1/7(日)古神道神代文字ワークショップ

阿比留草文字編

207254_15933993_987816784656188_1492633867_o
207254_15935354_987835667987633_1968067716_o
207254_15942639_987801047991095_1773375721_o
207254_15943449_987805901323943_939752601_o
207254_15933993_987816784656188_1492633867_o
207254_15935354_987835667987633_1968067716_o
207254_15942639_987801047991095_1773375721_o
207254_15943449_987805901323943_939752601_o

最も重秘とされる神字(霊図)を知りたくありませんか?

このような方におすすめ

・神字(霊図)を知りたい人・神代文字を知りたい人

期待できる効果

正神界との気線をさらに結び、 守護の存在との繋がりを強化できます。

受付は2018年1月 7日(日)09:15 までです。

1/7(日)古神道神代文字ワークショップ 阿比留草文字編

古神道神代文字ワークショップ~阿比留草文字編~

日本には古来から文字があった。漢字が伝わる前から・・

この日の本の国は、「言霊の幸ふ国」と称えられてきました。

言霊は、神と人を繋ぐ息吹であり、また、神の想いが現れたものともいえます。

言霊は宇宙の響きそのものであり、そしてそれは創造の力であり、祈りそのものでもあります。

この言霊の息吹、つまりは神の波動がそのまま発現し形象化したものが¨神代文字¨です。

この講座では、天地運行,宇宙の叡智、神の波動を凝縮した、正神界直伝の神字を書写します。

そして、その習得によって正神界との気線をさらに結び、守護の存在との繋がりを強化していきます。

神字日文(かんなひふみ)を書写し、 その波動によって古いエネルギーを 浄化解放(禊ぎ)して、 清々しい天晴れたる気持ちで、 日々を過ごしていきましょう。。


【主な内容】

★神字書写の伝(秘儀)


  • 神授かりの秘法
  • 観想の法


★神字日文(大和三輪伝)の書写


★神伝の神字の書写


★神字の力を発現させる開眼修法(秘法)の伝授
 (この開眼修法は、クリスタルへのエネルギー注入など、他のものにも応用できます。。)


*各自書写しました神字は、清め包みにてお持ち帰りいただきます。


神字を常時携帯することにより、正神界からの気線と常に深く繋がることになり、
ハイヤーセルフからのメッセージをを受け取りやすくなります。
また、サイキックアタックから身を守ることにもつながります。



*ご持参いただくもの


黒の筆ペン


墨液使用のものに限ります(化学顔料使用のものは効力の面から使用できません)
   「呉竹筆ペン中字22号」540円 がお勧めです


受付は2018年1月 7日(日)09:15 までです。
受付は2018年1月 7日(日)09:15 までです。

主催者

古神道

いにしえから続く日本の古神道行法を伝えていきたい
Professional_s

いにしえから続く日本の古神道行法を伝えていきたい

様々な古神道のワークを主宰しております。京都から矢加部先生に来て頂き、魂の美しさ、尊さを勉強中です。

開催要項

開催日時
2018年1月 7日(日)
開始 9:15
終了 11:45
場所

参加者にお伝え致します(目黒区、新宿区)

参加費

クレジットカード支払い(手数料込)  10,500 円

再受講料クレジットカード支払い(手数料込)  7,350 円

阿比留草文字編・五岳真行図編セットクレジットカード払い(手数料込)  24,150 円

キャンセルポリシー


【受講料】10,000円

再受講料7,000円
五岳真形図編とのセット申込23,000円

お支払方法
定員

14 名

【満員御礼】

申込受付期間

2017/8/14(月) 11:07  ~ 2018/1/ 7(日) 09:15まで

主催者

古神道 加藤

お問い合わせ先

古神道 加藤

お問い合わせ先電話番号

090-3549-2282

お問い合わせ先メールアドレス

iyasaka.kato@gmail.com

受付は2018年1月 7日(日)09:15 までです。
smtp06