私を守り育てる存在と出逢う講座

受付は2017年12月16日(土)09:50で終了しました。

226434_img_3072
226434_19554048_10213132171316005_2713187938136708651_n
226434_fullsizerender
226434_img_3072
226434_19554048_10213132171316005_2713187938136708651_n
226434_fullsizerender

このような方におすすめ

安心して生きていきたい方

期待できる効果

辛い時迷った時に自分を安心させて、次のステップへの勇気を得られる

受付は2017年12月16日(土)09:50 までです。

私を守り育てる存在と出逢う講座

なんとなくいつも不安な気持ちを抱えている

ひとりで孤独に頑張っているような気がしている

何かに包まれたいという感じがする

自分には何かが欠けているという感じがする



そんな方におすすめの講座です。



人生の土台となる「安心感」「安全感」を得たいと思ったことはありませんか?

心もとない気持ちを誰かに埋めてもらいたいと思ったことはありませんか?

「安心感」「安全感」がなかなか得られずに辛い思いをしていませんか?




人が、はじめて他人と関わるのは「母」という存在からです。

母は、他人であっても、最初は赤ちゃんと一体化しています。

赤ちゃんはその守られた状態から徐々に自立への道を歩いて、

ひとりの人として育ってゆくのですが、

その過程で何かしらの傷を負ってしまうことがあります。



まだ言葉を持たない赤ちゃんの頃の傷は、

言葉によるセラピーでは、なかなか癒すことができません。



この講座では、

人が人として生まれ育ってゆく過程で、

母との間にどんなことが起こるのか、

赤ちゃんには何が必要なのかということを学びます。



そして、

大人になった今、

赤ちゃんから幼児だった頃の自分にふたたび触れ、

自分が一番欲している「安心感」「安全感」を、

身体で体感していきます。



その感覚が、

これからのあなたを支える土台となり、

何かがあった時に帰る場所としてあなたの中に根付き、

あなたを守り育ててくれるでしょう。



あなたが本当に本当に欲しかったものはなんですか?

一番欲しかったものを自分に与えましょう。

それを自分に許しましょう。


そのための入り口となる講座です。

ご参加をお待ちしております。



※とても繊細な心の領域に働きかけるワークですので、

長期療養中の方、服薬中の方にはご遠慮いただいております。

どうぞご了承くださいませ。



<受けてくださった方のご感想です>

 

1番の感想は…幼い私が思い込んでたものがペリペリ…と剥がれて…あら!こんな赤ちゃんだったのね、私!という驚きでした。
そしてその感覚を丁寧に眺めていました。日を増すごとにそれは点と点が繋がりうっすらと線になってきつつあるのです。

ワークでは思考に偏りがちな部分を一旦脇に置き、エネルギーを感じることでシンプルに、だけどとてもダイナミックに守り育てる存在を探っていく。

そういうふうに感じました。
そして、だからこそ自分の性質が見えてきたように思います。

赤ちゃんの頃は魂の出発点だと思うから、まだあまり影響を受けてないであろう時期にさかのぼる過程はとても面白かったです。

母親と分離する過程で大切にしていたものが見つからないと思っていたけど、

あっこさんは丁寧に丁寧にそこを掘り下げてくださり、思い出すことができました。
そこから広がる世界がまた、興味深いなぁと思いました。
気付かなければ記憶に登ることさえなかったかもしれない。
なんだか思い出せたことが、私にとってはとてもあたたかく幸せなことでした。

私は大事に大事にくるまれて、四六時中抱っこされたりかまってほしい赤ちゃんだと思っていたけど、

エネルギーを感じ描いた赤ちゃんだった私は全く違っていました。
その時に受けた衝撃の大きかったことといったら…

自由にしていたい赤ちゃんがそこにいました。
思っていたよりずっと逞しかった。
たっぷり甘えたあとは自由にしていたい赤ちゃんでした。

鳥の巣ワークで作った粘土と植物の巣は、頭よりも"こんな巣がいい"と分かって手が動いた感じでした。

頑丈すぎず、飛び立ちたくなったら壊して出ていけるようになのか…薄く薄く作る私がいました。

家に持ちかえり、夫が見たがったので見せると、「この絵は額に入れて飾ろう!」と言いだして(笑)
だけど、なんだか赤ちゃんだった私がとても大切にされたような気がして満たされました。
影にひっそりと隠れていると思い込んでた小さな私は、表に出ていいのだと。
どうどうとしていていいのだと。
なんだかそんな風に思えました。

巣に飾った鈴のような飾りは、今も赤ちゃんの私をあやしてくれています。
ひとりぼっちではありません。

捕まえられそうになるとスルリと隙間から出て自由でいたかった私を思い出しました。
そして今もそうだなと思いました。

大きな大きな器でなければ私は満足できないから、

きっと育ててくれた両親や祖父母は大変だったことだろうと改めて感じています。
そして、とてもとても大きな感謝がわいてきてもいるのです。

そしてまだまだ感情は変化するかもしれないけど、それさえも楽しめたらなと思っています。

とってもパワフルな講座に参加させてもらえたこと、感謝しています!
ありがとうございました✨

<Y様・女性>

 
先日、ムクナシさん主宰の講座を受講しました。
「私を守り育てる」という名の講座。
一体どんな講座なんだろうと、ワクワクと少し不安なまま当日を迎えました。
いつも思うのですが、複数の参加者がいる時のドキドキ感!
今回も初めましての方々との出会いがありましたが、不思議と違和感もなく、楽しく講座に臨めました。
集まるべくして集まったみんな。
ゆっくりゆっくり、私を守り育てる時間を共有してくれました。

小さい頃の自分を思い出しながら、どんな子供だったか、そしてどんなことを欲していたのか。
そしてその時に欲していたことはどんなふうに叶ったか、また叶わなかったのか。
今まで考えてこなかったので、この講座で、みんなの前で話すことで、少しずつその頃の自分と対話ができるようになった気がしました。

その後、自分が感じた思いを身体で表現し、ミラーリングでペアを組んだかおりさんに表現してもらった時。
頭で考えてばかりの私は、なかなか身体で表現出来ませんでした。
本当に泣きたいくらい、それを表現することを拒否する自分がいました。
その時、ペアのかおりさんを見たら、何とも言えない優しい眼差しでこちらを見てくれていて、
やっと…やっと心の奥からの気持ちを表現することが出来ました。
ミラーリングしてもらうと、自分の気持ちをより客観的に見ることができ、
もっと大きくとか、もっと緩やかにとか、より鮮明になっていくのがとても新鮮でした。
それはかおりさんをミラーリングした時にも感じました。
自分で分からない部分を引き出してくれる、このワークの不思議さ、新鮮さ、くすぐったさ。
貴重な経験でした。

最後のワークは鳥の巣ワーク。
紙粘土で自分を守り育てる巣を作りました。
粘土を捏ねている間、黙々で、子供の気分を味わいながら、自分の中から巣のイメージが生まれでてくるのを待ちました。
私の中から出てきた巣のイメージは…。
しっかり守られた巣で、蓋までついたものでした。
本当は時間が余っていたのと色違いの粘土を使いたかったのですが、
よくよく眺めていると、やはり私は守られていないと不安なんだなぁと思いました。
いつも何だか不安で仕方なく、それは意識するとかしないに関わらず突然私に訪れるものです。
だから、そんな不安から守るように私の巣は頑丈に私を守ろうとしてくれていたのでしょう。
ただ、そんな頑丈な巣には少しだけヒビがありました。
意図して作ったわけではないのですが、そのヒビを見ていると不思議と呼吸が楽になりました。
守られていたいけど風が抜けない空間はイヤ!
今の私の気持ちのままの巣でした。

絵を描き、身体で表現し、手で作る。
その中で、自分の気持ちと向き合い、赤ちゃんである自分をどう育てていくかを考えるという、貴重な時間でした。
今まで、今の自分と向き合うことばかりしてきましたが、子供の頃の自分の気持ちは置き去りにしてきたように思います。
でも今回の講座で感じた思いによって、小さな小さな自分が安心して大きくなれるよう見守っていくことが、
これからの私にとって大切なことのように感じました。

講座を受けた数日後、私の不安感は大きくなりムクナシさんにヘルプを出してしまいました。
自分の中からどんどん出てくる疑問符に対応できなかったのです。
色々と話を聞いてもらうと、やはり守り育てる講座での気付きが形となって現れ始めたことに気付かせてもらいました。
優しく守り育てる過程で起こること。
変わっていく自分と変えられない自分。
いくつもの自分を受け入れながら、ゆっくり安心できる自分に成長していきたいと思います。

素敵な時間を共有してくれたみなさんに感謝しています。
そしてそんな時間を提供してくれてムクナシさんにもありがとうの気持ちでいっぱいです。
これからの私を一緒に見守ってもらえると嬉しいです。
<U様・女性>


受付は2017年12月16日(土)09:50 までです。
受付は2017年12月16日(土)09:50 までです。

天・地・遊~魂のみちひらき鑑定師

椋梨雅紀子

人が本来の魂の輝きを思い出し、自分らしく幸せに生きる「みちひらき」をする

人が本来の魂の輝きを思い出し、自分らしく幸せに生きる「みちひらき」をする

30代半ばから不思議な体験が次々と起こり、整体師になる道が拓かれる。その頃から人の身体から目に見えないエネルギーのようなものを感じるようになる。学校に行って習ったり資格を取ったりしなかったが、なぜか素晴らしい指導者が必要な時に次々と現れて、どうやったら人の身体の滞りを無くして良い流れにすることができるか、目に見えないエネルギーを動かす方法を教えてくれた。

クライアントから悩みを打ち明けられることが多く、心理の勉強をして心と身体両方の癒しができるようになる。相談を受けている時も、クライアント様から目に見えないエネルギーの変化を感じ取り、その人が自分ではわかっていない潜在的なニーズを察知し、その方向へそっと促していた。

40代半ばころから、実際に会う前から、エネルギー(波動)をキャッチするようになった。名前や文章、写真などから、今のその人の状態が、色や形や匂いや体感を通じて、心のスクリーンに映し出されるようになる。その能力は人に言わず、セッションの裏付けとして使っていた。

人間が傷を癒して変化成長するために必要なことを、自分を通して体験し、ひとつひとつワークショップや講座という形にして、同じように苦しんでいる人たちに提供し、セラピストとして12年間のべ4700人にセッションした。

2016年、幼少期のトラウマが元で突然適応障害を発症し、しばらく療養する。その際に自分の限界や資質について深く学ぶ。

その後朗読や演劇をすることで自分自身のエネルギーを整え、崩れていた心身のバランスを取り戻し、以前よりもパワフルに生まれ変わる体験をする。


2020年再婚し、52歳になって長年住んでいた大分から沖縄へ移住する。コロナウイルス禍のため、対面の仕事ができず、やむなくオンラインでの仕事に切り替える。オンライン化のために試行錯誤している時に、秘めた能力を発揮するようにとのメッセージが何度も来たため、たくさんの人が新しい可能性に開いていくための「みちひらき」をすることを決意。

目に見えないエネルギーを感じる能力に、整体師・心理カウンセラー・表現アートセラピストとしての経験を融合させ、「天・地・遊~魂のみちひらき鑑定師」として、その人のエネルギー状態を鑑定し、魂の望む方向へと人生が開けていくための、心と身体にアプローチするセッションをしている。

開催要項

開催日時
2017年12月16日(土)
開場 9:50
開始 10:00
終了 17:00
場所

Space Sari*Sari

大分市ふじが丘南区218‐7

参加費

無料

キャンセルポリシー

20,000円

(再受講の方は10,000円)

定員

4 名

申込受付期間

2017/11/12(日) 16:44  ~ 2017/12/16(土) 09:50まで

主催者

椋梨雅紀子

お問い合わせ先

椋梨雅紀子

お問い合わせ先電話番号

09083518318

お問い合わせ先メールアドレス

sari210@oct-net.ne.jp

受付は2017年12月16日(土)09:50 までです。
PR
smtp06