
第三者の力。


それもこの点が良く分かっている専門家の力なくしては、
前には進みづらいのです。

 
そして、ここのプロセスを無視して、
無理に仕事に戻ったり、新しい仕事に就かれたりしても、
思うような結果が得られないばかりでなく、

また療養に戻る必要が出て来てしまうことも多いのです。

 
このプロセスが肝心要だと言っても言い過ぎでない程に、
重要で、尚且つ難しいのです。


ご主人の話をじっくりと聴いてくれて、

ただ寄り添うだけでなく、
ご主人にとってその時々に安心感と、

必要な提案をしてくれる専門家が、

絶対に外せない程に必要になります。

 
このプロセスを乗り越えられれば、その先は明るいですが、
そうでなかった場合に失うものはとても大きいのです。

 
そして、このプロセスで奥さまになさって頂きたいことは、
奥さまも、どうしても不安やイライラに陥りやすくなりますが、
まずご自分の体調を整えて、
ご主人の影響を受けずに、
いつもの通りに過ごして頂きたいという事に尽きます。



決して容易なことではないと思いますが、

ご主人のサポートには、必須で外せないのです。




うつのお子さんを支えていらっしゃるお父さま、お母さま、

お子さんの胸の内の本当の声を聴けていらっしゃるでしょうか?



うつの場合、更に親子の会話には、どうして甘えが出てしまい、

素直に話し合いができない場合が多く見受けられる様です。


感情が先に立ってしまい、

話し合いにならない場合も多いようです。


親子だから甘えは出せるので、

一概に悪いとばかり言えないのですが、

お子さんは、何に悩んでいらっしゃるのか?が

なかなか分かりにくい場合があります。


それが、うつから回復する時間を長期化させているとしたら

とても残念です。


ご夫婦の間以上に、

お子さんの話をじっくりと聴いてくれて、

その都度客観的に必要な提案をしてくれる専門家の存在が、

必ず早い回復に繋がりなす。




私にも、友人たちのごくごく普通の日常が、

特別なものに見えました。



いつになったら、夫はうつから回復できるのだろう?
もしかして、ずっとこのままこの状態なんだろうか?と
先の見えない状態に悩み、辛くなっていらっしゃる奥さま、

どうして私だけが、こんなに悩まなければならないの?!と
絶望にも似た気持ちになったことはありませんか?


私も、夫が約10年うつの療養していた時には、
何十回も同じ様な気持ちになり、
落ち込みました。


友人や、会社の同僚のお宅の、
ごくごく普通の日常が、
とても羨ましく、特別なものに思えたものです。


いろいろと抱え込んだ話を、
聴いてくれる人も限られて、
将来を考えると、
長い長いトンネルの先に全く光が見えず
もう助けて!と思われる時もおありでしょう。



最近のご家族ご自身の体調はいかがですか?


ご本人に一日も早く回復して欲しいあまりに、
ご自身の体調を省みずにいると、
知らない間に疲れが溜まってしまい、
不調な状態が当たり前の感じになっている方も
少なくありません。


でも、もしご家族が体調を崩されたら
どうなるでしょう?


ご本人の頼みの綱は、ご家族だけと言っても
きっと言い過ぎではないと思います。


私もかつて体調を崩してしまった時には、
これから一体どうなってしまうだろう?と
体も、心も、悲鳴をあげていました。



失ったものは、4000万円だけでは

ありませんでした。


それでも、私は医師が言う通りに
「充分な休養」と「薬」を飲んでいれば、
「夫は、いつかは良くなるに違いない」と
信じ切っていました。


その結果、10年もの時間が
過ぎて去ってしまいました。


もう決して取り戻せない膨大な時間と、
その間に得られるはずだった
収入を考えただけでも、悲しくなります。

後で計算してみたところ、
うちの場合は、約4000万の収入を
得られなかったことになります。


もしご主人がうつで苦しんでいらしゃる場合には、

あなたのご主人が健康でいらしたら、
得られていただろう収入を
一度計算してみて下さい。


その金額の大きさに呆然となさることでしょう。




「充分な休養」と「薬」を飲んでさえいれば、
必ずうつが治るのかと言えば、
そうとも限らないことを、
夫がうつ真っ只中の時に知ることができていたら、
私たちの人生はきっと変わっていたでしょう。



もしご家族が、私たちと同じように
充分な休養と薬だけで、
「いつかは良くなるに違いない」と
信じていらしたら、
私たちの様に、あっという間に
10年かそれ以上が過ぎてしまう可能性もあることを
知っておいて欲しいと思います。


そんな膨大な損失と、
過ぎ去った時間は決して取り戻せないと、
後悔しても、後悔しても仕切れない思いを
味わうのは、もう私たちだけで結構です。


あなたにまで、
同じ後悔を、決してして欲しくありません。


「きっともう少ししたら主人は、良くなるだろう。」
そう思いたい気持ちは、本当によく分かります。


私も、同じでした。



辛いのは今だけ、
もう少ししたら、きっと夫はうつから回復できて、
また健康に戻って、仕事にも就ける。
そう信じていました。


そう思い込もうとしていました。



その結果が10年という、
赤ちゃんが、小学校に入ってもう4年生になる程の
長い長い時間が目の前を過ぎて行きました。



その上、
うつから回復したら、すぐに元通りの元気な夫になれると
思っていましたが、
10年もの間には、筋力、体力が著しく落ちてしまい、
何をやってもすぐに疲れてしまいます。



うつからは回復出来ても、
実際に日常の生活が普通に送れるまでには、
更に3年程掛かりました。
これは、全く予想していないことでした。





「ただ回復の日を待つ」と言う

受け身でいることのリスクに

気づいてください。



「充分な休養」と「薬」だけでは、

現状維持はできるかも知れませんが、
奥さまが期待していらっしゃる様な理想的な回復を

望むのは難しいかも知れません。



ただ一つ明らかに言えることは、
うつからの回復に向けてできることを
今すぐに始めることで、
回復までの道のりを短くするのは可能だと言うことです。



今すぐに始められることがあるのですから、
「ただ回復の日を待つ」と言う受け身でいることのリスクに
気づいてください。



うつから回復出来た人と、
いつか治ると信じて「その日」を待っている人の違いは、
まず今始められることを、なさっているかどうかの
違いだと、
うつから回復した方を拝見して気が付きました。




私たち「うつの家族の会 みなと」では、
真剣に悩んでいらっしゃるご家族を対象に、

私たち医療を受ける側が損をしない為に、
今すぐに気づいて取り組んで頂きたいことを、
お伝えしたい、と


うつのご本人を支えなくてはいけないご家族に

今すぐ知って欲しい! 

「うつから一刻も早く抜け出す為の原理原則」


==「NHK」「医薬経済」「AERA」「最新医学」他

新聞にも11回掲載され、精神科医からも推薦を頂いた、

80%以上のうつ改善実績を誇る原理原則をお伝えします。==


を開催することに致しました。



もちろん、一日も早くうつから回復したいと

本気で療養に取り組んでいらっしゃる

うつご本人の皆さんにも、必ず役に立つ内容です。



新年1月のこのセミナーを最後に、

もう悩むのは終わりにしてください!


私たちは、「今すぐ、真剣にうつを治したい方のための専門家」です。



■□■砂田くにえと、

「うつの家族の会 みなと」の紹介をさせて頂きます。■□■


私は、大手鉄鋼会社、日新製鋼㈱を退職後、

インテリアコーディネーターとして

ハウジングメーカーに勤めている時に、

父親がパーキンソン病になり、仕事を辞めて

父親を介護をしていましたが、

その父が亡くなったのがきっかけで

うつになり、約6年以上通院服薬し、

ようやく回復して来た時に砂田康雄と結婚。 


その夫が結婚して間もなく過労からうつになり、

その後約10年間の療養生活を送ることに

なってしまいました。

その時相談する人もいなくて、孤独感を感じて

いたことから、同じ立場の家族と分かち合いたいと

「うつの家族の会 みなと」を立ち上げました。



2009年からは、うつから回復した夫と共に


「うつの家族の会 みなと」の運営に関わっています。



ちなみに「うつの家族の会 みなと」の「みなと」は、

「一人で悩まないで下さい。

皆と励まし合って行きましょう。」の意味から、

withの「皆と」に掛けています。 


都内でセミナーを開催していますが、

2017年春までで、その数55回となりました。 



また2013年に立ち上げた会員制「うつ卒倶楽部」では、

夫砂田康雄が、ご本人のサポートを、

そしてくにえは、ご家族のサポートを、

うつから回復なさる日まで

とことん携わらせて頂いています。


現在は「うつ の家族の会 みなと」のセミナーに
参加できない遠方の方に「うつ卒倶楽部」へ
ご入会頂くことが多くなって来ています。



以下も併せてご覧ください。


掲載されている書籍、誌面:
「NHKスペシャルうつ病治療常識が変わる」(宝島社)
「うつ病の現在」(講談社現代新書)

月刊誌「医薬経済」、AERA 、以外にも合計28誌に掲載して頂きました。



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掲載記事:

朝日新聞、読売新聞、日経新聞、信濃毎日、産経新聞、
など合計11回掲載して頂きました。


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著書:
◉「職場うつからの再生」(金剛出版社)の中にコラム掲載

「苦しみの後に続く未来があると知っていたら、どんなに救われただろう」約15ページ


◉ うつ病の臨床:現代の病理と最新の治療」(最新医学社)の中に掲載されている
『「うつからの卒業』を目指して」約6ページ


◉ うつから卒業!家族が知っておきたい5つのポイント [電子書籍版]



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テレビ出演、紹介:
NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」
LaLaテレビ「LaLa女性外来スペシャル」第4弾うつ病特集
NHKハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」
NHK EテレTVシンポジウム

 「語り合い 病を知り 自分らしく生きる ~うつ・躁うつ病 当事者の声から考える~」

NHK 「あさイチ」「自殺対策 私たちにできること」など合計7回出演させて頂きました。



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講演:
横浜市、松本市、坂戸氏、府中市、飯能市、早稲田大学文化祭、日本うつ病学会、
以外にも合計26ヶ所で講演させて頂きました。


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お客様の声

☆ご本人 神戸市 24歳 女性 

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2017年の秋のセミナーにお母様と一緒に関西から参加して下さいました。

砂田さんには大変お世話になりました。私が精神的に荒れて、薬漬けの日々。


医者に話しても半信半疑。


どこに行ったら回復への必要な情報が得られるのかもわからず 、

考える気力もなく、途方に暮れていたときに砂田さんに出会いました。


経験者というのはとても信頼性がありました。


訳もわからず飲んでいた薬が 及ぼす 脳への危険性 など

教えてもらい 本当に助かっています。


医者 からは 教えてくれない 、経験者だからこそ分かる回復方法 を

教えて頂いたりなど、感謝です。


他にも 長い時間 skype で 話を聞いて頂き、不安点、問題、困っていることを

一緒に 考えて頂いたりなど精神的にもとても楽になりました。


砂田さんに 出会わなかったらどうなっていたことでしょう。


回復がさらに遅れていたのは確かでしょう。


砂田さんとの skype は とても 価値があるもの だったと今、

振り返ってみて思います。




☆都内在住 60代のお母様

昨日の個別相談会で伺った話が、娘の心に響いたのか、

今朝は早く起き、昼間は運動もするようになりました。


親がいくら言っても聞かなかったのに、驚きました。

娘が望んでいるように、一日も早くうつから回復して、

結婚して母親になれるように、母親の私もしっかり学んで、

娘を支えたいと思います。


よろしくお願い致します。




☆四国在住 40代の奥様

今週から主人が働き出します。


どうなるか先はわかりませんが、主人の健康をとにかく大切にしながら、

生活していきたいと思います。


砂田さんのメールや電話が今、私の支えになっています。


いつもありがとうございます。



☆関西在住 40代の奥様

涙を流すことのない私ですが、お二人からのメールを読み、


感情を失いかけた私の心にふっと温かい風が通り抜け、


思わず涙が溢れそうになりました。




☆都内在住 40代の奥様

カウンセラーの方とは違う、何かが砂田さんのメッセージにはあります。


たまたまネットで「みなと」を見つけ、直観のおもむくままに入会しましたが、

とても素敵なご縁を神様は与えてくださいました。


MP法を書き込む手帳にお二人からのメールをプリントアウトして挟んでいます。


バスの中、仕事に疲れた時に、読んでは心を癒しています。




☆都内在住 Tさん(40代女性)

やっと主人が復職できます。


嬉しい反面、不安も一杯です。


夫が順調に回復して行く間には、まだ色々とあるのかも知れませんが、

砂田さんと話していると、自分が思っていることを自分自身で整理できて、

今までやって来られたのだから、大丈夫、と安心できます。


うつの家族だった砂田さんの話は、具体的で説得力があります。


私が家族として、夫を支えなければといつも思いながら、

実際には何をしていいのか分からないままに行動していたので

疲れ切っていました。


「うつの家族としての私をサポートしてくれている人がいる」、

ということがこんなに安心できるとは思いませんでした。


砂田さんには直接会ったことはまだありませんが、

うつ卒倶楽部に入った私の選択は正しかったと思います。




☆都内在住 60代のお母様

担当医の元で、薬を完全にやめてから3か月たちました。


「うつの家族の会 みなと」さんからのアドバイス通り、

毎日の散歩や、陽に当たること、水泳、バランスのいい食事などを実行し、

鍼やマッサージ、サプリメント、ホメオパシーも取り入れてみたところ、

日常が楽しいものに感じられて来たようです。


近いうちに、一人暮らしを始めようとしています。


きっと「うつの家族の会 みなと」の最初の卒業生になれそうです。




☆ご本人 茨城県 31歳 女性 

10年以上抗うつ剤を飲んで、効いているのかいないのかもよくわからず、

後から思えば眠気等の副作用もあったのに、当時は気付かず、

お金と時間ばかりを無駄にしていました。


「みなと」は、母が調べて申し込んでくれたので、遠かったですが、

気分転換にでもなればと、最初の個人相談に出掛けました。


当時は単発のバイトのような仕事だったので、お金は苦しかったですが、

病院のカウンセラーの先生よりしっかり話を聞いて下さり、

薬も減らしていくということだったので、一か八かで申し込みました。


食事や運動、生活リズムなど、最初はやり出すまでがとにかく大変でしたが、

始めてみると、身体が軽くなったり、気持ちが明るくなったり、

少しずつですが変化があって、薬もだんだん減らしていけました。


今は正社員で働いているのでなかなか個人相談も行けませんが、

何かあれば電話でお話出来るのが助かります。


病院だとこうはいかないので。


繁忙期などは何ヶ月も個人相談に行けなかったりしますが、

定期的に連絡を下さり、融通をきかせて下さるので、とてもありがたいです。


ちょっと心理学的なことにも踏み込んで、

自分の気持ちを客観的に見られるようになってきたので、

日々のストレスも上手く付き合っていけるようになったと思います。


以前は落ち込むと寝込んでしまっていましたが、

かえって身体を動かした方が良い時もあったり、

身体の疲れなら家でゆっくりした方が良い時もあったり… 


砂田さんからのヒントを貰いながら手探りで、

自分に合った方法を探していけるようになりました。


まだ回復途上ではありますが、今はやりたいことも沢山。


時々鬱になっても、これは一時的なものだと言い聞かせています。


鬱で苦しい時期は信じられませんが、鬱は一時的なもので、

本人の性格ではありません。


薬に頼りたくなりますが、薬では治らない方が多いようです。


運動と食事でだいぶ変わります。


適切にやれば、薬だって減らせます。


今後再発しないとも限りませんが、教わったことを覚えていて、

やっていけば、きっと大丈夫だと思っています。


大変感謝しております。





☆横浜市17歳 娘さんのお父様

おかげさまで、栄子は元気に過ごしております。


学校にもきちんと登校しております。


本来ならば、今、高校3年生で元の学校の同期は大学受験ということで、

少々、焦っている感も見受けられますが、栄子は栄子、

と励ましているところです。


年頃ですので、美容にも興味を持ち始めています。


うつ病の姉との確執の中で、母親を守り抜いた妹との関係は、

妹の反抗期というファクターが減少していく中で、改善しております。


家庭内が穏やかになっていくのがわかります。


私としては、再発防止の為にも心の持ち様、

生活習慣という点を意識しております。


栄子も彼女なりにいろいろと考えて行動しております。


このまま、うつから離れて普通に生活出来て、

勉強に励めればと思っています。


栄子に、しっかりしてもらいたいと言いながら、

うつ病に彼女を追い込んだのは他ならぬ私であったと反省しています。


家内を通した砂田さん夫妻との出会いは我々の家族にとっては

僥倖でありました。


私たち家族にとって、砂田さん夫妻は灯台でありました。


今なお、うつ病に苦しむ皆さまにとっても同様だと思っています。


お二人からは「うつ病は薬では治らない」と確信させて頂きました。


うつ病を治すものは何か?


栄子の場合は栄子の断薬が大きなポイントだったと思います。


砂田さんに出逢えなかったら、栄子はどうなっていたかと

想像すると大変怖くなります。


大変お世話になりました。 


ありがとうございます。



最後までご覧頂きましてありがとうございました。


今回のセミナー:

うつのご本人を支えなくてはいけないご家族に

今すぐ知って欲しい! 

「うつから一刻も早く抜け出す為の原理原則」


==「NHK」「医薬経済」「AERA」「最新医学」他

新聞にも11回掲載され、精神科医からも推薦を頂いた、

80%以上のうつ改善実績を誇る原理原則をお伝えします。==は、


ご本人のうつからの回復に必ずお役に立てる内容です。


ぜひこの機会をご活用下さい。


会場でお待ちしています!








受付は2018年1月27日(土)12:00 までです。
受付は2018年1月27日(土)12:00 までです。

代表

砂田康雄

一人でも多くの方に一日も早く、症状が治まるだけでなく、再発のない安心と充実した人生を手にする事が目的となります!
Professional_s

一人でも多くの方に一日も早く、症状が治まるだけでなく、再発のない安心と充実した人生を手にする事が目的となります!

うつ専門パーソナルメンタルコーチ
現状分析「KOTSU」認定講師
ライフクルーズナビゲーター 2001年に、当時働いていた会社の倒産がきっかけで、
過労からうつになり、症状の回復までに約10年、
社会復帰までにさらに4年間を経て、
完全復活を成し遂げました。

療養中には、薬の副作用に大変苦しみ、
もうこれで「私の人生は終わった」という
とんでもない体験もし、社会復帰どころか、
普通の生活さえもできないと思っていました。

そんな状況の中、
家族、そのほか色々な分野の専門家の方々の助けのお陰で
現在、「うつの家族の会 みなと」の代表として、
今度はうつで苦しんでいるご本人、ご家族の徹底した
サポートをしております。

私自身が今まで体験、経験した事、
そして「うつの家族の会 みなと」を始めてから
新しく学んだ事や、新しい情報、
そしてクライアントのサポートの経験も踏まえて
まずは、回復のためには、必要な事、
何が間違って今まで改善すら出来なかったのかを
見つけ出し、徹底したサポートを行う事で
再発のない、新しい生き方を目指す事がゴールとなります。

また、ご本人の回復にとって、ご家族の存在も大変大きく
ご家族が健康を維持するためのサポートも同時に行っております。

一日も早く、本当の意味での
「うつからの卒業」を
果たして頂きたいと思っております。

砂田康雄
うつの家族の会 みなと 代表

開催要項

開催日時
2018年1月28日(日)
開場 13:30
開始 14:00
終了 17:30
場所

文京区内駅の近くです。 お申込み頂いた方に別途ご連絡差し上げます。

東京都

参加費

無料

キャンセルポリシー

お一人 5,000円

定員

6 名

申込受付期間

2017/12/26(火) 21:20  ~ 2018/1/27(土) 12:00まで

主催者

うつの家族の会 みなと 

お問い合わせ先

砂田 康雄

お問い合わせ先電話番号

045-571-3258

お問い合わせ先メールアドレス

info@utsu-minato.net

受付は2018年1月27日(土)12:00 までです。
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