古神道神代文字ワークショップ~阿比留草文字編~日本には古来から文字があった。漢字が伝わる前から・・ この日の本の国は、「言霊の幸ふ国」と称えられてきました。言霊は、神と人を繋ぐ息吹であり、また、神の想いが現れたものともいえます。言霊は宇宙の響きそのものであり、そしてそれは創造の力であり、祈りそのものでもあります。この言霊の息吹、つまりは神の波動がそのまま発現し形象化したものが¨神代文字¨です。この講座では、天地運行,宇宙の叡智、神の波動を凝縮した、正神界直伝の神字を書写します。そして、その習得によって正神界との気線をさらに結び、守護の存在との繋がりを強化していきます。神字日文(かんなひふみ)を書写し、 その波動によって古いエネルギーを 浄化解放(禊ぎ)して、 清々しい天晴れたる気持ちで、 日々を過ごしていきましょう。。
【主な内容】
★神字書写の伝(秘儀)
★神字日文(大和三輪伝)の書写
★神伝の神字の書写
★神字の力を発現させる開眼修法(秘法)の伝授 (この開眼修法は、クリスタルへのエネルギー注入など、他のものにも応用できます。。)
*各自書写しました神字は、清め包みにてお持ち帰りいただきます。
神字を常時携帯することにより、正神界からの気線と常に深く繋がることになり、ハイヤーセルフからのメッセージをを受け取りやすくなります。また、サイキックアタックから身を守ることにもつながります。
*ご持参いただくもの
黒の筆ペン
墨液使用のものに限ります(化学顔料使用のものは効力の面から使用できません) 「呉竹筆ペン中字22号」540円 がお勧めです
【受講料】10,000円再受講料7,000円五岳真形図編とのセット申込23,000円
クレジットカードのご使用はカード手数料が5%かかります
様々な古神道のワークを主宰しております。京都から矢加部先生に来て頂き、魂の美しさ、尊さを勉強中です。